小説レビュー

『クリムゾン・リバー』の続編「ブラック・ハンター」が登場!映画はオリジナルなので別です

フランスの鬼才・ジャン=クリストフ・グランジェによる小説『クリムゾン・リバー』。

世界的ベストセラーであり映画化もなされているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

今日はそんな『クリムゾン・リバー』に続編が登場したということでそちらを紹介していきます。

タイトルは「ブラック・ハンター」。

たkる
たkる
前作の登場人物を引き継いだ完全正統続編です。
広告

『クリムゾン・リバー』の続編小説「ブラック・ハンター」について

crimsonriver2

では早速ですが、『クリムゾン・リバー』の続編となる「ブラック・ハンター」について解説していきます。

前作で心身にダメージを負っていたエニマンス警部が本作では完全復活

ドイツの富豪の跡継ぎが惨殺された事件を調査していきます。

ちなみに本作では警察学校での教え子・イヴァーナが新たに登場し、彼女とバディを組んでいくことに・・という流れです。

詳細情報はこんな感じ!

タイトルブラック・ハンター
原書名LA DERNIERE CHASSE (The Final
作者/訳者ジャン=クリストフ・グランジェ(著)/平岡 敦(訳)
価格2,266 円(税込)
刊行日2020/09/03
ISBN9784150019594
ショップ
created by Rinker
早川書房
¥2,266
(2020/11/01 01:00:32時点 Amazon調べ-詳細)

たkる
たkる
まあ前作ファンはとりあえず買いで良いんじゃないかと思う。

フランスの鬼才・による小説『クリムゾン・リバー』について(第1作振り返り)

crimsonriver1

とまあ、とりあえず続編が出ましたよ!という話はこれで一旦終わりなんですが、前作を知らぬのだが??という人もいるかと思うので、

第1作についても簡単に紹介します。

第1作は『クリムゾン・リバー』というタイトルです。

こちらでは山間の町で起きた大学関係者ばかりが惨殺される連続殺人事件を

  • 司法警察の花形中年警部
  • 自動車泥棒で学費を稼ぎ警察学校を出た裏街道に精通する若き刑事

の2人が調査していきます。

500ページほどの本書の中に情報が詰め込まれた圧巻のミステリーです。映画では端折られている部分も原作小説ではバッチリ書かれているので安心。

ただ1点注意すべき点があるとすれば、表現が残虐すぎる面があるという点。

心が繊細な方は注意しましょう。

そんな感じ!未読の方は是非読んでみてください。

新版出てます↓

created by Rinker
¥1,650
(2020/11/01 01:00:32時点 Amazon調べ-詳細)

『クリムゾン・リバー』の映画化情報について

最後にクリムゾンリバーシリーズの映画化情報について紹介します。

映画としては2作出ており、

  • クリムゾンリバー(2000年)
  • クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち(2004年)

ちなみに続編の『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』については映画監督・リュック・ベッソン脚本のオリジナル・ストーリーであり、原作続編ではないので注意しましょう。

主なキャストはこんな感じ。

  • ピエール・ニーマンス役・・・ ジャン・レノ
  • マックス・ケルケリアン役・・・ ヴァンサン・カッセル

日本語吹き替え版もあります。

created by Rinker
¥1,426
(2020/11/01 01:00:33時点 Amazon調べ-詳細)

そんな感じがクリムゾンリバーシリーズでした。

ではまた。良い読書ライフを!

別のシリーズの続編もこの機に探してみませんか?
nicoichi-top
「気になるあのシリーズ、知らぬ間に新刊が出ていた・・・!」
「え、この本、単発かと思ったら続編あったの!?」

という機会は本好きには多いかと。

そこで本サイトでは300シリーズの小説のあらすじと読む順番を一覧で紹介しました。

さらに番外編情報、ドラマ化情報、漫画化情報も併せてまとめました!

この機に他のシリーズ本の読む順番を、確認してみてはいかがでしょうか。

>>読む順番を見に行く

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です