ざんねんな生きもの事典シリーズの原作読む順番と今泉忠明氏のその他著作まとめ

ざんねんな生きもの事典シリーズの原作読む順番と今泉忠明氏のその他著作まとめ

生物ごとの特徴をつかんだ鋭さと、ゆるい雰囲気のイラストが魅力の「ざんねんないきもの事典」。

自分はこのシリーズかなり好きなんですが、そうこうしているうちに爆発的に売れて、アニメ化までされたそうですね。やはり自分の目に狂いはなかった(笑)という感じで、自分の書いた本でもないのになぜか嬉しいです。

で、ブレイク作となった本書『ざんねんないきもの事典』ですが、流れに乗って続編や番外編など色々出ています。

今日は、ざんねんないきもの事典の著者今泉忠明氏の本をまとめていきたいと思います。

よろしくお願いします。

ざんねんないきもの事典シリーズ

まずは『ざんねんないきもの』シリーズから。

このシリーズは現在以下の3冊です。

・おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典
・おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典
・おもしろい!進化のふしぎ 続々ざんねんないきもの事典

一見すると全部同じような感じがしますが、「続」が一つずつ増えています。

見分け方としては、表紙の下の部分のキャッチの違いを見るのがオススメ。

1冊目:どうしてそうなった!?
2冊目:ざんねんすぎて愛おしい
3冊目:みんあ違うからいい

となっており、ここで見分けて重複を避けていきましょう!

3巻セット↓


おもしろい! 進化のふしぎ ざんねんないきもの事典(全3冊)

番外編!いきもの図鑑シリーズ

「ざんねんないきもの事典」の成功を複製していこうということで、番外編として登場したのが、「いきもの図鑑」シリーズです。

基本的には「ざんねんないきもの事典」と同じく、動物たちの特徴を面白ゆるく紹介していくスタイルですが、こちらのシリーズでは、残念なやつ意外に、どんまいな生きものとか、泣ける生きものとかテーマが色々と設定されています。

今のところは以下の本が出版中。一応出版順で並べてみました。

・泣けるいきもの図鑑2017/8/23
・恋するいきもの図鑑2018/2/7
・愛して育てるいきもの図鑑2018/6/5
・それでもがんばる! どんまいないきもの図鑑2018/6/25
・わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑2018/7/19

まあ、テーマ別なので自分の志向に合わせて読むのがオススメ!


わけあって絶滅しました。 世界一おもしろい絶滅したいきもの図鑑

その他図鑑シリーズ

今泉さんは、ゆるいイラストで描かれる『ざんねんないきもの』や『いきもの図鑑』シリーズ以外にも、子供向けの図鑑や真面目な図鑑などでも著作があります。

いくつか代表的なものを紹介していきます。

講談社の動く図鑑MOVEシリーズ

DVD付きの図鑑である講談社の動く図鑑シリーズ。

巻末の昔話が怖いという話もちらほら聞きますが、NHKのスペシャルDVDのクオリティが高く、脳科学者(瀧 靖之氏)が作った賢い子を育てる本という触れ込みで、子育て層に人気の作品です。

脳科学部分を灘教授が、生物部分を今泉さんが作っているような感じかと思われます。


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SG(スゴイ)100シリーズ

SG100シリーズでは、猛毒危険生物、襲撃危険生物、深海生物、スーパーマシン、歴史人物の5つのテーマでそれぞれ100個ずつ事例を紹介していくという子供向けの図鑑です。

そのうち猛毒危険生物の部を今泉氏が担当しています。


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イヌやハムについての本

動物全般についての本が多い今泉さんですが、イヌやハムスターなど1種類の動物で1冊かいている本もあります。

過去にはカラスとかオコジョとかについても書いていますが、最近のモノだと以下のハムスター本が有名。


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作者の今泉氏の回顧録!気がつけば動物学者三代

圧倒的な動物知識がほかの著作でも披露されており、著者の今泉さんとは何者なのか、ということが帰任っている人にオススメなのが著者の回顧録『気が付けば動物学者三代』です。

著者の家系はだいだい動物学者が多いようで、幼少期から著者は数々の動物と触れ合っております。

アメリカのイエローストーン国立公園でハイイロクマに出会った話では、5歳児がクマにキックを入れてクマが退散したなど、かなり異例な話が色々出てきます。

ムツゴロウさんみたいな人なのだなというのを本書で知ることができます。


気がつけば動物学者三代

終わりに

2018年に出版された著作はAmazonで見ると何と25冊!もちろんKindle版と紙本版で重複しているものはありますが、それでもすごいですね。

完全に図鑑分野は今泉さんの独壇場!

今後もさらに増えていくと思います。
ネタつきないのは本当にすごい。どんだけ動物の知識あるんだろうこの人・・・。

『ざんねんないきもの事典』シリーズファンの自分としては嬉しい限りです。

まだ読んだことのない人はぜひ読んでみてください。

ちなみにもう読んだよ!という人には、ざんねんないきものシリーズと似たテイストの作品として、ぬまがさワタリさんの『図解 なんかへんな生きもの』をお勧めします。同じく変わった生きものについて学ぶことができる1冊です。


図解 なんかへんな生きもの