ハリウッドで人気なピラティスの3つのコツ

ハリウッドで人気なピラティスの3つのコツ

ピラティスというエクササイズをご存知でしょうか。

マットを敷いて横になり、変なポーズをするという一見するとヨガに近いような運動ですが、実はちょっとだけ違うみたいです。

というのも、ピラティスとは筋肉に負担をかけずに身体を鍛えるエクササイズ。

ゆっくりと時間をかけしなやかなボディを作り上げることができます。

実は100年ほどの歴史があり、バレイダンサーの間で使われてきた技術が、フィットネスに応用されて有名になった。ドイツのジョセフピラティスが作ったためピラティスという名前なのだそうです。

本書『ハリウッド・ピラティス』では、ハリウッドやラスベガスのセレブの間でピラティスの神様と呼ばれるスペシャリスト、ステファン・メルモンのレッスンを学んでいきます。

では、以下に本書で学んだピラティスの基礎を紹介します。

ピラティスの基礎のコツ

ピラティスでは、深くゆっくりとした呼吸をすること、身体のコアを知ることなどが重要となります。

そのために、具体的に3つの基礎があります。

1.インプリンティング

2.フリージング

3.Cカーブ

それぞれについて見ていきましょう。

インプリンティング

インプリンティングは仰向けに寝た姿勢のこと。

ピラティスはこのインプリンティングから始まる動作が多いので、このときの姿勢は重要です。

ブリージング

ブリージングとは呼吸法のこと。ピラティスの呼吸は横隔膜を上げたまま、お腹を凹ませ肋骨を締めた状態で深くゆっくりと行います。腹式呼吸とは違うのでここが戸惑いポイントかも。

Cカーブ

最後のポイントはCカーブです。

これは最もベーシックなピラティスの動作で、仰向けに寝た状態で膝を曲げ、両手を腰の前に当てます。その状態で息を吸い、吐きながら恥骨だけを持ち上げます。

言葉で見てもよくわからないと思うので、実際にやってみてください。図解ときでみると何となくコツがわかります。

インプリンティング、フリージング、Cカーブというこれらの動きがピラティスの基本動作なので確実にマスターしておきましょう。

終わりに

ピラティスではどこで息を吸ってどこで吐くかを、動きと連動させて行う必要があります。

初めのうちはそこがなかなかタイミング良くできなかったりもしますが、慣れてくると「ここで吸うんだな!」見たいのがわかってきます。

ポーズとかはヨガより実は簡単です。

マットと床と壁さえあればどこでもできるエクササイズなので、自宅でちょっと始めてみようかなという人にもおすすめ。