雑学

世界で愛されるメイドインジャパン製品オススメまとめ

世界中で愛されている日本製品というのは意外といろいろあります。

例えば、自動車のプリウスや、トイレのウォシュレットなどは有名ですね。

そんな、海外で愛用される日本のグローバルスタンダードな製品を100個集めたのがこちらの1冊『世界で愛されるMADEINJAPAN』。

この本では、こんな製品も海外でシェア高いんだ!というのを知ることができます。

海外で売れている色々な商品を知りたいという人は楽しめるはずです。

では、以下に本書を読んで個人的に面白い!と思った内容をピックアップして紹介していきたいと思います。

プリウスの購入者は自己表現のため

まずは電気自動車のプリウス。

車関係で日本とは敵対関係にあるアメリカでもプリウスオーナーは数多くいるみたいですね。

で、面白いと思ったのがその購入者の理由。

他にもいい車がたくさんある中でなぜプリウスを買うのかという質問に対し、「自分を表現するため」と回答したひとが多かったそうです。

どういうことかというと、プリウスは電気自動車なので排気ガスを出さない。CO2が出ずに環境にやさしい。

なので、地球を大切にする人間であるという自己表現のためにプリウスに乗るというのだそうです。

へー。

 

紙おむつは海外ではピース売り

ユニ・チャームのマミーシリーズが海外でも人気らしいです。

インドネシアではシェア6割というから驚き!

東南アジアでは機能よりも安さが求められるため、従来品よりも4割安くして販売し、さらにセットだと買えない人もいるのでピース単位で売っているそうです。

一方中国では、安全な日本製というブランドイメージで伸びているそうですね。

そんな感じで各地に合わせた対応をしているのが人気の秘訣だそうです。

カップヌードルとかもメキシコでは香辛料多めとかローカライズ化しているみたいです。

 

ハローキティはライセンスビジネス

個人的にかなり意外だったのがハローキティ。

完全に日本のローカルキャラクターだと思っていましたが、海外でも人気があるそうです。

しかもすでにサンリオはライセンスビジネスが主となっており、各パートナーに大きな裁量を持たせることで有名なのだそうですね。

可愛く仲良く助け合いのコンセプトから外れなければ、各パートナーが勝手に絵をかいても大丈夫とされています。

これはかなりレアなケースみたいで、普通はライセンス発行元がこの絵をつかえみたいなのを提示し、それだけが使えるみたいなのが多いみたいです。

「ハローキティは仕事を選ばない(笑)」といわれる時があるけど、ライセンスの話が原因なのかもしれないな、と思いました。

麻雀牌にもなっています。

終わりに

海外で成功している製品は、どれも地域に合わせてローカライズしていっているのがうまいなと思いました。

日本はグローバル化しても現地に日本人を派遣しているだけだから企業がグローバル化しないといわれることもありますが、商品をきっちりグローバル化しているものもあるんだな、というのを本書で学びました。