メルカリの取引でクレーマーなユーザーを避ける方法

メルカリの取引でクレーマーなユーザーを避ける方法

最近ではメルカリが流行っていますね。
メルカリは「最も手軽に副収入を得る方法」としても着目されています。

サイトに登録して、写真を撮って値段をつけるだけで売り出しができます。
うまくいけば、モノの一時間ほどで最初の取引を行うことができるというその手軽さが魅力です。

しかし、簡単だからといって油断していると思わぬ落とし穴に陥ることもあります。

例えば、送料込みで300円で出品していたが、発想するの段になって送料が380円かかることが発覚した、出品時にはなかった汚れがついてしまった、などがありえます。

今日はその中でも、最もトラブルが多いといわれている「クレーマーユーザーに出会ってしまう」というリスクに対してクレーマーユーザーを避けるコツを紹介します。

クレーマーユーザーとは

クレーマーユーザーとは何なのかというと文字通りクレーマーのようなユーザーです。

商品購入後の返品を繰り返したり、中身をすり替えて返品してきたり、不合理な悪評価をつけるなど、取引先として選びたくないユーザのことを指します。

メルカリでは基本的に取引相手を選べないため、出品した商品が購入されるまで、あるいはあなたが購入者の場合、出品された商品を購入するまで相手の情報は得られないというリスクが存在しています。

 

取引をしてしまうと住所と氏名を知られてしまう

クレーマーユーザーの中には、一度取引をした後、ストーカー化するようなケースも少なからず存在しているそうです。

もしあなたが出品した商品がクレーマーユーザーに購入された場合、送り先の住所と氏名が相手に伝わることになります。送り主の情報は原則として隠すことができないため、怪しいユーザーとは極力取引をしないことが重要です。

あなたが購入者の場合は、ゆうゆうメルカリ便やらくらくメルカリ便を用いた取引では、住所を暗号化して取引を行うことができます。なのでどうしても欲しいものがある場合は、多少リスクを取ってでも購入しても後々に響く可能性は低いです。

クレーマーと取引しないためのコツ

クレーマーユーザーを識別する完璧な方法はありません。しかし、できる限りリスクを低減する方法は存在します。

ブロックする

メルカリには取引をしたくない相手に対し、ユーザの「ブロック」機能が存在しております。
ブロックを行うと、ブロックされた相手からはあなたの出品した商品が見えなくなり、二度とコンタクトを取れなくなります。

もし、一度取引を行ってトラブルになった場合や、悪意ある冷やかしを受けた場合などは念のためブロックしておいた方が無難かもしれません。

メルカリでは不特定多数を相手取った取引になるため、自分で取引をする相手を選んでいくことも重要です。

過去の取引評価を見る

メルカリでは、取引のたびに相手の評価を行います。

評価は「よい」、「ふつう」、「わるい」の三段階で、一般には取引がスムーズで問題がなかった場合、「よい」を洗濯する人が多いです。

そしてこの評価は誰でも閲覧することができます。

なので、取引前に相手の評価を確認し、まったく過去の取引履歴がない、あるいは「わるい」評価が多いユーザーに関しては注意が必要です。

ちなみに、この評価には相手からのコメントが追記されることがあります。

評価だけでなくコメントを確認することも重要です。
コメントによりリスクを把握することができます。

例えば、「納期に間に合わなかった」という理由で低評価になっているユーザであれば、あなたとの取引でもそうなる可能性があります。もしあなたが急いでいないなら、あなたにとっては特にリスクはないユーザであるといえます。

「わるい」の評価がついている場合、両者の言い分が食い違っていることもあります。
明らかに筋の通らない理由を主張しているユーザでないかどうかを確認してみましょう。

また、取引先に「わるい」の評価を多くつけているユーザでないかの確認も重要です。もしそのユーザの求めるレベルが高すぎる場合、あなたも取引後に「わるい」評価を着けられる可能性は高いといえます。

自分の感覚では、(悪いユーザに当たって不当に悪評価をつけられる可能性もあるため)1件、2件の悪評価であれば、特に気にしてはいませんが、100件の取引で数件の「わるい」評価があればちょっと危険なユーザ化もしれないな、とは思っています。

取引前にメッセージを送って確認しよう

危険なユーザを避けるためには、取り引き前にメッセージを送るのも重要です。

個人的な印象ですが、「購入させていただきました。短い間ですがよろしくお願いします。」というような挨拶を行ったユーザは基本的にまともな人が多いです。挨拶が大切とよくいいますが、それはメルカリでも同様です。

発送したしないの水掛け論にならぬよう、念のため発送後に「発送しました、お受け取りのほどよろしくお願いいたします。」と一言送っておくと親切かも。

逆に、購入後に値引き交渉をかけてきたり、元々指定していない発送方法を指定してくる場合などは危険です。

取引の途中でトラブルになったら

取引の途中でトラブルになった場合は、メルカリ事務局に問い合わせを行いましょう。
過去のメッセージやり取りなどを含めて、一つ一つ確認して判定を下してくれます。

取引完了期日までに払い込みがなされなかった場合なども、メルカリ事務局に問い合わせると、取引のキャンセルが可能です。

自分は以前、2つの送り先に対し、中身を間違えて送付してしまい、メルカリ事務局に問い合わせをしたところ、「今回に限り送料はメルカリ持ちでいいよ」という神対応をしていただきました。

クレーマーユーザーとのやり取りでは、自分の手に負えないと思ったらメルカリ事務局に相談することも重要です。

まとめ

ちょっと変なユーザはちょっと変さがプロフィールなどに出ていることも多いです。注意してみると、危険な取引を避けることができます。メルカリは信用が命なところもあるので、気持ちの良い取引ができるよう相手を選ぶ勇気も必要なのかもしれませんね。

ちなみに本を送る場合、3cmの壁は結構落とし穴なので注意が必要です。
(厚さ3cmを超えると一気に送料が跳ね上がる)