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警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花シリーズの読む順番と新刊情報まとめ

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内藤了「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズの読む順番は「刊行順」がおすすめです。

「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズの読む順番と新刊情報をまとめます。

最新情報

  • 2024.5.24 第4巻「COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)」発売
  • 2023.11.25 第3巻「BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)」発売

第1巻↓

最新刊(4)↓

(3)↓

内藤了「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズとは?

まずは概要です。

タイトル 「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズ
作者 内藤了
出版社 角川ホラー文庫
既刊 4
メディア化 なし

 

ファンによる評価は以下の通り!

□総合評価

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「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」シリーズの読む順番と新刊情報まとめ

続いては読む順番です。

現在の刊行情報は以下の通り。

◆「警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花」の読む順番

  1. FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花
  2. LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花
  3. BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花
  4. COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

※タイトルを押すと該当部分まで飛べます。

では、それぞれを見ていきましょう。

 

1.FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

まずはシリーズ第1巻の『FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』です。

あらすじは以下の通り。

被疑者を勾留中に自死させたことで県警捜査一課を追われ、家庭にも居場所を失った刑事・木下清花。
異動先の「警察庁特捜地域潜入班」は、組織のはみ出し者が集められた新設部署だった。
最初に捜査対象となったのは栃木の村落で発生した「児童連続神隠し事件」。
その地では古くから、子供をさらう「ヤマヒト様」伝承が存在しており……。
清花たちは事件の真相を追い、村落への潜入捜査を開始する!

 

2.LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

続いてはシリーズ第2巻の『LIVE 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 』です。

あらすじは以下の通り。

新設部署「特捜地域潜入班」の一員となった刑事・鳴瀬清花。かつての上官・返町から、潜入班の許へ奇妙な調査依頼が舞い込む。「青森の旧家で起きた火災の現場から、“変なもの”が発見されたので調査してほしい」–現場に潜入した清花たちが目にしたのは、焼け残った土蔵に保管された14体の花嫁人形だった。謎の鍵を握る屋敷の当主は焼死。人形の秘密を探っていく中で、清花は戦慄の真相に辿り着く!

 

3.BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

続いてはシリーズ第3巻の『BEAST 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』です。

あらすじは以下の通り。

秩父山域で行方不明になっていた男性が遺体で発見された。ニホンオオカミの研究家だった男性の身体に残されていたのは、人とも獣ともつかない生物の複数の歯形。事故死か、それとも何かに襲われたのかーー真相を探るべく、潜入班は現地での調査に乗り出す。レコーダーに録音された謎の遠吠え、奇妙な“人狼”の目撃談……手がかりを辿り、狼信仰の伝わる神秘の地で清花たちが直面した恐るべき真実とは。

4.COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)

続いてはシリーズ第4巻の「COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花 (角川ホラー文庫)」です。

過去の資料から見つかった、首に奇妙な痣を持つ複数の凍死体。
事故は北海道・岩手・福島で3年以内に発生しており、連続殺人を疑う清花たちは酷寒の地への潜入捜査を開始する。
すべての現場で目撃された不気味な「雪女」の姿、明らかになる被害者たちの意外な過去。
混迷を極める捜査の一方で、若手刑事・丸山勇の様子がどこかおかしい……。

雪に覆われた声なき声。一連の事件は祟りか、それとも罰か。大人気シリーズ第4弾!
プロローグ
第一章 万羽福子の好奇心
第二章 しるしを持った凍死者たち
第三章 心霊スポット
第四章 勇の暴走
第五章 知らせ屋の女将
第六章 死霊となった雪女
エピローグ

 

owarini

簡単ですが警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花シリーズの解説でした。

ぜひ読んでみてください。

ではまた。良い読書ライフを!

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シリーズ本をまとめる本好き
たkる
たkると申します。大学生のとき読書に目覚めてそれからは年100~300冊くらい読んでます。 読書傾向は乱読で、本を買っては読み、読んでは書き、を繰り返しています。 本サイトではシリーズものの小説や読書グッズのおすすめをメインに紹介していきますのでよろしくお願いいたします。
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