メルカリで本を売るときに注意すべき点とは

メルカリで本を売るときに注意すべき点とは

最近流行りのメルカリ。若者を中心に誰でも気軽に売り買いができるフリマアプリとして人気を集めています。

主な商品は、洋服やアクセサリーなどの日用品ですが、形の揃わない野菜、クーポン券なども取引されております。

自分はメルカリで主に本のやり取りをしていますが、他の古本屋よりも安い値段で本が手に入り、かつ高い値段で売れることもあるので、読んだ本はどんどん市場に回してい来たいという人にはメルカリはオススメです。

今日は、メルカリで本を売ったり買ったりしていきたいと考える人に向けて、本のやり取りにおける注意すべき点をまとめました。

少し本棚や書斎をスリム化しようと考えの本好きの方は参考にしていただけると幸いです。

送料込みでやり取りを

メルカリでは、商品の値段づけとしては送料別と発送料込みの2つのスタイルが選べます。しかしローカルルールというか、一般に発送料込みの値段で提示するのがスタンダードです。

確かに送料がいくらかかるかわからない着払いで送られるのは正直怖いですよね。自分は以前300円(送料別)の商品を購入したところ、着払いで760円かかったことがあります。

厚みのない本1冊だったのでびっくりしましたが、いい教訓になりました。

また、商品を出店する場合着払いの商品は敬遠されがちです。取り引き中に「送料別ならやっぱりなしで」というようなトラブルもあり得ます。

なので、購入する場合も出品する場合も送料込みでのやり取りを心がけましょう。

厚さは3cmまで

では、送料はどのくらいかかるのか。
ここが正直メルカリで一番難しいポイントです。

とはいえ以下のポイントを押さえればそんなに難しくはないです。

メルカリでは、本などの厚みのない商品を発送する場合、最も安い発送方法はゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便です。ゆうゆうメルカリ便のほうが条件面でやや強いです。

ゆうゆうメルカリ便は、ローソンと郵便局で取り扱いがなされており、最も安い定型の料金は全国一律175円(税込)。

ゆうゆうメルカリ便では、上記の送料に当てはまるためには以下の4条件

  • 3辺合計60cm以内
  • 長辺34cm以内
  • 厚さ3cm以内
  • 重さ1kg以内

を満たす必要があります。

この中で注意すべきが厚さです。この3㎝というラインがゆうゆうメルカリ便においてはかなり重要で、これを超えると一気に送料が600円程度に跳ね上がります。

ちなみに重さはハードカバーの本でも1冊500gもいかないので何冊も同時に送らない限りオーバーすることはまずないので安心です。

一方、らくらくメルカリ便は、セブンイレブンで取り扱われており、送料は全国どこでも一律195円(税込み)とゆうゆうメルカリ便よりもやや高く、厚さも2.5cmまでとなっていますが、発送後の追跡が可能です。

どちらもバーコード読み取りで送り先の住所が暗号化されているので匿名性を確保する意味でも安心なので、この方法を選択する人が多いです。

以前書いた参考記事

3cmを目測または手近なもので測る3つの方法

大体3cmくらいの本↓

Amazon:改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント:経済的自由があなたのものになる (単行本)
楽天:金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント 経済的自由があなたのものになる/ロバート・キヨサキ/白根美保子

厚さ3cm以上の本はらくらくメルカリ便の宅急便コンパクトで

厚さが3cmを超えると、ゆうゆうメルカリ便では送料が次のように一気に上がります。

■ 60サイズ:600円
■ 80サイズ:700円
■ 100サイズ:900円

送料込みで600円以下の値段で売ると赤字になるので注意が必要です。

では、3cmを超えた本についてオススメの発送方法は何かというと、らくらくメルカリ便です。

らくらくメルカリ便では、3cm以下の分野ではゆうゆうメルカリ便にやや後れを取っているイメージですが、3cm以上の分野では強みがあります。

らくらくメルカリ便の宅急便コンパクトでは、専用の箱に入るサイズであれば、全国一律380円(税込)で発送することができます。

ただこの専用の箱を別途65円(税込)で購入する必要があるので、実質的な送料は445円です。

専用資材のサイズはこんな感じです。厚さは5cmまで行けるのでまあ大体の本はこの箱で大丈夫です。

2冊同時に発送したいときなどにも重宝します。

メルカリで本を売ると本当に利益が出るのか

ここまで発想の方法について注意すべき点を紹介しましたが、次は実際にメルカリで本を売った場合、古本屋で売るよりも利益が出るのかどうかについてお話しします。

まあ、これは正直かなり利益が出ます。

例えば、仮にメルカリの最低価格300円で文庫本を売った場合で考えてみると、95円の利益が発生します。

計算式は以下の通りです。

まず売り上げの1割がメルカリに手数料として取られます。この場合なら30円です。

次に送料がゆうゆうメルカリ便で送った場合、175円ひかれます。

すると残りが利益となり、300-30-175=95円となります。

古本屋とかだと1冊5円とかなので売れればですが、メルカリのほうがお得です。

ちなみに最低価格で売った場合でも100円近い利益を出すことができるので、もしブックオフの108円のコーナーで購入した本が売れた場合などは、実質ゼロ円で読書サイクルを回すことも可能です。

メルカリカウルに登録を

では、メルカリで本を売ると利益がでることがわかったところで、次に本を効率的に売るためのオススメの方法を紹介します。

それはメルカリカウルに登録し、カウルでも同時に出品することです。

メルカリは基本的に、すべてのジャンルの商品がごちゃ混ぜで売られています。なので、本好きな購買層に対してピンポイントでアピールすることができません。

しかし、本やDVDなどの取引に特化したメルカリカウルでは、商品は本などに絞られているため、こちらに登録することでより効率よく売り手と書い手のマッチングを行うことができます。

また、メルカリカウルでは、バーコードをスキャンすることで簡単に登録ができたり、カウル登録キャンペーンがやっているときであれば、登録するだけで1冊当たり40円分のポイントがもらえることもあります。

なので、本をやり取りするならメルカリカウルに登録するのがオススメです。購入する際もメルカリよりもカウルのほうが探しやすいです。

ただ、「2冊セット」のようなセット売りができないという欠点もあるので、セットにして付加価値をつけて売っていきたい人はメルカリがオススメです。

書き込みや汚れ、傷に注意

メルカリは売り手と買い手がそれぞれ相手の見えない状態でやり取りを行うことになります。そのため商品の品質についてはある程度分からないというリスクは存在しています。

たまにクレーマーのようなユーザもいるそうです。

クレーマーユーザーの避け方については以下にまとめたのでよければ参考にしてください。
メルカリの取引でクレーマーなユーザーを避ける方法

ユーザの品質はユーザ同士の採点で行うというのがメルカリのルールです。なので品質の低い商品ばかり出展していると評価が下がり、売れなくなり、良い取引を行っているとよい評価がたまり信用が高まります。

なので取引相手からの評価は重要です。
そして本のやり取りの場合、品質として注意すべきポイントとしては、書き込みと汚れです。

汚れに関しては、メルカリでは出展時に商品の写真を掲載しているので、それをもとにして判断することになります。

一応、「新品に近い」「目立った傷なし」「少し傷アリ」のように商品の自己採点を行う項目があるので、写真を盛りすぎない限りはそこまで乖離することはないでしょう。

書き込みは、中身すべてを写真にとるわけにはいかないですが、「書き込みがあって残念だった」というコメントで低評価となるケースも多いです。

後ろのほうに書き込みがある場合もあるので、最後まで読まなかった本でも、古本で購入した本については一応事前に確認するようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。
メルカリは今後本をたくさん読むタイプの読書家にとっては必須のスキルになると思います。

基本をしっかり押さえてよい取引が行えるようにしたいものです。

最後に宣伝なのですが、もしこれからメルカリ登録する方いましたら、登録時に以下の番号を入れていただけると幸いです。

招待コード:WNGSYH

そうすると、自分と登録した方の両方が、招待くじが引けます。

招待くじの中身は以下の通りで、どれかが当たります。
・A賞 10,000円分ポイント
・B賞 1,000円分ポイント
・C賞 300円分ポイント
・D賞 100円分ポイント
・E賞 50円分ポイント

以上メルカリの注意点でした。

まあ、いちいち出展したりするのがめんどくさいときはネットオフとかで一気に売るのもまた一興。

終わり。