子供にプログラミングを学ばせるべき6つの理由と11のおすすめサイト

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『子供にプログラミングを学ばせるべき6つの理由』という本によると、これからの時代、プログラミングは一部の職業のひとだけに必要なスキルではなく、読み書き同様に誰もが生きていくうえで必要な教養になるといわれています。

今日は、本書『子供にプログラミングを学ばせるべき6つの理由』を読んで知った、小学生からプログラミングを学ぶべき理由と、そのための11個のオススメプログラミング教室を紹介していきます。

『子供にプログラミングを学ばせるべき6つの理由』の内容

子供だけでなく親も学んでほしいというのが本書の趣旨。

第1章で6つの理由、第2章で日本より進んだ世界の事例、第3章でプログラミングスクールインタビュー、第4章で家庭でできるプログラミング環境を、第5章、第6章で実際にプログラミングを学んでいきます。

本書を読めば、プログラミング初心者の人も、どんな意味があって何を学んでいくのかを理解でき、子供にプログラミングを学ばせるべき理由がわかるという構成です。

 

プログラミングは誰しも必要な教養となる

本書で著者らは、もともと一部の職業だけに必要なスキルであったプログラミングが、将来的には生きていくのに必要な教養になりつつあるといいます。

そのため、小学生のうちからプログラミングを学んでおくことは重要であり、本書のタイトルにもなっている6つの理由としては以下の通り。

・楽しい…頭の中で描いたものをパソコン一台で形にできる面白さ

・問題解決能力を養える…漠然としたテーマを形にしていく問題解決能力がつく

・論理的思考力…プログラミングでは物事を整理して組み立てることが重要

・将来の可能性が広がる…プログラミングはどんな仕事でも役立つ

・自信がつく…プログラミングは作りたいからできた!までのリードタイムが短く、自信をつけやすい分野

・創造力が広がる…ゲームやアプリ、ウェブコンテンツでお絵かきを超えた創造性を発揮できる

以上6点により、小学生からプログラミングを学ぶことは重要で、キッチリ学べば小学一年生が8時間で簡単なプログラムを作ったりできるとそうですね。

また、もしもプログラミングができると、頭の中で描いたことをダイレクトに動的に表現することができるようになり、パワポではなくプログラミングでプレゼンをしたりでき伝わりやすいといいます。

こんな感じといって試作品を作れると営業的にも強くて、就職にも有利!

・・・プログラミングでプレゼンってカッコいいなと思いました!

子供とプログラミングを学べる激戦おすすめ11サイト

本書で書かれていた「子供とともにプログラミングを学ぶのに最適な激選11サイト」を紹介します。

主にスクラッチという言語を使ったものが多いみたいですね。



1.プログラミン

文部科学省の作ったウェブサイト。スクラッチと同様の方法でプログラミングを学べる。28種のキャラクターがいて、指示を出す。

2.スクラッチ2.0

MITメディアラボの開発。世界で最もよく使われるプログラミング言語。マウス操作と簡単な入力で楽しめて対象年齢は8歳から。

3.スクラッチジュニア。

低学年向けスクラッチ。指でドラッグ&ドロップして動かせる。

4.ピョンキー

スクラッチをベースに作られたiPad用のアプリ。スクラッチジュニアの次としてよく使われる。スクラッチ1.4と完全な互換性があり、パソコンでも動かせる。

5.アルゴロジック

課題解決ゲーム。インターネットエクスプローラなどのブラウザで利用できる。課題を解決しながらステップアップで学べる。

6.ビスケット

視覚的に作れるプログラミング。
メガネと呼ばれる2つの円に絵を入れてプログラムする。

7.ジョイントアップス

タブレットでアプリ開発ができるサービス。解説書付き。

8.ライトボット

ロボットをスタートからゴールに送り込むゲームを通じてプログラミングを学ぶ。パズルゲームのように学べる。

9.ムーンブロック

ブロックをつなぎ合わせてプログラミング。内容はJavaScriptでも確認できるのが特徴

10.スモウルビー

プログラミング言語Rubyをわかりやすくしたもの。ブロックをつないで作った内容をRubyで確認できる。、

11.オレサマプログラマー

本書の著者が代表を務めるTENTOが開発。繰り返しや条件分岐などを学べる。

終わりに

本書を読んで思ったのは、子供向けプログラミング言語の簡単さがすごい!ということ。

従来のプログラミング言語は、コードを覚えて、組み合わせてみたいなステップがめんどくさいですが、スクラッチなどの言語では、視覚的に命令を組み合わせるだけで、プログラムを作ることができます。

これなら確かに子供でもお絵かきの延長とかでできそう!

そしてもう一つ思ったのは、小学校からプログラミングを学んでくる今の子供たちに、今の大人は対抗できないんじゃないだろうか?ということ。

何でもかんでもプログラミングで成果物作ってきたり、問題解決の手段としてふつうにプログラミングを用いてくる新人とか来たら、おじさん勝てないわ焦るわーと思いました。

今後は、子供の英才教育というと英語よりもプログラミングなのかもしれないな、とも感じました。

プログラミングを子供に学ばせたい方、自分自身プログラミングを学びたい方にオススメの1冊です。