雑談

【時短でなくて加速する人生】スピードタイプのコツを解説!

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突然ですが、あなたは作業や決断が早い方ですか、それともキッチリ確実に進む方でしょうか。

重要な決断は、しっかり2週間くらい考える必要があるときもありますが、基本的に決断は早ければ早いほど良いと言われています。

今日は、昔からスピードが速すぎてコースアウトして吹っ飛んでいくと評判の自分が、素早く快速で生きるコツを紹介します。

スピードタイプって何?発想もスキルも不足した人が輝く第3の選択肢です。

まずはスピードタイプとは何かを簡単に解説します。

人はいくつかのタイプに分けることができます。

例えば、どうしても解ききれない量の課題が出たとき、あなたはどうしますか。

  • どうせ無理でもできるところまで確実にやる
  • 品質を落としてスピードを上げる
  • 時間内に終わる抜本的な方法を考えて実現する

こんな感じの選択肢があるかなと思います。

この2つ目の選択肢をとる人が基本的にはスピードタイプな人です。

(1つ目は確実タイプ、3つ目はアイデアタイプといった感じ)

で、この3つのどれがよくて、どれが悪いというのは特にないはずなんですが、一般的なイメージですが、スピードタイプは下に見られがち(笑)

なぜかというと特異性がないからです。誰でもできることをただ早くできるだけ、というのは、ちょっとすごいけど別に普通じゃね?となってしまう。

逆にかっこいいのは、

・新しいことを作り出せる

・突き詰めて物事を考えられる

というような感じで、クリエイティブな発明家タイプだったり、誰よりも深い知見を持っている研究者タイプです。

これらに比べると、誰でもできることをめっちゃ早くできる!はあんまりかっこよくない

だから、スピードタイプは比較的下に見られがちです。でも、だからこそイメージに対してコスパがよいんです。

スピードタイプはイメージ以上にコスパが良い

続いてはなぜスピードタイプがいいのか、という高スピードのメリットを簡単に解説します。要はスピードタイプになりましょうというセールスです笑

さっきの章で、スピードタイプはイメージがあんまりカッコよくないというデメリットを紹介しましたが、もちろんメリットもあります。

スピードタイプのメリットとしては、以下のような感じ。

  • 失敗してもやり直すことができる
  • 勉強時間を少なくできる
  • 人よりさまざまな経験を積める

ここでなるほどな・・・となる人はたぶんすでにスピードタイプの人ですね。

ちょっと端的すぎるかなと思うので以下で解説します。

失敗してもやり直すことができる

まず1つ目のメリットは失敗してもやり直せるということ。

どういうことかというと、例えば、60分のテストを30分で解き終われば、残りの30分で復習することができますね。

90%の正答率を95%に変える努力をするのはけっこう大変ですが、2回とけば2回ともミスる確率は0.1×0.1=1%しかありません。

つまりスピードは確実性にもつながる!

勉強時間を少なくできる【効率化】

続いてのメリットは時間の効率化です。

例えば小学生くらいの時計算ドリルとかそんな感じの宿題がめんどくさかった人が多いかと思います。

これ、スピードタイプの人にはそんなに苦じゃないんです。

なぜかというと、例えば人の2倍のスピードで計算できれば、宿題の時間は半分で済む

人と同じだけ勉強しようとしたら時間は半分ですみ、人と同じ時間勉強すれば2倍の勉強量になる。

この常に2倍ボーナスがかかっている状態がスピードタイプの利点です。

宿題は間違ってたら意味ないとかいう人もいるけど、ぶっちゃけそんなん最後でよくない?と自分は思う。まずはとにかくやり方を覚えて、そのあとで改善すればええやん。

人よりさまざまな経験を積める

そして3つ目のメリットは人よりさまざまな経験を積めること。

スピードタイプとは、要は単位時間あたりの行動量が多いということなので、人生が影分身しているような感じ。

ゆったり動く人が1歩踏み出す間に3歩も4歩も進むことができます。

これは私見ですが、やりたいことが2つあるときに、じっくり悩んで選ぶ人と全く迷わない人がいた場合、悩む人がどちらかを選び終わるまでの時間で、早い人はどちらか片方を行える、そんなくらい違いがあるなと思います。

スタートダッシュをかけるスピードタイプのコツ初級編

というスピードタイプのメリットを述べた上で、続いてはじゃあどうすればスピードタイプになれるのか、というコツの部分をお話しします。

まずは簡単な部分からですが、コツは以下の通り。

  • それいる?品質とコストのバランスを常に意識する
  • 近道する!常に最短ルートを探す心
  • よしきた!面白そうなことはまずやってみる

それぞれ解説します。

それいる?品質とコストのバランスを常に意識する

まず最初は品質とコストのバランスを常に意識すること。

つまり品質に対して「それいる?」と問いかけることを行います。

これをやると、何となく思考停止で行っていた無駄品質をカットすることができるのでスピードは必然的にアップします。

最初のうちは、そんなに品質落として大丈夫・・?くらいまで下げてみて本当に必要だったものだけ拾いなおしましょう

断捨離です。

近道する!常に最短ルートを探す心

つづいては近道を探す心です。

小学生くらいのときって抜け道とかなんかすごくさがしませんでした?

あんなイメージです。

いきなりマクロで自動化とかそんなんいらないです

日常のすべての抜け道を探す。これを繰り返すと、自分の中では当たり前と思っていたルーティンがそのうち頭おかしいレベルのスピードになります

具体的には、自分は計算がめっちゃ早いんですが、これはそろばんとかを使うわけでなく、ただ単に筆算を書くスピードと書きながら解き始めるという動作を極限まで突き詰めた結果早くなっていました。

なので本気出すと、手の動きとかめっちゃ早くて計算してるときかなりキモい動きになりますが、そんな感じで良いかなと思います。

よしきた!面白そうなことはまずやってみる

3つ目はとにかくまず動くこと。

やるかやらないか迷う時間が勿体無い。前にでなきゃ、見えない景色がある。スタート地点からどんなに推測しても、正直くっそ浅い思考しかできんやんと思う。

あと、そもそもでやるかどうか迷うくらいなら、まずやってみて、続けるかどうか迷う方がよくない?

直線速度はめっちゃ早いのに、迷っている時間が長いから結果としてあんまり早くない人って結構多くて、もったいないなと思う。

減速しないスピードタイプ上級戦略

そんな感じで初速とトップスピードを高めることがまずは大切ですが、それと同時に継続する力も重要です。

よくあるスピードタイプの負けパターンとして、最初はすごくよいのに、徐々に抜かれてきて最後には立ち止まってしまうとか、壁を超えられずそのままストップしてしまうとかそんなのがあります。

これはパワータイプかスピードタイプかの傾向の問題もあり、一般にスピードタイプは難しい課題が苦手な傾向があるんですが、それでも一流のスピードタイプになるにはある程度の継続力は大切

というわけで、一回タックルを食らったくらいでは止まらない突破力のあるスピードタイプになるコツを解説します。

具体的には以下の通り。

  • すり抜ける技術
  • 人に聞く技術
  • 諦める技術

それぞれ解説します。

すり抜ける技術

まずはすり抜ける技術です。

これがあるだけでかなり継続力が上がります。

具体的にはこんなイメージ。

朝素早く家を出たけど忘れ物をした!・・・一度戻るか?

こんな場面。そそっかしい人にはありがち!で自分もよくあるんですが、基本戻らないです。

そう、たとえ財布を忘れたとしても、まあとちゅうで借りればいいか!みたいな感じで突き進みます。

この途中で借りればいいか!みたいな第2の策へのシフトがすり抜ける力です。

いっけん壁のように見える事柄でも、大体の場合隙間があります。なのでそこをくぐれば小さな課題はすべて無効化できます。

コツは気分を切り替えること。

例えば、以下のような感じ。

上着を忘れた→ちょうど上着が欲しかったな⇒よし途中で買おう!

大体の悩みなんて自分の中から生じているから、これで解決です。

諦める技術

続いては諦める技術です。

これは3つ目の「人に聞く技術」とセットにして使うとより効果的なんですが、いま考える必要がないもの、考えても答えの出ないものは考えないという手法です。

これが結構重要で、物事は4つに分類できて考えるべきは1つだけ(★)です。

  • いま考える必要があり、考えたらわかる★←考える必要あり!
  • いま考える必要があるが、考えてもわからない
  • いま考える必要はないし、考えてもわからない
  • いま考える必要がないが、考えたらわかる

なのであとの3つはスルーです。

単純にそれぞれが同じ数だけあるとしたら、これだけでタスクは1/4になります。

すごくね?

そして、残ったタスクをどうするかというと人に聞きます。

人に聞く技術

3つ目が人に聞く技術。これは一般的に重要ですね。

でもスピードタイプはちょっと上手いことやる必要があります。

何でもかんでも丸投げしている印象を与えるのはスマートでないからです。

具体的には以下の3つを意識すると良い。

  • 一人に集中せず分散して聞く
  • 会うたびにちょっとずつ聞く
  • その人が得意なことを聞く

ちょっとだけ解説します。

一人に集中せず分散して聞く

まずは分散して聞くこと。

これは一人にめっちゃ聞くとその人の時間をめっちゃ取ってしまうので、いろんな人に分散してききます

そうなると聞く内容もシフトを組む必要があり、その人しか知らないことはその人に、誰でも知っていることはほかにあまり質問していない人に聞くといった具合。

あんまり特異性のない人は人から頼られることが少ないので、簡単な質問でもわりと答えてくれたりします。

会うたびにちょっとずつ聞く

2つ目のコツはじゃあ、そのためにどうするのか、というところで、会うたびにちょっとずつ聞くというのがおすすめ。

例えば、聞きたいことが10あったら、一気に10聞くのでなく、1日1ずつ10にちで聞くイメージです。

まとめて1時間もらうことは難しくても、5分ずつならちょっと空いた時間とかにもらうことは難しくない。

このときのコツは日々成長してる感を見せること。

なんかこいつちょっとしか聞いてないのにすげえ成長するな!と思われたらあなたは弟子枠です。

あと聞きたい内容をメモしてこの人にあったら聞こうリスト!みたいなのを作っておくとチャンスを逃さないのでおすすめ。

その人が得意なことを聞く

3つ目はコツというか注意点ですが、その人が得意なことを聞くということ。

人は誰しも自分がわかることを話したいもの。

誰に何を聞くかは聞き手の器です。

わからないことばかり質問してくる人ってぶっちゃけ厄介なので、わかる内容を聞くようにしましょう。

そのためには日々ちょっとずついろんな人にコンタクトとって、誰が何を知っているかを知っておくことが重要

スピードタイプが陥りがちな落とし穴

今度は逆にスピードタイプが陥りがちな落とし穴を紹介します。

  • 方向修正できない
  • 減速できない
  • 乗り越えられない

この3つです。

それぞれみていきましょう。

方向修正できない

まず1つ目は方向転換ができないこと。

高速で動くためのコツって、要は無駄なことを考えないということになるので、これを突き詰めると昨日と同じことを昨日よりちょっとだけいい感じにやる!ということになります。

で、そうするとどうなるかというと、過度に最適化されてしまい、抜本的な改革に乗り出せなかったりするんです。

例えば、時代的に計算は自動化されるとなっても、計算が早すぎる人ははじめのうち、自動計算機より早いからそのままのやり方を続けてしまう

そして時代の変化に乗り遅れる、といったリスク

こうならないために、スピードを生かして日々新しいことをいっちょ噛みしとくのがおすすめ。

減速できない

2つ目の注意点が減速できないこと。

これは品質の問題につながります。

要は、あなたの仕事は品質が低すぎてだめです、となっても、なまじスピードにプライドがあるがゆえにそれを聞き入れられないという感じ。

スピードとコスト、クオリティはそれぞれトレードオフの関係ではありますが、一定水準の品質を超えないスピードはゴミの量産です。

なので遅い人が「君の品質はイマイチだな!」とコメントくれたとき、「なにいってやがる亀が!」とか思わず、ちゃんと改善点を聞き出すようにしましょう

乗り越えられない

3つ目の落とし穴は乗り越えられないことです。

スピードタイプの戦い方は要はできることをいかにめっちゃやるか、の話。

0→1は苦手分野です。

なので、初めてなにかを始めようとするときとか、今までやったことのないことにチャレンジするときに、スピードにこだわりすぎると、結局なにも得られないことにもなりかねません。

まずは効率が悪くても基礎を身につける、そのうえで加速するというローギアの意識が必要

ちなみに自分もこれめっちゃ苦手なので、そういうときはとにかくいろんなセミナーに出まくってスピードで質を解決する作戦とったりします。

(重ねがけで閃きを待つ)

スピードタイプの未来!AI使いになれる可能性あり

ちなみにこのスピードタイプを極めた先になにがあるか、というとAIを使いこなせる可能性が高いです。

AIって要はスピードタイプなんですけど、スピードタイプだからこそ使いこなせることがあります。

どこまで任せてどこを自分でやるかの区分とかは効率化と同じなので、今後ますますAIが発展したとき、AIをうまいこと使える人になれるはず。

そんな感じでスピードタイプの需要は高まると思うので、ぜひあなたもスピードタイプを目指してみてはいかがでしょうか。

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