超時間術に学ぶゴールコンフリクト対策

超時間術に学ぶゴールコンフリクト対策

ゴールコンフリクトとは相反する目標が競合している状態。

これは、右足でアクセルを踏みながら、左足でブレーキを踏んでいるような感じで効率的ではない。

そこで、ゴールコンフリクトの解消法について学んでいこう。

3つのコンフリクト

メンタリストDaiGoの超時間術によると、まず3つのコンフリクトがあるという。

・わかってるけどやらないコンフリクト

・思い込みコンフリクト

・無知コンフリクト

それぞれ見ていこう。

わかってるけどやらないコンフリクトとその対策

勉強しなくちゃいけないのにテレビを見てしまうとかそういうのだ。

これはやる仕組みを作ることが大切。

やらなくていいことをめんどくさくして、やりたいことは簡単にする。最終的に自動化してしまうのも手だ。

例えば健康的な生活がしたいのにジャンクな食事をしてしまうなら、健康食品が、毎月届くようにしてしまうなど。届けば使わざるを得ないというわけだ。

他にもテレビを見てしまうならテレビの電源を抜き、つけるのも面倒にするなども効果的。

思い込みコンフリクト対策

思い込みコンフリクトとは、間違った思い込みによりコンフリクトしている状態。

20時間勉強しない受験に受からないとか、そういう強迫観念を指す。

これに対しては、セルフ・デイスタンシングが有効。友人にアドバイスをするように客観視して課題を見る手法。だ。

自分ごととしてみると大きかった課題も他人事としてみれば解決策が見えてくるもの。

他にもこの問題を放置するとどうなるのかをシミュレートしてみるという手法も有効です。

無知コンフリクトとその対策

これはうんどうしたいけど仕事がある、というように一見両立できないように思えるが、実は両立できる方法を知らないだけ、というような状況を指します。

無知が故のコンフリクトなので、気づくのは難しいです。

そこでオススメなのは自分がその問題に対しどこまで知っているか、を客観視すること。その結果、学ぶ必要があるという結論に至りやすいからです。

そのためにはソクラテス弁明法と呼ばれるやり方が有効。

1.明確化の質問

2.前提の質問

3.証拠の質問

4.起源の質問

5.結果の質問

6.視点の質問

7.仮定の質問

これらの質問に回答していく中で自身の理解度がわかるという手法です。

終わりに

これら3つのコンフリクトを解消することで、目標に向かって集中することができます。

どうも乗れてないという人は試してみてください。

参考書は以下です。本書では、ゴールコンフリクトの解消を含めた7つのフィックスにより時間を取り戻す方法を教えてくれます。