抜け毛が多いなら読んでおきたいAGAの入門書『髪が蘇る習慣』

抜け毛が多いなら読んでおきたいAGAの入門書『髪が蘇る習慣』

男性は常にとある恐怖にさいなまれつつ生きている。

お金でも人間関係でもない(ちょっとだけ関連するけれども。)

あれです、そうハゲですね。

今はハゲていなくとも、いつハゲてしまうのか、その兆候を事前に知ることはできるのか。

ふとしたときに一度は考えることかなと思います。

自分もふと考えました。

そこで今日は、『髪が蘇る習慣』という本を読みました。

いわゆるAGAの入門書のような感じの本書では、「1日でも早い気づきが、髪の老化を手前で防ぎ、より豊かな毛髪を取り戻すことにつながる」として、

・よい脱毛と悪い脱毛の見分け方

・AGAのメカニズム

・髪によい栄養の取り方や生活習慣

などの情報がまとめられています。

かなりわかりやすくて、かつ分量も多くはなくてすぐに読めるので、髪にふとした不安を感じた人は、ぜひ一読しておくとよい本だなと思います。

『髪が蘇る習慣』で知った髪ケアの基礎知識

では以下に本書を読んで学んだ内容についてまとめていきます。

◆毛穴の数は生まれつき決まっている

人の毛は500万本。そのうち髪は10万本。人種によっても異なり、金髪は15万本、栗色は11万本、黒髪が10万本が平均値みたい。

1つの毛穴から2〜3本の髪が生えることもあるが、太く長く伸びるのは1〜2本。

◆よい抜け毛と悪い抜け毛の違いについて

健康的なヘアサイクルの中で抜ける毛もある。

長くて硬い毛が1日に50〜80本前後抜けるのは普通。

ただ、細くて柔らかい毛が抜けたり、抜ける本数が目立って多いのは危険サイン。

◆AGAのメカニズム

男性ホルモンテストステロンを酵素でブロックし、抜け毛を促すジヒドロテストロンを作らせない!

なお、妊娠中の女性が服用すると退治が男の子だった場合、生殖器に影響がある場合もある。

◆女性型ハゲと男性型ハゲの違い

男性は、つるりと広範囲にハゲやすいが、女性の場合は全体的に薄くなる傾向が強い。

◆白髪を抜いても白髪が生えてくるだけ

抜くのは毛根を傷つけるだけなのでやめよう。グレイヘアでいくか、あるいは染めるなどする方が良い。

◆シャンプーのコツ

シリコンかノンシリコンかはどっちでも良いとのこと。

ただし洗う回数は多すぎない方がいいみたいで、1日2回は洗いすぎ。

◆髪への栄養

髪の主成分は18種類のアミノ酸からなるケラチン繊維。

体内で合成できない必須アミノ酸も多いのでバランスの良い食事が重要。

特に大事なのは、亜鉛、鉄、マンガンの3つ。レバーとか食べとくと良い!

髪の劣化を防ぐには抗酸化作用も大事なので糖質取りすぎとかも避けよう!

終わりに

本書では、「髪のダメージサインを受け取るチェックリスト18」というのがあり、それを見れば髪の健康状態がわかります。

睡眠不足、無理なダイエットなどもダメで、寝癖のつき方が変わるのも髪質変化のサインだそうですね。

ちょっと髪気になるかも、という人は早めのケアが大切とのことなので、本書を読むか、専門医に相談してみるとよいのかもしれません。

 

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