週4日制という過労を防止し連休を取得しやすい働き方改革

週4日制という過労を防止し連休を取得しやすい働き方改革

働き方改革というキーワードが最近のトレンドです。
多様な働き方として非正規雇用や副業の解禁、週4日だけ働く正社員など様々な働き方が生まれつつあります。

今日はその働き方改革の流れに乗って、「週4日制度」という働き方について紹介します。

暦通りに動くことが求められる業種の方は難しいかもしれませんが、締め切りだけ決まっていて後のやり方は自由というような人にとって、1週間は7日間だいうルールに従う必要は必ずしもありません。

なので、そもそも1週間のスパンを従来の7日から4日に短縮してしまうという週4日制度というやり方も理論上可能です。

そしてこの週4日制度、週7日制度にはないメリットが結構あります。

以下に詳しく説明します。

週4日制度とは

まずは週4日制度について説明します。

週4日制度とは、文字通り週を4日にするやり方です。
3日働いて1日休む。これを1週間とする制度です。

仮に曜日を東西南北であらわせば、南曜日、西曜日、北曜日と働き、東曜日は休み。そんな具合です。

従来の週休7日制度に比べて、連続勤務日が4日と短く、小まめに休みが取れることから過労などになりにくいメリットがあります。

週4日制度での週休1日制度で必要となる休みの数は、実は週7日制度の週休二日制とほぼ同じです。(少しだけ休みは少なくなります。)

週4日制度では、従来の週7日制度に比べ、長期休暇が取りにくいように思えるかもしれませんが、年間同じ休日数をキープした場合、実は逆に週4日制度のほうが長期休暇を取りやすくなります。

その理由を以下で説明します。

年4回の長期休暇を取ることができる

週7日制と4日制での休みの数を数えてみると、週7日の週休2日制度なら休みは7日あたりで2日です。一方、週4日の週休1日制度なら、休みは8日あたりで2日。

4日と7日の最小公倍数である28日単位(約1ヶ月)でみると、週7日制なら休みは8日、週4日制なら休みは7日です。

週4日制のほうが少しだけ休みが少ないことが分かります。

28日くらいではあまり変わらないのですが、年間の休暇日数を同じにしようとした場合、週4日制では少しずつ休みがストックできます。

このストックは例えば3ヶ月たつと、3日分の休みがストックされます。この3日間のストックを使うと、前の休みと次の休みをつなげて5連休にすることができます。

つまり週4日の週休1日制度なら、3ヶ月に一回5日間の休みを取ることができるのです。

ここがみそなのですが、週4日制度では定休日と定休日の間が3日しかないため定休日と定休日の間が5日間ある週7日制度に比べて、自由に連休が作りやすくなっています。

シーズンオフに旅行とか行きたい人にとってはなかなか都合のよい制度なのかなとおもいます。

週6日制度は6曜カレンダーで

週4日制度の最大の弱点は、カレンダーが合わないことです。

市販のカレンダーは当然ですが週7日制が基本となり4日ごとのスケジュールを管理するには自らエクセルなどで表を作成する必要があります。

週4日まではいかないけど、週6日くらいから始めてみようかな、という人は大安、仏滅などを記した6曜カレンダーがオススメです。


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まとめ

正直、会社員ではそんなに自由にするのは難しいかもですが、フリーランスの人、自営業の人などは週4日制度の働き方も面白いのではないでしょうか。

週4日制度では1週間のサイクルがコンパクトなので、週の途中で中だるみせず集中して仕事ができるのかなと思います。

週4日制度は、個人的には流行ってほしい。

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