雑談

そこそこデキる新人になるための3つの方法

全社にその名をとどろかす大型新人というような爆発力はないものの、基礎はしっかり身に着けて、異動に際して惜しまれるような、そんな地味にデキる若手社員になるための方法を紹介します。

1.出来る新人になる方法1:朝早く来る

朝早く来ること。これが地味に重要です。

仕事がないのに残業というのは制度上難しいという人もいるでしょうし、長時間残業はいまいち気乗りしないという人もいるかと思います。

でも朝なら、ちょっと長く働いても朝活みたいな感じでなんか清々しく出社することが可能です。

PCログで勤怠時間が管理されている場合

もしPCのログで管理されていて、早く来られないという会社の人は、できる限りで早くいきましょう。

ログ管理があるとはいえ、出社時間までの15分なり30分ありのバッファーがあるはずです。

これを最大限生かして、例えば9時出社なら8時31分にログインする(30分バッファーの場合)などは有効。

朝早く来る意味

ぶっちゃけ新人のうちに、朝早く来てまでやる仕事がないという人もとりあえず早く来ることが大切です。

暇なら加湿器の水を入れたり勉強してたりすると、なんか真面目なやつ感がでて早く来てる勢からの覚えがよくなりますし、朝は人が少ないので早く来ているだけでなんとなく仲間意識を持たれやすいです。

また、朝早く来ると遅刻ギリギリに来て準備不足であわあわすることもなくなり、じっくり準備してから業務を始められるため、普通にミスも減りスケジュール把握能力とかも高くなりデキる感じになり、さらに周囲の評価も上がるよい流れに!

2.出来る新人になる方法2:質問する

二つ目は質問することです。

配属されて初めのうちは、仕事をしていると分からないことが次々と出てくるかと思います。

それをメモして質問しましょう。

質問はリスト管理するとよい

朝のうちに今日聞きたいことリストを10項目くらい立てておき、退社時にそれが何件解消できたか、という進捗管理をすると定量的に自分の質問具合がわかるのでオススメ。

ちなみに、調べて分かることを聞いたり、一度聞いたことを2度聞くのはNGなので、聞く前にはググる習慣と、何を聞いて何をまだ聞いていないかをまとめておくようにしましょう。

質問はリストにして管理するとよいです。

もしも前に質問した内容をどうしてももう一度聞きたくなってしまった場合は、前聞いたのと違う人に聞くようにしましょう。

そういった意味でも誰に何を聞いたかのリストがあると便利です。

忙しそうで質問できないときのためのとっておきの方法。

ちなみに、新人によくある悩みとして、先輩が忙しそうでなかなか質問ができないというもの。

確かに忙しそうな先輩を捕まえて、長々と質問攻めにするのはかなり強靭なメンタルが必要です。

「忙しいから後にしてくれ」という顔を見なかったことにして無理やり質問するか、あるいは何とかタイミングを見つけて質問するか、そのどちらかしかないのか。

というとそうでもありません。

先輩が忙しそうなときに効果的に質問するとっておきの方法を紹介しましょう。

「1人に10分をもらうのが難しいときは、10人に1分ずつもらおう」

これです。一人に10分はもらえなくても10人に1分ずつなら何とかもらえる気がしてきませんか。

「1分だけ!1分だけだから!」と言えばまあまあ話を聞いてもらえます。

あとは、職場の周知プリントとかを配るついでに聞けばスムーズです。

3.言われたことをちゃんとやる

3つ目のやるべきことは言われたことをちゃんとやることです。

そのためには、言われたことを実行する誠意と、言われたことを忘れない記憶術が重要となります。

言われたことを実行する誠意

言われたことを実行することは重要です。

例えばもしも、「オススメの本ありますか?」と質問したけど、その後その本を買っていない、となったら、おすすめを答えた人は「なんやねんあいつ!結局やらねえのかよ!」となります。

言ってしまえば答えた人は答え損です。二度と答えてはくれないかもしれません。

なので質問するからには答えが自分の気に入るものではなかったとしてもとりあえずやってみること。

これは重要です。

質問の答えが難しすぎる場合は

質問した結果、もしも実現が難しすぎる答え、例えば「睡眠時間は1日2時間」とかが帰ってきた場合は、そのまま実行すると身体を壊す恐れがあるのでちょっとマイルドにして実践してみましょう。

「2時間はさすがに無理だったんですが、普段8時間睡眠のところを6時間にしてみました!」

みたいな感じです。

実際には言われた通りはやっていないですが、やってみようとした感はあり、悪い印象は持たれません。

言われたことを忘れないようにするメモ術を

こんな感じで質問して、言われたことをやる、というコンボを決めればいいわけですが、この「言われたことをやる」というムーブ、一軒簡単そうに見える技術ですが実は結構難しい。

というのも人は忘れるからです。

質問した内容以外でも

「〇○をやっておいて!」

とか言われたのをすっかり忘れてやり忘れてしまったというようなことは、誰にでも起こりえます。

なので、忘れないためのメモ術も大切で、言われたことを素早くメモして、いつでも引き出せるように整理しておくというのは必須スキルとなります。

まずは情報をそのまま書き写して、復元したときに意味が分かるようにしておきましょう。

で、一日の終わりに情報を整理して引き出しやすくタスク化しておくと忘れを防止できます。

個人的には〇(終わっていないもの)と●(終わったもの)で区別するのがオススメ。

以下のような感じです。

●「××課の××さんにメール出す」

●「××案件資料をまとめる」
●「××課と日程調整する」
●「内容の承認を取る」

〇「××さんのオススメ本を買う」

もしあるタスクの実行のために必要な副タスクが出てきたら、インデントを下げて下につけるとわかりやすくなります。

終わりに

まとめると、そこそこデキる新人になるためには、

1.朝早く来て

2.質問をたくさんして

3.言われたことをしっかりやること

が重要となります。

この3つがしっかりできていれば、まあ新人としては合格だと思います。

先輩とかが同期との飲み会とかで「うちの新人は、わりといいのが入ってきたよ」とか言ってくれるはずです。

この3つを半年~1年くらい続けると、今度は仕事の全体像的なのが分かってきて、独り立ちできるようになります。

そしたら後輩が入ってきても、「なんかできる先輩だ!」となっていい感じですね。

個人的にはわりと重要な法則かなと思っているので、もしこれから新社会人始めます!という人いたら試してみてください。