ポーカーに関するオススメ本のまとめ

ポーカーに関するオススメ本のまとめ

麻雀よりも実力差が出やすい確率のゲームであるといわれているポーカー。
最近興味を持ち始めていろいろとポーカー本を調べていました。

思ったのはポーカーってめっちゃ体系化されて研究されているんだなということ。
世界中で楽しまれており、かつお金が絡んでいるためか、ロボットプレイヤーによるオンラインポーカー荒らしなども起こっているみたいです。

今日はそんなポーカー本をまとめました。

興味ある方はご参照ください。

読心術の本『テルを見抜け』

人読みはポーカーに学ぶのが最適です。なぜなら世界のギャンブラーはこぞってポーカーにはまっており、人の表情を読み取るという分野において、もっとも発達しているのは意外にもこの分野だからです。

ポーカーではハンドの選び方や表情の癖を「テル」といいますが、このテル読み方について詳しく説明しているのが、こちらの1冊『テルを見抜け』です。

ポーカー以外にも応用できそうなテクニックも数多く紹介されているので、勝負師の人は一度読んでおくとよいかも。


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歴史とルールが分かる本『人気実況者てらこのはじめてのポーカー』

「ほどほどのプレイヤー」と自称する著者が、ポーカーの歴史やルール、世界のカジノ事情などを説明する本。

高度な戦術や難しい駆け引きの話は省かれているが、だからこそむちゃくちゃわかりやすいです。
本書を読んでいきなり一流プレイヤーにはなれないかもしれないですが、一通りの知識を手に入れられる初心者にはありがたい一冊。


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高度な戦術書『エドミラーのポーカースクール』

かなり本格的な戦術書。説明が結構バーッと長々と続くので、一通りの知識がないときついかも。


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プロの考え方を知る本『フィルゴードンのポーカー攻略法』

この場面だと、こう考えてこう選んだよ、という内容をまとめてある本です。
エドミラーほど難しくはないけど、まあまあ上級者向けだと思われる。


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ティルトを知る本『ザ・メンタルゲーム』

ティルトとは、「プレイヤーが合理的な判断ができなくなり、感情にかられた行動をとるようになってしまった状態」を指します。

要は熱くなっている状態です。

本書『ザ・メンタルゲーム』はポーカーにおけるマインド面に詳しい1冊です。
あらゆるティルトについてその傾向と原因を考察しています。

熱くなりやすい人は、本書がおすすめ。
読むと、自分の傾向と対策を知ることができます。


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確率の科学『完全無欠の賭け』

ペナルティキックの科学、ポーカーのハンドの押し引きの話など一見予測不能と思われる現象を科学する本です。

本書では、オンラインポーカーにおけるロボットプレイヤーの話が面白かったです。

オンラインポーカーでは、ロボットプレイヤーが50万ドル以上を稼ぐ事件が2010年ごろから発生しており、主催者がアカウント凍結などの対策に出ている。しかも、最近では低レベルプレイヤーだけでなく、ハイレベルプレイヤーもロボットプレイヤーに負けているというから驚きです。


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イカサマと技術の狭間『カードカウンティング入門』

カードの残り枚数や絵柄を数え勝率を上げるカードカウンティングの本。主にブラックジャックで勝てるようになるための技術ですが、ポーカーや麻雀などにも応用することができます。

ただ最近では、ワンショットごとにカードを捨てるカジノが多いので以前ほどカードカウンティングは有効ではないとされています。


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東大卒プロの本『運と実力の間』

東大卒のプロポーカープレイヤーの木原氏がポーカーの考え方や練習法を教えてくれます。オススメの練習法としては、とにかくオンラインで多面打ちして経験を積むのが最短ルートだとのこと。

著者はもともと麻雀好きの大学生だったおとから、麻雀と対比する形で説明している項目が多いので麻雀打ちにもオススメの1冊です。


運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方

終わりに

ポーカーは確率のゲームです。プロになると専門のコーチを着けたりする人もいるみたいで、学べば学んだだけ強くなれます。今後はロボットの倒し方なども出てくるのかもしれませんね。