しゃばけ若旦那シリーズの読む順番

しゃばけ若旦那シリーズの読む順番

体の弱い若だんなと、若だんなに仕える佐助と仁吉を始めとする妖(妖怪)たちが協力して事件を解決するという新しいスタイルのファンタジーミステリー小説の『しゃばけ』シリーズ。若旦那シリーズと呼ぶ人もいるそうですね。

ドラマ化されたり漫画化されたり、2016年には、第1回吉川英治文庫賞を受賞したりと、じわじわと来ている作品です。

著者によると、どこから読んでもいいように敢えて巻数を振っていないとのことですが、やはり刊行順に読んでいくと、主人公たちの成長が感じられてより一層楽しめるのではないかなと思います。

今日はそんなしゃばけシリーズの読む順番について書いていきます。

しゃばけシリーズの刊行順

では、以下にしゃばけシリーズの読む順番について紹介していきます。

しゃばけシリーズを刊行順に並べると以下の通り。しゃばけシリーズはぱっと見シリーズ作品なのかどうかがわかりにくいのでしっかりチェックしてから買うようにしましょう。

1『しゃばけ』
2『ぬしさまへ』
3『ねこのばば』
4『おまけのこ』
5『うそうそ』
6『ちんぷんかん』
7『いっちばん』
8『ころころろ』
9『ゆんでめて』
10『やなりいなり』
11『ひなこまち』
12『たぶんねこ』
13『すえずえ』
14『なりたい』
15『おおあたり』
16『とるとだす』
17『むすびつき』


【Amazon.co.jp限定】 しゃばけ しゃばけシリーズ1 (特典:新潮文庫の100冊キュンタ 壁紙ダウンロード)

しゃばけシリーズ最新刊はむすびつき

ちなみにしゃばけシリーズ最新作は、2018年7月に発売された『むすびつき』です。

「若だんなの生まれ変わり」という死神が、三人も長崎屋に乗り込んできちゃった! その上、前世の若だんなに会ったことがあると言い出す妖が続出し・・・

というあらすじ。もうかなり気になりますね。


Amazon:むすびつき しゃばけシリーズ17
楽天:むすびつき [ 畠中 恵 ]

番外編の絵本

一通り本編を読み終えたら番外編に手を出してみるのもありです。

しゃばけシリーズの番外編としては、『みぃつけた』というタイトルの絵本が刊行されています。

内容は、年少期の若旦那の話。ひとりぼっちで寂しく寝込む幼い一太郎が見つけた「お友だち」は、古いお家に住み着いている小さな小さな小鬼たち。彼らとの出会いをとして仲良くなっていくハートフルストーリー。


みぃつけた

紛らわしい作品もあるので注意

ちなみに同じ著者の本では、妖怪を扱った別シリーズの本もいくつかあります。これらは表紙が非常に似ているので、シリーズ最新刊かと思って買うとミスマッチを起こす可能性があるので注意。

特に『つくもがみシリーズ』とかはかなり紛らわしい。

まあ、普通に面白いんで、作者ファンは問題ないはずですがシリーズファンは注意です(笑)


楽天:つくもがみ貸します (角川文庫) [ 畠中恵 ]
Amazon:つくもがみ貸します (角川文庫)

終わりに

Amazonはシリーズ内番号を独自で振ってくれているのでありがたいです。

畠中恵さんの作品は基本的にあまり外れがない印象なので、しゃばけシリーズが好きな人はそのほかに著作も読んでみるとよいかなと思います。


しゃばけ 新装版 しゃばけシリーズ1