窮地

レビュー「心の疲れを取るコツ」これは流行ると確信な本!

kokoronotukare-torukotu

新刊本コーナーで見かけた「心の疲れを取るコツ」という本、この本流行りそうだなと思いました。

その理由を含め、以下で本書の紹介をしていきます!

「心の疲れを取るコツ」の概要レビュー

まずは簡単にこの「心の疲れを取るコツ」という本の概要を紹介していきます。

 

この本は、仕事や人間関係などで心が疲れた人向けに、精神を回復させるためのコツをたくさん記した!という本です。

ケース別で色々と書かれているという内容の情報量はありますが、読みやすい文体で淡々と書かれていて、かつ疲れたときにも何とか読めるように工夫されているのが特徴です。

「心の疲れを取るコツ」は章立てと小項目がスマートで魅力的

で、この本、何がいいのか、というとタイトルもそうですが、何より章分けがいいです!

そんな章構成なのかというと以下の8章構成。

第1章.「人間関係でぐったりした心の疲れを取るコツ」

第2章.「自分が嫌いになって沈んだ心の疲れを取る」

第3章.「悲しい出来事にめげてしまった心の疲れを取る」

第4章.「毎日がつまらなくてやる気がおきない心の疲れを取る」

第5章.「不運続きねもがいている心の疲れを取る」

第6章.「頑張りすぎて燃え尽きた心の疲れを取る」

第7章.「大きな転機にくじけそうな心の疲れを取る」

第8章.「理由もないのになんとなく鬱っぽい心の疲れを取る」

ポイントは困った時の場面別になっているという点

心の疲れが溜まったときには、すんなり頭に入ってくるようなスムーズさが重要かなと思うので、本書の章構成は「あーそうそう今こんな感じー」とスーっと文章に入っていけそうでいいなと思いました。

で、さらにいいのが、それぞれの章の小項目。

ここではそれぞれのケースでの具体的な対策とその解説となっています。

具体的には、1章「人間関係でぐったりした心の疲れを取るコツ」としては、「プライベート手帳を作り、楽しい予定だけを記載する」とか、4章「毎日がつまらなくてやる気がおきない心の疲れを取るコツ」としては、「何かないかなでなく、何かやろうと前を向く」とかそんな感じの内容が書かれています。

疲れた時は目次だけ読んで「行き詰まってたけどこれやってみたら何か変わるかもー」と方法が得られる構成でスムーズです。

終わりに。心の防災対策に「心の疲れを取るコツ」を1冊置いておくと安心!

ここまで簡単に「心の疲れを取るコツ」について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

一度通して読んでおけば、あとは目次を引くだけで「そうだ。これを忘れてた!これやろう!」と思い出すこともできます。

一項目あたりの解説は見開き1ページと簡略なのでそのまま文章を読むのもおすすめ。

緊急用に一冊手元に置いておきたい1冊。

心よわりがち!という人はぜひ枕元にでも置いてみてはいかがでしょうか。

ではまた。良い読書ライフを!

 

◇弱ったときは勇気の哲学と呼ばれる「アドラー心理学」もおすすめ

名言で学ぶアドラー心理学『一瞬で自分が変わる100の言葉』『嫌われる勇気』などのベストセラーにより一躍有名となったアドラー心理学。 勇気の哲学とも呼ばれるアドラー心理学では、「人や理由があ...

◇ハートフル系小説もおすすめ

ぽこ侍「おかえりの神様シリーズ」の読む順番!最新刊はおはようの神様『おかえりの神様』から始まる鈴森丹子さんの小説「ぽこ侍シリーズ」の読む順番をまとめていきます! 最新刊は『おはようの神様』です。 ...
kamisamanogoyounin
浅葉なつ『神様の御用人シリーズ』の読む順番とあらすじまとめ浅葉なつさんの小説『神様の御用人シリーズ』の読む順番とあらすじをまとめていきます。 ハートフル系お使いトラベルです。 動画版...