【出社~始業前編】ビジネス書からの学びを活かす最強の社会人の日常

【出社~始業前編】ビジネス書からの学びを活かす最強の社会人の日常

この記事は、ビジネス書好きの自分が、「読んだすべてのビジネス書の学びをミックスして過ごしたらどうなるか」を妄想して作った小説になります。

実在の人物や団体とは何の関係もないので、予めご了承ください。

最強のビジネスマンの始業前

前回のあらすじ:夜明けとともに目覚め、健康的な朝食と軽い運動をして電車に乗った最強のビジネスマン。ついに会社に到着する。

会社について最初にすべき行動とは

AM7:00

朝7時会社に到着した私は、まだ人がまばらなフロアで既に来ている人たちに挨拶を交わす。早く来るようになってわかったことだが、この時間は非常に効率がよい。

余計な仕事が入ってくることもなく、やるべき仕事に集中できる。

まずは、やるべきことを明確にし、優先順位をつける。

そして順序が決まったらパソコンをつけて朝終わらせるべきタスクを終わらせる。

 

次にメールチェックだ。

この順番が重要で、先にパソコンをつけてメールを確認してしまうと、どうにもメールに時間を取られてしまう。

なので、先にやるべき仕事を終えたあと、メールを見ることが重要だと『超時間術』という本で学んだのだ。

 

朝一番でやるべき仕事を終えたらメールチェックからの自己啓発

AM8:00

急ぎのタスクを終えメールをチェックしたところ、クライアントからの会議の日程変更依頼と見積書の依頼が来ている。前者は関係者にも確認が必要なのでメールを送っておこう。一方で見積書の依頼、こちらはすぐにでも進められそうだ。

よし、他に急ぎのタスクもないしこれを進めておくか。

私は、急ぎのタスクがない場合でも朝早く来ている。

朝きて緊急のメールが入っているかもしれないからだ。

もし特に何もないようであれば、その朝の時間は自己啓発に充てることができる。

家にいてはだらだらと過ごしてしまう朝の時間もとにかく会社に来てしまうことで有効活用することができる。

人が来始めたら一度休憩を挟む

AM9:10

9時半始業のため、そろそろパラパラと人が現れ始めた。フロアががやがやとし始める。

私は一度手を止めてコンビニにコーヒーを買いに行くことにした。

ちなみに私も飲むことが多い朝のコーヒーだが、『朝のコーヒー夜のビールが仕事を作る』という本によると、起きてすぐ飲むよりも、10時ごろがよいといわれている。理由は目覚めを促すコルチゾールというホルモンがコーヒーによって乱されないようにするためだ。

 

このコルチゾールは朝6時ごろから徐々に増えていき8時から9時頃にピークとなる。

なので朝ミーティングが始まる前にコーヒーを買いに行き、ミーティング終了後の10時ごろに飲むようにしている。

この時間にコーヒーを買いに行く理由はもう一つあって、定時出社組との心の壁を作らないようにするためだ。

定時にきてバリバリ仕事を進めている同僚がいると、時間通りに来たはずなのに、どうにも気まずいと感じるのだという。確かに、自分も昔定時にきていた時は何か遅れてきたように感じることがあった。

そうなると、まだ頭がさえてきていない人とすでに仕事モードな人の間でどうにも温度感ができやすい。

これは職場的にはあまりよくないので、私はこの時間を使い、一度気分をリセットする目的もかねて買い物に出ることにしている。

そして定時出社組と同じタイミングで戻ってくることで、もう一度スタートし直すというやり方だ。

これは非常に効果的で、もう一度さあここから!という気分になれる上、エレベーターホールなどで興味深い話を聞けることもある。

そして、席に戻ると同僚と少し話し、チャイムを待つ。

始業式ではファシリテーターとして活躍せよ

AM9:30

チャイムが鳴り朝ミーティングが開始される。

部長が今週の目標を説明した後、各グループに分かれてタスクの確認を行う。

ここで大事なのは、ファシリテーターとしての能力だ。

定型化された朝ミーティングを如何に効率的に行うかは、司会者にゆだねられているといっても過言ではない。

聞きたい内容をあらかじめ整理し、話しやすい形で問いかけてあげれば、非常にスムーズに会は終了する。

朝ミーティングが他のグループより早く終了することは重要で、これにより他のグループの人に調整が必要な案件などをその関係者が仕事を始める前に確認することができるからだ。

人によっては朝はギリギリに来る人もいるので、こんお朝ミーティング後を確実に捉えられるかどうかは重要なのだ。

今日は、クライアントからの日程調整依頼が来ていた件を調整するため、私はいまだ朝ミーティング中の隣のグループの席へ足を運んだ。

続く