1.おすすめ本まとめ(ダブル)

畠中恵さんのおすすめ小説と2021年新刊情報まとめ!初心者の読む順番、人気ランキング付き!

本記事では、畠中恵さんのおすすめ小説を紹介していきます。しゃばけシリーズ、まんまことシリーズなどが有名ですね。

お疲れ様です、ニコイチ読書管理人のたkるです。

時代小説でほのぼの系、そんな小説が読みたいときってないですか?

たkる
たkる
まれによくあるー!(自分で答えるスタイル)

そんなときにおすすめの作家が畠中恵さんです。

畠中恵さんの作品は、

  • 時代小説が多く
  • ちょっとファンタジーなものとリアル寄りなものがあり
  • そして大体ハッピーエンドで後腐れが悪くない

というものが多いです。

以下でそんな畠中恵さんのおすすめ小説を紹介していきたいと思います。

最後に人気投票も用意したので、よかったら投票もお願いします。

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では始めていきます。

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畠中恵さんのシリーズ小説のおすすめまとめ!

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まずはシリーズから紹介していきます。

「しゃばけシリーズ」|病弱若旦那とあやかしたち

まずは代表作の1つ「しゃばけシリーズ」です。

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こちらでは、江戸で有数の薬問屋の一人息子の一太郎と、彼を守る妖怪や周りに起こる事件が書かれています。

魅力としては、以下の声を頂いております。

昔からの妖怪の紹介や、若旦那の一太郎が成長していく様子が良い点です。気軽に読めるシリーズです。
若旦那の兄やである仁吉と佐助が病弱な若旦那のために力を貸し、また病弱ながら頭の切れる若旦那が妖を使いながら色々な事件や面倒を解決していく。そのコンビが良いです。
若旦那もそうですが妖怪たちのキャラクターがちゃんとしているので良いです。やはり鼻中恵さんといえばしゃばけシリーズです。
その他の声も見る
何処から読んでも楽しめるところが良いです。心がほんわかと温まるような長く付き合えるシリーズなので、気の向いた時にちょこちょこ読むのも楽しいと思います。
もののけといっても怖くなくどちらかといえばユーモラスに描かれています。江戸時代の大店遠を舞台にゆるく温かいストーリーが展開します。
時代物に寄りすぎていない。キャラクターが魅力的。
勧善懲悪ではないところ。装丁が可愛い。
時代小説なのに、少し謎解き要素があって読んでいてワクワクする。また一太郎を狙う悪い妖怪と、一太郎に遣える妖とのアクションなどがハラハラして読んでいて退屈しない。
最後はほっこりすることができる結末になっており、さらに若旦那の人柄をはじめ、登場人物が魅力的なこともよいです。
登場するキャラクターたちが皆個性的です。特に離れの妖怪たちが魅力的で、わがままだったり、泣き虫だったり、面倒の種だけは持ち込むくせに肝心なときには役に立たなかったりと間抜けで憎めない、愛すべきキャラクターが多いのが特徴です。中でもマスコットキャラクター的存在の「家鳴」という賑やかな子鬼たちが可愛らしく、読んでいて癒やされます。
登場する妖たちが、とてもチャーミングで最後はほのぼのできるので読後感が良いところが好きです。

今回15人のファンに聞いたのですが、大体の人が最初に読むなら「しゃばけ」と回答。初心者の人におすすめな作品です。

シリーズ詳細↓

若様シリーズ、アイスクリン強し|明治時代のお菓子屋さん

続いては「アイスクリン強し」から始まる「若様シリーズ」です。

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こちらは孤児として育った主人公の皆川真次郎が西洋菓子店を開き、そこへやってくる若様組との騒動を描いた物語となっています。

作品の魅力としてはとにかくお菓子が美味しそうという声が多数!

とても美味しそうなお菓子の描写と、主人公が孤児だったり、時代の転換期が舞台のお話だけど、暗くない物語展開が凄く読みやすくて元気が出ます。
時代風景が上手く描写されていて、おしゃれな感じがするところが良いです。登場人物のキャラクターが個性的で魅力的です。
舞台は明治で、洋菓子に絡んだ日常ミステリーという異色の作品。とにかく登場するお菓子が美味しそうなのが魅力的です。
江戸から東京に変わった明治時代の背景がとてもリアリティがあり読み応えあります。

などの声で支持されています。

しゃばけよりハイカラな雰囲気ですが、こちらも初めての1冊におすすめ。

まんまことシリーズ|江戸の町名主の人情もの

3つ目も時代系です。

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まんまことシリーズの舞台は江戸時代の江戸。

町名主の家に生まれた跡取り息子、高橋麻之介のお話です。

当時は町中のちょっとしたもめごとは、お役所ではなく町名主が仲裁していました。その麻之介の恋と友情と仕事の物語です。

こちらはリアル路線ですね!

江戸時代なんて、はるか昔の出来事に感じますが、この物語を読むと、江戸時代の人も我々と同じように、恋に家族に仕事に隣人関係に、悩んでいたことが分かり、江戸がとても身近に感じます。
主人公の麻之介は普段はひょうひょうとしていますが、いざとなると男気のあるいい男であることが、このシリーズの最大の魅力です。

「つくもがみ」シリーズ|ゆるい妖怪たちがちょいトラブルを起こす

続いてはつくもがみシリーズです。

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こちらでは江戸の片隅で貸し出しの「出雲屋」を営むお紅と清次の姉弟が主人公。

その出雲屋は年代物の物品が多く、中には「九十九神(つくもがみ)」と化したアイテムも数多くありました。

その妖怪たちが貸し出し先でトラブルを起こしたり、あるいは逆にトラブルを解決したり、そんな感じのドタバタコメディが描かれます。

妖怪なんて聞くとおどろおどろしいですが、ここに出てくるつくもがみは、お菓子が大好きでとてもキュートです。でもわがままで、もめごとを引き起こすところが愉快です。
つくもがみ貸します。読んでいるととても落ち着くような気持ちになれますし、安心感のある作品です。

しゃばけシリーズと似ていますが、よりドタバタしている感じです!

畠中恵さんの単発小説のおすすめまとめ

ここまでは主にシリーズ作品を紹介してきました。

単発作品のおすすめとしては以下のとおり。

とっても不幸な幸運

あまり現代物を書かない畠中先生のちょっと不思議な作品。

主人公が固定されておらず短編なので読みやすい点、毎回缶を開けた主人公の開ける前と開けた後で考え方がかわるのが魅力です。

ゆめつげ

作者得意の江戸時代+不思議もの。

貧乏神社の神官兄弟、その兄が持つ「夢告」という能力のせいで二人がトラブルに巻き込まれてしまうお話です。

しっかり者の弟と頼りない兄のやりとりなど登場人物の心情表現が巧みで、伏線等も多く読んでいて引き込まれます。

時代小説やファンタジー小説が好きな人に特におすすめしたい作品です。

また、軽い内容で読みやすいのが魅力です。

ファンタジーながらもミステリー要素が多く、テーマの比較的重い作品はこれまでの畠中恵作品とテイストが違っているので変化をつけたい人におすすめ。

あこぎなのかリッパなのか

現代ものですが、めずらしく政治の世界が細かく描かれていて、でもどこか爽やかな印象なので読みやすいのが魅力です。

単発にもかかわらず、著者の良いところが十分にでている作品でもあるので、シリーズモノが多いなかでとっかかりとしてもおすすめです。

こころげそう

江戸時代の設定で、しゃばけシリーズと同様にあやかしが出てくる単発作品。

読みやすいのが魅力です。

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    終わりに。初心者が最初に読むべき畠中恵さん作品はこれだ!

    ここまで畠中恵さんのおすすめ小説について紹介してきました。

    たくさんありすぎて迷ってしまうな?という人は

    が個人的にはおすすめかなと思っています。

    設定は違えども、どの作品にもも作者固有の世界観が出ていて面白いので、ぜひ読んでみてください。

    ではまた。良い読書ライフを!

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