雑談

「本好きあるあるで遊びませんか」ブクログ談話室の魅力的なお誘い

「本好きあるある」というテーマは本好きとしてはやはり気になるもの。

昔、ブクログの談話室で「本好きあるあるで遊びませんか?」というテーマのページがあって、自分はこれが結構好きで何度か投稿したりしていました。

古いページなので、最新のテーマに流されて長らく見つけられなかったのですが、サイト内検索という技を体得してそのページを見つけ出しました。

今日はそのページに投稿した「本好きあるある」について個人的に思ったことをまとめました。

目次

本を買うスピードの方が、本を読むスピードよりも速い。

謎ですよね。結構読んでるはずなのになぜかどんどん本が増えていくんです。

こうなったら買うスピードよりもさらに読むスピードを速めるしかない。
なお、部屋はどんどん狭くなっていきます。

1000冊くらいから床が抜けるリスクがあると『蔵書の苦しみ』という本に書いてあって、ちょっとビビった自分は本の整理を始めました。


蔵書の苦しみ (知恵の森文庫 t お 10-3)

出かける際に持っていく本を絞りきれず、カバンがとても重くなる。

自分は平日は3冊~5冊くらい、休日は10冊くらいバッグに本をいれています。
正直かなり重い。でも途中で読む本が切れたらと思うとなんだかんだで本が増えてしまう。

型の重みを感じるたびに、やはり電子書籍なのか?と思ってしまうがなんだかんだ紙の本を持ち歩く。

読書が一種の筋トレになっているのでは?と思う。

しかも自分単行本派なので、鞄が10kg以上あることもざらで、美容院などでバッグを店員に渡すときに、「重いんで気を付けてください」「はい、って重っ!!」みたいな流れはたまにあります。

旅行先で本屋に行くのが楽しみ

これはすごくわかります。
特に離島とかに行くと、独特なラインナップだったり地域性があって旅行の旅になんか買って帰ってきてしまいます。

地方のブックオフとかも結構面白くて、旅行行って見つけるとふらーっと入ってしまいます。

すでに読んでいた本がドラマ化されたり映画化されたりすると、本で読んだときの声と映像で聞いたときの「声」のギャップに違和感を感じてしまう。

これないでしょうか?

自分は結構あるのですが、友人にはあまり共感されないです。
マンガ→アニメならわかるという意見もあって、なぜそこに違いがあるのか?と思った記憶があります。

理屈では合理的なの分かってるのに、電子書籍を受け入れる準備が整わない。

電子書籍は軽いし、買いやすいし、まとめやすいしメリットが多いのはわかるのですが、紙の本派の自分としてはどうもハートの部分で受け入れられていない感じはあります。

このとき電子書籍について色々調べて、紙の本を裁断してスキャンする「電子書籍の自炊」という概念も出てきてなかなか難しいなと思いました。


「自炊」のすすめ 電子書籍「自炊」完全マニュアル

家の近くに欲しいもの。本屋、図書館、古本屋。欲を言えば居心地の良い喫茶店。

これだけあれば何とか生きていけるような気がします。今の住まいは全部あるところを選びました(笑)

個人的に居心地のよい喫茶店は人気(ひとけ)がなくて静かなところなのですが、そういう喫茶店はそのうち店をたたんでしまうジレンマがあって悲しいです。

ちなみに本好き3大欲求を満たした自分がいま求めるものは「本が読める風呂場」です。
『朝リーディング』という本で紹介されていて、やってみたいなと思いました。

本がフニャフニャになってしまうので、正直少し抵抗はあるのですが、ぬくぬくしながらの居心地の良さは格段です。

防水加工の電子書籍ならこの夢も実現するのでは?と思っている。


朝リーディング

表紙のいい本は贔屓してしまう。

表紙がいい本は気合入っている、という理論です。オープニング曲がよいアニメは名作というのと同じ理論ですね。

自分はジャケ買いをすることも結構あるのですが、表紙が良い本はあたりが多い印象です。

個人的に最も好きな表紙は、以下の1冊。
表紙や形など、本の装幀についての本です。


Amazon:本の魔法
楽天:本の魔法 [ 司修 ]

一度は速読に憧れたことがある。

本好きなら同じ時間で数多くの本を読みたいと思うのは当然、そう思っていました。

これは自分がノンフィクションからの入りだったからみたいで、小説好きな人はじっくり味わって読みたいという人も多いそうです。

自分は以下の本で、著者の読んだ本のエッセンスを凝縮してまとめる力に衝撃を受けて本を読むようになりました。なのでその影響でとにかく必要なところを早く読み取れ!的な考えになっていると思われます。


Amazon:ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊
楽天:ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊【電子書籍】[ 立花隆 ]

 

広く浅く読むスタイルの本好きのため、特定の作家を深く読んでいるスタイルの本好きと話すとついていけない。

これは長年の悩みではあります。
同じ作者の本を読むと、どうしても内容が偏ってしまうので、偏らないようにと思って敢えて違う作者の本を読んでしまっています。

著作ごとに作風が変わるといわれる村上龍や、この人どんだけ守備範囲広いんだと思うような荒俣宏などは「安心して」続けて読めます(笑)


アラマタ大事典 [ 荒俣宏 ]

本当は和訳されてない洋書にも手を出したい。しかし英語が分からないので手を出せないジレンマ(泣)。

これは結構そうで、外国人の友人とかが「へい、この本読んだかい?」みたいな問いかけしてくるときに、「あ、それまだ和訳されてないから読めてないんだ」と返すのは結構つらい。

個人的には本格的なSFミステリーみたいなジャンルは特に外国の作家のほうがレベル高いなと思ってます。ニュアンスの違いとかもあると思うのでいつかは原文で読めるようになりたいものです。

 

電車とかで自分が読んだことある本を読んでいる人を見かけると、おもわず声かけたくなるが、世間の常識と迷惑さを考えて思いとどまる。

これは結構よくあります。特にちょうど読んだばかりの本を読んでいる人がいたりすると「フォーーー!」ってなるのを抑えるのに必死です。

でも、読書の邪魔をしても悪いし、いきなり話しかけてくる人は怪しげなので、何とか思いとどまっています。

友人が本を読んでいたら迷わず突っ込みます(笑)。

前に電車で伊坂幸太郎の『砂漠』を読んでいる人がいて、ちょうど自分も同日に読んでいたときは危なかったです。


砂漠【電子書籍】[ 伊坂幸太郎 ]

お休みの日が雨だと一日中読書。

晴れたら本を持って外出。
いわゆる晴耕雨読というやつですね(違う)。

橘玲氏の『雨の降る日曜は幸福について考えよう』という本を読んでいて雨の日の休日には出かけないという発想はいいなと思いました。

自分はあまり一か所では集中できない質なので、雨でも本をもって昼くらいには外出することが多いです。


雨の降る日曜は幸福について考えよう Think Happy Thoughts on Rainy Sundays

24時間営業の古本屋が切に出来てほしい。

これは本当に欲しいです。正直採算取れないだろうなと思うけど。

「三鷹にある無人古本屋 BOOK ROADは、24時間営業」らしいという有力情報を得ました。無人なら人件費かからないし行けるかもと思いました。

夢の本屋といえば、この『夢の本屋ガイド』という本には、事前に連絡すればいつでも開けてくれる予約制の本屋とか、好きな本を作ってくれる本屋とか、これは欲しいと思う本屋のアイデアがたくさんあります。全て架空なのが惜しいところ。


まだまだ知らない 夢の本屋ガイド [ 花田菜々子 ]

本を読む人に出会えない。電車とかでは割とみんな本読んでる気がするのに何故なのか。

ほんとこれ。なんでなんでしょうか。皆普段は本読んでないっすよーみたいにしてて、電車の中では一人の時の裏の顔なんじゃないかと疑ってしまう。

とはいえ、最近、カフェで本を読んでいる人や、電車内で本を読む人の割合が多い気がする。じわじわと読書ブームが来てるんじゃないかと感じてもいます。

黒猫のウィズで『文系』『雑学』だけは無双状態。

なぜこの談話室に?と思うもわかりすぎて「いいね」してしまった回答。

一時期プレイしていたのでこれはすごいわかる。クイズに答えて戦闘を進めるスタイルのゲームですが、芸能関係だけやけに難しいと思っている。

ゲームしながら勉強になるという言い訳しやすいソシャゲです(笑)


クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ マスコットスイング フィギュア グッズ ガチャ バンダイ (人気の3種セット) 【即納】【メール便発送対応】

終わりに

5年くらい前の当時の自分の発言を思い返してみると結構面白いものですね。最近本を惰性で読んでいる感はあったので、忘れていた熱い思いみたいなのを思い出しました。

最後に、ここは伝わるかはわからないのですが、自分と同程度、または自分より格上の本好きのあるあるを読むとさらに面白いです。

読書家が集まるブクログの談話室をのぞいてみてはいかがでしょうか。

◆ブクログ談話室「本好きあるあるで遊びませんか?」
https://booklog.jp/q/1052