焼き鳥の飲食店に関する本の比較

焼き鳥の飲食店に関する本の比較

焼き鳥って大体どこで食べてもそれなりにおいしいと思うのは私だけでしょうか。
日本の居酒屋になくてはならない存在である焼き鳥ですが、その歴史は意外と浅く、高度経済成長期くらいからだそうです。

今日は焼き鳥に関する本を2冊紹介します。

紹介する本は以下の通り
・やきとりと日本人
・鳥貴族「280円均一」の経営哲学

前者は日本のやきとりの歴史全般の話、後者は鳥貴族にフォーカスしての話になっています。

 

やきとりと日本人

ある調査によると、外国人が好きな日本食第一位は寿司ではなく焼き鳥だといいます。

本書では焼き鳥の歴史(焼き鳥の流行り始めがブロイラーの発明による鶏肉価格の低下に伴うこと)や、鶏の育て方による肉質の違いなどを紹介してくれます。

おいしい焼き鳥の焼き方などのページもあるので、バーベキュー好きな方、焼き鳥好きな方は本書を読むと楽しめるはずです。

 

鳥貴族「280円均一」の経営哲学

こちらは280円均一という安価なメニューでブイブイ言わせている焼き鳥居酒屋チェーンの鳥貴族に特化して書かれた本です。

国産の焼き鳥を使って、店舗でくぎ打ちして、なぜ280円で提供できるのか。

多角化経営しない、炭火焼きをしないなど鳥貴族がコストダウンのために行ってきた取捨選択を知ることができます。

焼き鳥屋をやりたい人、鳥貴族の経営に興味がある人にオススメです。

ちなみに、本書の中では日本の居酒屋チェーンの歴史についても言及されており、日本のチェーンの走りは「村さ来」だそうですね。

 

焼き鳥のチェーン店というと、鳥貴族が強いイメージですが、こじんまりとしたおいしい焼き鳥屋はいっぱいありますね。「俺の~」シリーズの俺のやきとりもオープンしており、焼き鳥業界は今後さらに発展していきそうです。

海外でも人気なので今後は海外でもおいしい焼き鳥が食べられるようになるといいですね。