副業

本業、副業、趣味の3つの顔を持つ阿修羅型人材を目指せ!

働き方改革で副業が解禁されるが、稼ぎ方がわからない。

これからの時代は、会社に頼らず自ら稼いで行ける力が必要になります。
これはずっと言われていたことではありますが、昨今の働き方改革の流れで、ついに本格的に動き出したかという感じです。

とはいえ、副業なんてやったことがないという人にとってどうやって稼いでいけばいいのか皆目見当もつかないといった感じではないでしょうか。

自分はそうでした。
本屋とかにいくと、おすすめの副業みたいな本はたくさんありますが、読んでみてもいまいちピンとこない。

仮想通過はなんか難しそうだしバブルがはじけそう。
株やFXはリスクが怖い。
アフィリエイトとかせどりは稼げるのかよくわからない。
ネットワークビジネスとか情報商材は怪しげ。
ネットでできる副業と聞いても何から始めていいのか。

副業は、本屋でいわれていいるようなものをいきなり始めてみてもほぼ間違いなくうまくいきません。
そのうまくいかない中で学び、改善していく上で結果を出していく人もいますが、なかなか強いマインドが必要になります。

趣味を副業へ昇華させろ

そこで、自分がオススメしたいのは、趣味の延長から始めていくタイプの副業です。

例えば、お酒を飲むのが好きだという人は、お酒の紹介サイトを立ち上げてみたり、お酒の取り寄せ代行をやってみたり。

趣味が野球なら、近所で小学生向けの野球コーチを引き受けてみたりといったように、まずはほとんど収入がなくても楽しめるものから始めていくのがよいでしょう。

どんなビジネスでも初めのうちは必ず収入がない期間というものが存在します。
その間はいわば無酸素運動のような感じで、初めのうちはガーっと進めるのですが、3か月くらいすると本当にこのままでよいのだろうか、道を誤ってはいないだろうか、というような疑念が浮かんできます。

このときに、「いや、まだ稼げて位はいないけどこのビジネスが好きだから気長に待とう」と思えるかどうか、これが続けられるかどうかの境目になることが多いです。

なので好きなことから始めるのがオススメです。

ビジネスに限らず続けるということは本当に重要で、「諦めるという行為が最も非効率」だという学者もいるほどです。

趣味の副業化と合わせてビジネスとしての自己啓発を行え

とはいえ、下手の横好きのような、永遠に成果の出ない状態が続くようでは副業を始めた意味がありません。

そこで、併せて行いたいのが、自己啓発です。

例えば、お酒の紹介のサイトを始めたとしたら、どのようにすれば検索上位に持ってこれるのか、とか、最近のトレンドはどんな銘柄なのか、あるいは、日本酒の作り方を学ぶために醸造所を訪れてみるなど、自身のビジネスを拡大させるための活動をすることが重要です。

PDCAサイクルは回せば回すだけよいといわれていますが、休日だけ行っているような副業の場合は、結果の更新が週1階とかになるため、月に1回くらいのペースがよいでしょう。

あまり頻繁に改善しても疲れてしまいますし、続けられるペースで行うことが重要です。

他にも、セミナーやワークショップなどに出かけていったり、同じような趣味を持つ友人と話したりするのも有効です。

ビジネスとして拡大させるという目的をもつことで、趣味に対しても今までと違った視点を持てるようになり、さらにのめりこめるようになるという利点もあります。

自分の場合、趣味の麻雀のサイトを立ち上げてから、麻雀を打っているときに気になった場面を携帯で記録するようになり、技術をアップすることができ、また、雀荘においてあるアイテムや牌の種類などにも目が行くようになりました。

ベンツがほしいと思うとベンツが街中に増えるといいますが、意識を変えると同じものを見ても違った世界が見えるので面白いですね。

副業と本業の両立が大切

そして最後に、続ける副業のコツとして、本業を疎かにしないということが挙げられます。

夜遅くまで作業をして、日中会社の会議は爆睡、というような状況では、上司や先輩から「どうしたんだ」という話になり、副業で疲れていてという話をすれば、「副業か本業かを選べ」と二者択一を迫られることになりかねません。

とはいえこれは例外的なことで、普通に考えれば、副業は会社の業務時間外に行っていることなので、二者択一を迫られるような場合はほとんどありません。しっかり本業でも成果を出していれば、特に気にすることなく副業を続けることができます。(公務員の場合は公僕として明確に副業を禁止される場合もありえる)

注意すべきことは、会社の業務内容に近い内容で副業を行う場合です。
業務上知り得た内容を使って副業を行うのは、グレーゾーンです。
会社の業務とは関係ないと言い張っても、主張が通らない場合もあります。

なので仕事とは離れた趣味からビジネスをたちあげるのがオススメです。

まとめ:趣味から副業を始めると強い

まとめると、本業を頑張りつつ空いた時間で趣味から始められる副業のモデルをスタート。とにかく続けます。一方で、月に1回くらいはビジネスモデルを学んだり、効率的な集客などプロの技を盗む機会を持つようにする。

本業と趣味と自己啓発。一人一人の社会人が阿修羅のように3つの顔をもつことがこれからの社会では重要になるのではないでしょうか。

趣味からビジネス化して副業として成立させた例については、以下の1冊『月3万円ビジネス』に詳しいです。

ぜひ参考にしてください。


月3万円ビジネス 非電化・ローカル化・分かち合いで愉しく稼ぐ方法 [ 藤村靖之 ]

 

特に趣味がない!という人はメルカリを

副業化できるような趣味がこれといってない、という人は、とりあえずメルカリを始めてみてはいかがでしょうか。

不用品がまったくないという人はさすがにいないと思うので、部屋を探して何か要らないものを売りに出してみると、市場の相場みたいなのが学べるのでオススメです。

あるいはもし時間が余っているのならパートなどで副業を始めてみるのもおすすめです。
ただし2重雇用を禁止している企業もあるので確認が必要です。

手っ取り早く数万円稼ぎたいという人にはこちらの1冊がオススメです。ガテン系から内職系、起業系まで幅広く月10万円稼げる方法が掲載されています。


シッカリ稼ぐ副業・内職入門 会社の外で月10万円! [ 中野貴利人 ]