雑談

本を借りた時にやってはいけないこと3選とその対策

本好きともなると、人から本を借りる、あるいは人に貸す、そんなときもままあるかと思います。

本を貸し借りするというのは非常に楽しいことですが、気をつけないと本に対するスタンスの違いからトラブルになることもあります。

今日は、そんな本の貸し借りの際に注意すべきことをまとめていきます。

前提。本はただ返せばいいというわけではない。

最初に本を借りるという行為の前提について考えていきましょう。

まず、本を借りたらちゃんと返すというのが大前提です。当たり前ですが、本を借りたまま返さない!というのはご法度です。

この「ちゃんと返す」というのがみそで、本は返せばいいというわけではなく、基本的には現状維持で返すのが基本となります。

「なんかボロくなってるな…」とか「折り目がついている」とかはアウトな可能性が高いです。

ただ、必ずしもそのままで返せるかというとそうではありません。

場合によっては、不注意とか不慮の事故とか経年劣化によって、借りたときよりもちょっと汚れてしまうこともあるかと思います。

返す前に気づいた場合は謝れるのでまだいいですが、たいていの場合は気付かずに返してしまい、相手も特に何も言わないけど内心ちょっともやっとしたみたいな展開が多いかなと思います。

これは人によってはステルスで好感度が下がるので厄介です。

そのケースを避けるための対策として重要なのが、利子つけ返却です。

これは貸してくれてありがとうという意味を込めて、ちょっとしたお菓子とかを本の上に乗せて返却するという手法。

このお菓子はブラックサンダー(25円)とかそんな感じの本当にちょっとしたものでよいです。

 

これを乗せておくだけで、ちょっとした汚れはお咎め無しになる可能性が高まります。

おっちょこちょいな人におすすめ。

書き込みNGは当然として、付箋もできれば避けたほうがいい理由とは

ちなみに、本を汚さないためにどんな注意をすればいいかという話でいうと、まあまずは当たり前のところからいうと、書き込みとか折り込みとかはNGです。

それはしないよ、流石に、という人でも意外とやってしまいがちなのが「付箋」です。

「付箋は後で剥がせばいいのでは?」と思うかもですし、実際その通りなのですが、油断すると剥がす時に紙ごとべりっとやってしまうことがあるので注意が必要。

どうしても付箋を使いたい人は文字にかからないように浅く付けるか、挟むタイプのやつを使うようにしましょう。

 

カバン内で折れ目が付かぬようにブックカバーを使おう

そして付箋も書き込みもしていないけど、なんとなく本がよれよれになっている、とかカバンのなかで本が折れてしまったというようなこともあり得ます

そこでおすすめしたいのがブックカバーです。

ブックカバーとしては紙でも布でもどっちでもいいんですが、おすすめしたいのは、閉じたままで固定できるタイプのもの。

本のページが折れる原因の大半は、カバンの中などで開いてしまってというケースが多いので、本を開かないようにすることは重要です。

借りた本にはブックカバーをつけてバッグに入れるようにしましょう。

 

終わりに

ここまで本を借りる際のコツについて紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

本の貸し借りは高感度の振れ幅が大きいイベントなので、ぜひ正しい手順で仲良くなっていきましょう

ではまた。良い読書ライフを。