ブックオフ

ブックオフで購入を見送ったほうが良い本のまとめ

ブックオフは便利ですが、ブックオフに頼りきりになると弊害も出てきます。基本的には本を安く買えてお得なブックオフですが、実はブックオフで買うとあまりよくない本というのは確かにあります。

今日はブックオフで購入したほうがいい本と、購入を見送ったほうがよい本について紹介します。

ブックオフで購入したほうがよい本

まずはブックオフで購入したほうが良い本について紹介します。

1.過去のベストセラー本

まず一つ目としては過去のベストセラー本はブックオフで買うとお得です。

理由は108円とかで購入することができるから。

過去のベストセラー本は、全体の出版量が多くライトな読者も多いので、一度読んですぐに売りに出すというケースが多数です。

なので古本屋に在庫がたくさんあることが多く、内容はいいのに108円というような場合がありお買い得となります。

2.出版年度が古いのに値段が高い本

ブックオフでは基本的に本の価格を、本の新しさときれいさ、そして在庫状況により判断しています。

そのため、出版されて間もない本や、供給よりも需要の方が多い本などは値段が高くなる傾向があります。

なので新しい本は値段が高くとも、新しいという理由だけで高い値段である可能性もありますが、逆に、もしも出版年度が古いにも関わらず高い値段をキープしている本があれば、それは少し立ち止まって読んでみてください。

その本は名著である可能性が高いからです。

出版社で言うと、平凡社や岩波書店の本などが内容の濃い本が多いので狙い目です。

3.新版が出た後の古典名作

古典名作もブックオフではねらい目です。

『海底二万マイル』とか『吾輩は猫である』とかそういうやつです。

これらの本は、基本的には長期的な需要が見込まれるため高めの値段設定になっていることが多いですが、新版が発売されたりすると旧版は値段が下がります。

海外文学などで、新版で訳そのものが変わっている場合などは、新版のほうが読みやすいこともありますが、単にパッケージを変えただけの焼き直しの場合は、内容的には旧版でも全く同じです。

にもかかわらず、値段は2倍以上も違うこともあるので108円の棚などで名作文学を見つけた場合は購入しておくのがオススメです。

 

ブックオフで購入を見送ったほうがいい本

続いてブックオフで購入を見送ったほうが良い本のタイプについて紹介します。

じゃあどこで買えばいいんだ!といえばメルカリとかで買うのがよいかなと個人的には思っています。

1.ロングセラー本

「成功はゴミ箱の中に」『7つの習慣』など世界的なベストセラーや、『吾輩は猫である』など日本の文学などです。

これらの本は長期的な売り上げが見込めるため、値段が高めに設定してあることが多く、メルカリなどのフリマアプリで購入したり、図書館でも読む方がお得です。

2.最新技術に関する本

ブックオフの本は古本です、古本の中には時代を経ても色あせない本もたくさんありますが、最新技術や政治動向などに関する本は、1年前のものであっても現在の状況とは異なるというようなケースは多いです。

最新技術だと思っていた理論が、現在では主流でなくなったいたり、古びたものになってしまうリスクがあるので、最新技術や政治動向などの本は新刊で買う方がオススメです。

3.出版年度が新しい本

出版年度が新しい本は、新しいという理由で高値になる傾向があります。そのため、タイトルだけを見て買うと実はあまり良い本ではなかったというようなケースもあるので注意が必要です。

少し待てば安くなる本も多いので、今すぐ読みたい本以外は少し待つのがオススメです。

4.ドラマやアニメ、映画放映中の本

ドラマやアニメなど映像化された原作作品は、ブームの最中は値段が高くなります。このような本は大抵流通量が多いので、フリマアプリなどで購入するとブックオフで購入するよりも高く買うことができます。

あるいは、事前に映像化情報が察知できる場合は、人気が出る前に買うとお得な買い物が可能です。

5.好きな作家、著者の新作

ブックオフで購入された本は基本的に、作者に印税が入りません。そのため、ブックオフで好きな作家の本を購入し続けることで、作者の本が新刊で売れず、その作家が廃業してしまうというリスクがあります。

なので、ブックオフでは主に好きな作家を探すために本を買い、ファンになった作家の新作は新刊で買うのがオススメです。実際、出てすぐの本はブックオフでもほとんど新刊と値段も変わらないですし。

まとめ

ブックオフは有効ですが万能ではありません。ブックオフで買うべき本とそうでない本を見分けて賢い読者を目指しましょう。