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【映画化決定!】怖い間取り・物件本おすすめまとめ!借りてはいけない土地や部屋の話

kowaimadori

最近『事故物件怪談 恐い間取り』という本を読んで、それが面白かったので密かに自分の中で、不動産系の怖い話ブームが来ています。

で、続けていくつかの本を読んだのでまとめて紹介していこうかな、と思います。

読んだ本は以下の2冊です。

  • 『大島てるの絶対に借りてはいけない物件』
  • 『その土地を買ってはいけない』

では始めます。

映画化決定!始まりの1冊松原タニシ「怖い間取り」とは

まずはきっかけとなった1冊、「怖い間取り」について簡単に紹介していきます。

Amazon:事故物件怪談 恐い間取り

この本は、「事故物件住みます芸人」として活動中の松原タニシが、事故物件を実際に訪れ、物件にまつわる奇妙な話、怖い話をまとめた本です。

本書の中で間取り付きで公開されているんですが、ぱっと見からおかしい間取り、一見すると普通な間取りと様々

でも大体ヤバいです。

不動産屋の人も「事故物件である理由は2文字でしか答えられませんが・・・」と言いつつ、「○死」まではきっちり答えてくれていたりします。

事故物件の見分け方として、やけにきれいすぎたり、なぜか他の住人の出会わないなどは黄信号・・・!

そんな感じの事故物件回避術についても学ぶことができます

割とおすすめ!

そしてこの作品なんですが、ついに映画化が決まったというから驚き!

公開日は2020年8月28日主演は亀梨和也さんだそうです。

怖いのは間取りだけじゃない本!「大島てるの絶対に借りてはいけない物件」

大島てるというと自身のウェブサイトで過去事故があった物件をまとめている人として有名ですね。


Amazon:事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件

その大島てるが、「これは借りてはダメ!」という危険物件の事例や見分け方を教えてくれます。

ポイントとしては、部屋を隅々まで見ることと、共用スペースなどをしっかりチェックすることです。

まず、部屋ですが、ヘンな匂いがしないか、とかシャワーの出は大丈夫か、といったところから始まり、窓はすべて開けてみて確認するなどチェックのポイントが詳しく解説されています。

そして、もう一つ確認すべきなのが、部屋の外の共用スペースやマンション全体の感じなどです。

例えば、モンスター大家のようなアクの強い大家がいて入居者が居つかないとか、共用スペースにたばこの吸い殻とかが落ちていないか、などのチェックも重要

また、燃えやすい材質でできた家などは、放火魔のターゲットにされやすいので注意が必要です。

マンションの中を見終わったら、次はマンションの周り近所に目を向けて目の前が抜け道でないか(抜け道だと猛スピードの車が通り危険)とか、カルト教団のアジトの近くではないか、などNIMBY(Not IMBack Yard)と呼ばれるような「嫌悪施設」でないかを確認していきます。

屋上に入れてかつフェンスが乗り越えやすかったりすると、入居者ではない人が飛び降り自殺にやってくるマンションとかもあるみたいですね。

それはさすがに盲点でした。

こんな感じで、借りてはいけない物件を総合判断するための知識を授けてくれるのが本書の魅力です。

近々家を買ったり、借りたりしようとしている人は必読の1冊!

 

怖い間取りの外側の話本「その土地を買ってはいけない」

続いては、買ってはいけない土地についての本です。


Amazon:その土地を買ってはいけない せっかくのマイホームを“災害物件”にしないために (ゲーテビジネス新書)

本書では、地盤リスクについて、以下の5項目で評価しスコア化することで、リスクのある土地を避けようという内容になります。

◆買ってはいけない土地かを見分ける5項目

改良工事率、浸水リスク、液状化リスク、地震時の揺れやすさ、土砂災害リスク

改良工事率というのはちょっと聞きなれないですが、その土地の半径3km以内での地盤強化工事が行われた率を指します。

これが高いと、その土地一帯が地盤の弱い土地である可能性が高くなるので注意が必要です。

地盤リスクについては、工事業者の権益的な都合で、恣意的な判断が加えられることもあるそうで、油断はできません。

なので、周りの土地の動向とか、30年前の地図と比較して当時が沼とか川だった土地でないか、などの複数の評価軸を持つとよいと著者は言っています。

…なるほど。怖い土地は結構複雑なんだな、と思いました。

 

終わりに!怖い間取り本で学んで物件ミスを防ごう!

物件を購入する上で、直接的に被害を与えてくるのは自然災害の場合もありますが、リスクを隠蔽したり、低く見積もって出したり、といった人為的事故がほとんどのケースだということがわかります。

幽霊ではないけれども、一番怖いのは人間なんだな、というまとまりのよい結論に達しつつ終わります。

お付き合いいただきありがとうございました。


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