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年収100万円でQOLを高めて生きる方法【本レビュー】

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お疲れ様です。たkるです。

今日は『年収100万円の豊かな節約生活術』という本で学んだ「年収100万円で一人暮らしをする方法」について紹介していきます。

 

この本けっこう面白くて、マジで年収100万円で生活しています(住居はすでに持ち家ありですが)。

具体的には、趣味の料理を極めることで、朝食48円、昼食35円などの低コスト生活を実現。光熱費込みで月3万円生活で年36万円。税金とか払っても年収100万円で十分お釣りがくる!という内容。

ウルトラCなしの100万円生活で、しかもそこそこ楽しそう!レシピ、家計簿付き!

そんな感じの本です。

個人的にこういう「普通にしてたらこうなったわ!」みたいなテンションですごいことしてるやつすごい好きでかなり楽しく読めました。

では以下で本書で書かれていた年収100万円生活のコツを紹介してきます。

月3万円の具体的な手法!年収100万円が腑に落ちる!

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著者の月3万円ライフの内訳について本書の中で詳しく書かれています。

家計簿とか料理のレシピとかも書かれているので、詳しくは本書を読んで欲しいのですが、いくつか紹介すると以下のような感じ。

例えば朝食として「自家製ヨーグルト+バナナ」で40円とか、ランチは「ハムトースト」で35円とかそんな感じのメニューが写真付きレシピで公開されます。

実際著者は食費は1日500円を目安にしていて、大抵食費は月12,000円くらいに落ち着くんだそうです。

その他、光熱費が大体15,000円くらいで、全て含めて月3万円に収まるとのこと!

住居は数百万円で叩き売りされたマンションの一室をすでに購入済みとのことでここはゼロ円。

・・・普通に足し算して確かに年収100万円で生活できてるな!というのを実感を持って感じさせる文章力があります!

貧乏はルール!年収100万円でも同窓会に行ける高いQOL

著者は年収100万円をゲームのルールとして楽しんでいる点が強いです。

「金があることはサッカーで手が使えるようなもの、逆につまらないのではないか?」

と言っており、この「酸っぱいブドウ戦略」は強いなと思いました。

なので著者は、特に年収100万円生活に悲しみとかはないみたいで、51歳くらいになると社会的にも金銭的にも成功した人ばかりの同窓会にも、普通に年収100万円のプータローとして参加できるとのこと。

これは精神面が満たされているからこそですね!

「節約の奴隷でなく、手段としての節約!」とのこと。

QOL(生活の質)は高めで、外食とかもたまににいくよ!

月3万円でやりくりしつつ、ホームパーティも1000円でやる自炊力!

その同窓会で奇異の目で見られつつ、同級生たちとホームパーティをすることになりますが、これがすごいです。

何がすごいかというと、ホームパーティが一人当たり予算1000円でできるというのです。

普段の食事は1日500円以下とかですが、ホームパーティで人に出すメニューとして、ちょっと奮発したけどそれでも1000円で事足りるという。

しかもクオリティが高すぎて同級生たちが「これが1000円のはずがない!おかしい!」と詰め寄るほど。

これは著者の料理力とか日々の節約レシピとかが形になったものですが、単純にホームパーティ1回1000円ってめっちゃ強いなと思いました。

毎日パーリーできるやん、と。(普通にホームパーティ1回2000円とかでやってビジネス化できそう)

年収100万円の内訳は?不労所得一本!

メインは親の残したマンションの賃貸収入とのこと。

他に30歳までやっていた広告業のプランナーの短期案件をこなしたり、小説を書いたり、この本を書いたりとかそんな感じだそうです。

日本新党の立ち上げを手伝ったりしたこともあるそうです。

ただ、その辺の色々やる感じは30代までで、40歳以降は基本的には不労所得一本にして、プータロー生活を満喫しているとのこと。

・・・プータローの一本化は強い!

年収100万円で困ったことは?

じゃあ、逆に年収100万円で困ることってないの?と思う人もいるかと。

それも本書の中で語られます。

著者は、料理力が高く大抵のものは家で作れるし、外食もそんなに興味がないのでその辺は困っていないとのこと。

ただ若い頃に食べた「忘れられない名店のあの味が食べれないこと。」はちょっと困りごとだといいます。

ただ、これに関しては「自らレシピを研究して作りできる限り味を再現した」、とのこと。

・・・強い

終わりに。本書の学び・個人的な感想

ここまで本書『年収100万円の豊かな節約生活術』での学んだ方法について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

年収100万円でも全然暮らせるんだな!というのを感じる良書でした。

ただ本書を読んで思ったこととして、自炊ができることの可能性を感じて自分は自炊ゼロ生活をしていたので、「やはり自炊なのか?」というそ子にややネックを感じました。

自炊力を高めるか、あるいは、一人暮らしでボリュームディスカウントを受けるための方法として、自炊だけする担当を作ったシェアハウスとか強そうだなと思いました。

あと余談ですが、他にも「年収が少なくても暮らしていけるよ」系の本として「独立国家の作り方」とかも前に感銘を受けた覚えがあるなーと思い出しました。


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「まずは別のシンプルライフ使いの本を読んでいきたい!」というのが読んでの思いでした。

では今日はこの辺で。良い読書ライフを!

 

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