自己啓発

会社の仕事でスキルを貯める方法『肩書き「オレ」で生きていけ』

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船井総合研究所の執行役員の著作『肩書き「オレ」で生きていけ』を読みました。

「会社に頼らない生き方がこれからの時代に重要である」として、そのコツを解説した内容です。

以下では本書から学んだ「会社の仕事で、社外でも通用するスキルを貯めるためのコツ」を2つ紹介します。

動画版も作りました↓

会社の仕事でスキルを貯めるコツ1:つまらない仕事は一度はやる。二度目は絶対に進化させてやる

一つ目のポイントは工夫です。

例えば、データ入力のようなつまらない仕事でも一度目はやってみることが重要です。

なぜかというと、やってみないとわからないことが多いから。

やらないうちから「それ意味ないと思います!」とか言うと学べるチャンスを逆に逃してしまいます。

そして二度目からは、絶対に前回と同じレベルでは行うな!とも言っています。

つまり、同じ仕事は必ず効率化して前回以上にすることが重要です。

著者の場合は、1回目は3日3晩かかったデータ入力を2回目は1日で終えたそうです。3倍ですね!

個人的な所感でも、はじめのうちは何を成し遂げたかではなく、何を工夫したか、のほうが大事な感じはします。

一度目はやってみる、二回目は改善する。

会社の仕事でスキルを身に着ける方法2:お客さんを真ん中におけ

二つ目は、お客様志向で行動すること。

これは「常にお客様のことを考える変態になる」くらいがいいとのことです。

じゃあ、どうやって変態になるのか、というと、以下のようなコツが挙げられていました。

・そのためには数字に落とし込むこと、

・入社3年目以降は7:3で社外に目を向けるなどが重要。
→社内の常識にがんじがらめになるのは死に筋

・無理だと思ったら周りに助けを求めよう
⇒誰がやったかはお客さんにとっては重要でない。抱え込みすぎず、周りに助けを求められるスキルを身に着けることもノウハウ!

お客さん志向で行けばスキルは貯まる

本書『肩書き「オレ」で行け』のまとめ

本書の内容をまとめます。本書では、

「まず受け入れる、そして反応する」

と言うのが本書のコンセプトです。

・まず体験する

・次に工夫する

・工夫しまくる、新しいこともどんどん取り入れる

という流れでスキルを積み重ねることで、最終的に「肩書きオレ」が完成するという寸法です。

やっていることは単純で、ノートを取る、行動を振り返る、手を挙げて質問する、などなど。

・・・基本ですね!

それをとにかく愚直に積み重ねていく。それだけでブランドは完成するという内容となっています。

コツコツ型の人におすすめの1冊。

動画版↓

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