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道尾秀介『カラスの親指』に続編情報!『カエルの小指』をチェックせよ

どうもお疲れ様です。『このミステリーがすごい』を2013年度版から2019年度版まで一気読みしていたたけるです。

今日は、『このミステリーがすごい!』シリーズを読んでいた時に知った道尾秀介さんの『カラスの親指』続編情報を紹介していきます。

このミステリーがすごい!で新刊情報をゲットするまでの流れ

『このミステリーがすごい!』を一気読みしたい衝動に駆られて図書館で借りて一気読みしてたんですが、最新版の2019年度版を読んでいると、「流行の作家に聞く!今年の作品執筆抱負!」みたいなコーナーがありまして、これがけっこうおもしろいんです。

というのも、流行の作家49人に対し、「いまどんな作品を書いているか?いつごろ発表予定か?」という質問をしていくという内容で、まだ公開されていない執筆中の続編情報とかがさらっと出てきたりします。

で、その中で個人的に初耳だったのが、道尾秀介さんの『カラスの親指』の続編情報で、以前読んだ作品だったので「え、まじで!?」となってここにまとめた次第であります。

 

道尾秀介『カラスの親指』って何?作品の概要について

いやそもそも『カラスの親指』という作品を知らんねんけどもという人もいるかと重いので簡単に紹介します。

『カラスの親指』のストーリーは以下の通り。

元はまじめなサラリーマンだったが、闇金の取り立てにより詐欺師となった武沢竹夫(タケさん)は、歩道橋で自殺しそうだった男(テツ)に親近感を抱き彼らは同居を始める。

そこにスリを生業にする少女まひろ、その姉のやひろ、やひろのっ恋人の貫太郎など、訳アリの人たちが転がり込み、一転にぎやかになります。

一度人生を諦めたタケもこの奇妙な共同生活に楽しさを感じ始めてきていたが、そんな折に、とある事件が起こり…

というストーリー。

挫折しグレていた人間が復活するストーリーが人々に勇気を与えてくれる小説です!ミステリーとしても最後のどんでん返しがかなりびっくりさせられます。

 

カラスの親指の続編情報について『カエルの小指 -a murder of crows-』はメフィストで連載中!

では、ここから本題に入ります。

『カラスの親指』の続編情報としては、いまのところタイトルしかわかってはいませんが、『カエルの小指 -a murder of crows-』のタイトルでメフィスト連載中だそうです。

『カラスの親指』というとサイコホラー系が多い道尾秀介作品の中で唯一といってもいいほどのハートフル系の作品。

映画化もされていて人気作なので話題を呼びそうです。

今年中には書籍化していく予定とのことで今後の流れに注目が必要!

 

終わりに

『このミステリーがすごい』っていままで読んだことなかったのですが、読んでみると面白いですね。

他にも個人的にチェックしてるのは辻村深月さんの『ツナグ2』(2019年10月ごろ発売予定)とかです。

ミステリー界って専門の雑誌がいっぱいあったりして、本屋で目にする前でもけっこう水面下のうごきがあるんだなというのを感じました。

ミステリー出版は奥が深い世界なんだという有体な感想を残してお茶を濁す。

終わり。

 

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