自己啓発

スライド作り・プレゼン技術アップにオススメの本『ニワトリをどう洗うか?』

パワーポイントでのスライド作成、プレゼンテーション。

これらが得意な人もいれば苦手な人もいるかと思います。

今日は、プレゼンテーション能力を高めるための本としてオススメな「ニワトリをどう洗うか?」という本を紹介していきます。

動画版も作りました↓

では参ります。

「ニワトリをどう洗うか?」はプレゼン能力向上にオススメの本である

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本書はパワーポイントによるプレゼンテーションのスペシャリストである著者が、プレゼンのコツやスライドの作り方について解説した本です。

とにかく内容がわかりやすくて、情報量も多いので、かなりおすすめな本なんですが、特にすごいのが冒頭の著者のスピーチについて。

冒頭に書かれた著者のデビュープレゼン・ニワトリの洗い方だけでもかなり勉強になります。

まずはこのニワトリの洗い方の部分だけでも読んで(5分で読めます)、相性が良さそうだったら購入して続きを読むのがおすすめ。

自分はここで引き込まれて全部読みました!

以下では本編で語られる内容をいくつかピックアップして紹介していきます。

 

プレゼンをすべき場面とそうでない場面

まずはプレゼンすべき場面とそうでない場面の違いについて。

プレゼンは戦いで、戦わずして勝つのが理想だと本書では言います。無駄なプレゼンでの「Death by powerpoint(パワポ死)」(っていう言葉があるんだそうです)を避けよう、とのこと。

ちなみに、5000回以上のプレゼンで勝利を納めてきた百戦錬磨の著者でも、不要なプレゼンは避けるそうです。

プレゼンをしないメリットとしては、時間の節約になることが挙げられ、これは作成する自分の時間だけでなく、聞く側の時間の節約にもなります。

逆にプレゼンをすべき場面としては以下のような場面です。

・判断を仰ぐ必要があるとき

・支援が必要なとき

・状況を理解してもらう必要があるとき

・上司に求められたとき

プレゼンの必要可否を判断し、重要なプレゼンにしっかり準備ができるようにすることが重要。

パワポスライドの作り方のコツ

本書では、プレゼンのスライドや構成の作り方についてもかなり詳しく書かれています。

まず前提として、「プレゼンはストーリーである」としていて、結論に向かって流れるように描く構成がいいとのこと。

ただ論理的な疑問に答える寄り道はありだともしていたりと汎用性が高いです。(それはあなたのプレゼンに説得力を与える)

そして構成がうまく決まらないときの奥の手として、まず誰かにプレゼンの内容を話してから改めてスライドを作り始めるのもおすすめだという。

人は描くよりも話す方が楽だから、まず話してみて自分の中の考えを整理するとすんなり作れたりするんだそうです。

・・・ほう

また、列挙するのはいいやり方ではなくて最大でも4つまで、それ以上は死に筋だ、とのこと。(列挙は、作るのは簡単だが記憶に残らない)

そして構成ができたら、最後に省く。

このスライドは本当に必要か、と言う点について熟考を重ね、無駄のないプレゼンを行う。

といったコツが色々知れます。

終わりに

そのほかにも力強く締めくくること、質問に備えること、などプレゼンの基礎的なスキルについてもコツがまとまっている。

プレゼンが苦手な人はまずこれを読むべきである。

パワポ本のなかでは最強。

ぜひ読んでみてください。ではまた。良い読書ライフを!

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