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【2021新刊あり】五神教シリーズシリーズの読む順番と新刊情報(魔術師ペンリック)

本記事では、「五神教シリーズ」の読む順番と新刊情報を解説します。

最新情報

2021.6.14 「魔術師ペンリックの使命 」発売

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魔術師ペンリックの使命

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ロイス・マクマスター・ビジョルド「五神教シリーズ」とは?

まずはシリーズの概要を紹介します。

タイトル 五神教シリーズ
作者 ロイス・マクマスター・ビジョルド
出版社 東京創元社
ジャンル ファンタジー
既刊 5巻くらい

アメリカの作家・ロイス・マクマスター・ビジョルドによるファンタジー小説です。

第2巻がヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞を受賞しており、世界的にも有名な作品と言えます。

ストーリーとしては、五神教を信仰する架空の大陸を舞台にした歴史ファンタジーです。

日本ではあまりヨーロッパ系の歴史ファンタジーは少ないので読むと面白いと思います。(古代中国っぽいファンタジーだと「十二国記シリーズ」などがある」)

五神教シリーズの読む順番と新刊情報

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続いてはそんな五神教シリーズの読む順番と新刊情報を解説します。

  • 1.チャリオンの影
  • 2.影の棲む城
  • 3.影の王国〈上〉
  • 4.魔術師ペンリック
  • 5.魔術師ペンリックの使命

ではそれぞれのあらすじを見ていきます。

1.チャリオンの影

まずは第1巻の「チャリオンの影」です。シリーズ通して始まりの巻なのでまずはここから!

戦の末に敵国の奴隷となり、身も心もぼろぼろになって故国チャリオンに戻ってきたカザリル。運良く少年の頃に仕えたバオシア藩で、国主の妹イセーレの教育係兼家令に任ぜられた。だが安らぎも束の間、イセーレは弟と共に宮廷に出仕することに……。一方、宮廷では、国主は名ばかりの存在。宰相と弟が権力をほしいままにしていた。カザリルは権謀術数渦巻く宮廷で、イセーレを護ることができるのか? ビジョルドのファンタジー開幕。

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2.影の棲む城

続いては第2巻の「影の棲む城」です。こちらでは前作のイスタ国大后が主人公となります。

【ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞受賞】
チャリオン国太后イスタは鬱々としていた。元国主の夫はとうに亡く、娘はチャリオンの国主となっている。では、自分は? 神の手が触れた聖者でありながら、周囲からは気がふれていると思われていたのも昔のこと。このまま故郷の城で、とらわれ人のように一生を過ごすのか。耐えられなくなったイスタは、神に祈願をする巡礼として、わずかな供と旅に出た。3賞受賞、異世界ファンタジーの金字塔。

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3.影の王国

続いてはシリーズ第3巻の「影の王国」です。

こちらは前の2作品とは登場人物が異なるので繋がりは薄いと言えます。

聖王の第三王子が殺された。手籠めにしようとした侍女に殺されたらしい。遺体を都に運ぶべく派遣されたイングレイは、殺人者だという美しい娘イジャダを見て驚愕した。彼女は古代ウィールドの戦士のごとく、その身の内に豹の精霊を宿らせていたのだ。父のせいで、自らも狼の精霊に宿すことになったイングレイは、彼女に興味を抱く。ヒューゴー、ネビュラ、ローカス賞を受賞した『影の棲む城』に続く〈五神教シリーズ〉第三弾。

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4.魔術師ペンリック

ここからは魔術師ペンリックを描いた中編となります。こっから読むのもありです。

年古りた魔を自分の内に棲まわせる羽目になったペンリックは、庶子神神殿の神殿魔術師になるべく訓練を始めるが。ヒューゴー賞など四賞受賞の〈五神教〉シリーズ最新作登場。

文庫↓

5.魔術師ペンリックの使命

続いては2021年6月に発売の新刊「魔術師ペンリックの使命」です。こちらも前作同様ペンリックの物語となります。

ペンリックはセドニア帝国の将軍に宛てた密書を携え、船で帝国に向かっていた。ところが港についた途端、拘束され投獄されてしまう。自分の内に棲む庶子神の魔の助けで脱出したものの、ようやく尋ねあてた将軍は捕らえられ、両目をつぶされたあとだった。全てが政敵の罠だったのだ。ペンリックは医師と偽り手当てを買ってでるが……。中編3編を収録、〈五神教シリーズ〉最新作。 訳者あとがき=鍛治靖子

未邦訳のもの

あとは日本ではまだですが原作は出ているのが以下の通り。

大体3話くらいをまとめて出しているので、2022年くらいに出るんじゃないかと思います。

The Orphans of Raspay, 2019
The Physicians of Vilnoc, 2020
The Assassins of Thasalon, 2021

英語でもいける人はどうぞ。

owarini

そんな感じが「五神教シリーズ」でした。

世界的に有名な小説なので是非読んでみてはいかがでしょうか。

ではまた。良い読書ライフを!

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