小説レビュー

防振りアニメの続きはどこから?原作小説第5巻からです。

能力の使い方が面白いバトル系ライトノベル結構好きで、ちょくちょく読んでいるんですが、その中で最近気に入っているのが「痛いのは嫌なので防御に極振りしようと思います」という作品。

アニメ化もなされているので知っている方も多いのではないかなと思うんですが、実は原作は内容がもっと濃いです。(アニメだといい感じに端折ってある)

今日はこの作品について紹介します。

たkる
たkる
漫画化情報とかも合わせて解説します!
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極振りの原作小説の魅力!能力の使い方が面白いのと、安易にデスゲーム化しないところが好き

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この作品、個人的に好きなところが以下の2点。

  • 安易にデスゲーム化しないところ
  • 能力の使い方が面白いところ

それぞれ説明させてください。

安易にデスゲーム化しないところが好き

オンラインゲームをテーマにした作品って星の数ほどあるんですが、だいたいがログアウトできない、ゲーム内でのライフゼロは死だ!みたいなデスゲーム展開になります。

これも最初の数冊は面白く読めるんですが、ぶっちゃけ飽きてくる。

またか・・・・。と。

で、そんな中にあって、この作品、全然デスゲーム感がないです。

むしろちょっとゲームにのめりこみすぎたので2週間くらいログインしないです。みたいなフリーダムさ、まである。

その辺のゆるさが逆にリアリティあって楽しい。安心できる

あと、イベントではしのぎを削る敵ギルド(ライバル)とかもいるんですが、イベントじゃないときは普通にパーティ組んでダンジョン攻略したりしてる平和な世界観もいい。

能力の使い方が面白いところが好き

あともう1つ、この作品ならではの好きなところがあって、それが能力の使い方が面白いという点。

主人公は防御に極振りしているためあんまりダメージを受けないという設定ではあるんですが、だからと言ってその能力をチート化してそれだけでやっていくかというとそうではないんです。

運営側もアップデートのたびに対処を打ってきて、貫通攻撃を導入したり、毒を受け付けない相手を用意したりと。

で、それに対して、また主人公側が新たな能力を身につけて〜という良い意味でのいたちごっこが魅力です。

最初に得た能力だけで最後までやっていけるなんて、そんな努力も成長もない物語とは一味違います。

ちなみにパーティーメンバーもそれぞれじわじわと強くなるのも面白くて、主人公だけが無双するという感じでもないのも個人的には好き!

アニメ版「極振り」の続きは原作小説第5巻からです。

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ちなみにこの「痛いのは嫌なので防御に極振りしようと思います」という作品ですが、アニメ化がなされています。

アニメ版ではテンポを重視して割と端折って描かれているんですが、いい感じの省略の仕方なのでアニメだけ見ても全然違和感はなく楽しめるはずです。

ただ、原作を読んでからアニメを見ると、あのエピソードがない!とかこのスキルとこのイベントのつながりが変わっている!とかはあるかも。

自分は違いとしてどっちも割と楽しめました。

たkる
たkる
声の違和感を出さないために、まずはアニメから入る派!という人は、dアニメストアで全話見られるので是非どうぞ。

ちなみに、アニメのカバー範囲は原作第4巻までなので、続きを読みたい人は第5巻から始めましょう!

(次の項に刊行情報を書いています)

極振り(防振り)シリーズの新刊発売情報!小説、コミックス、DVD!

ちなみに今発売中の防振り(極振り)の発売情報を紹介します。

2020年3月現在の刊行情報としては、

  • 原作小説(9巻まで)
  • コミック(3巻まで)
  • DVD(予約受付中)

が出ています。

小説

現在発売中の原作小説は以下の通り。

たkる
たkる
4ヶ月に1回の刊行ですね!

コミックス

コミックスも出ています。こちらは3巻まで刊行中!

漫画は2020年6月現在、第3巻までです。

あとアンソロジーも出ています。

DVD

最後はDVDです。

終わりに。極振りはライトノベルとしてのストーリーとかキャラの魅力とかももちろんあります。

という感じがこの本の好きなところでした。

この記事では本書ならではなのポイントに特化して書いたので菅、もちろん普通にライトノベルとしてのパワー(ストーリー、設定、キャラ)とかも魅力があります。

そんな感じで個人的に今イチオシの作品、9巻まで出ていたはずなので是非読んでみてください。

たkる
たkる

ではまた。良い読書ライフを!

たkる
たkる
能力の使い方でいうと、「サヨナラの言い方なんて知らない」も好き。3巻まで出てます。
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