ホームレスな生き方の本の比較紹介

ホームレスな生き方の本の比較紹介

家賃が高くてたまらない。いっそ家を捨てて生活してみようか。

今日は、ホームレスを考える人にオススメの本を紹介します。

紹介する本は以下の通りです。

・独立国家の作り方
・キャンピングカーで悠々セカンドライフ
・ダンボールハウス

どの本も従来の家というスタイルを捨てて、家賃0で生活してしまおうという内容の本です。

ではそれぞれ見ていきます。

 

独立国家の作り方

手作りの簡単な移動式住居を建て、それを自治体の管理の狭間に位置する誰の管轄でもない土地に置くことで「0円ハウス」を実現しようという試みの本です。

本書で特筆すべきは、誰のものでもない土地に着目している点です。

例えば、隣接した市区町村同士で折り合いがつかず放置されている土地や、ちょうどそれぞれの管轄の狭間に位置することでどの警察の管轄でもない土地などがあるそうです。

このような土地では不法占拠しても誰も文句を言ってこないと著者は言います。また、仮に文句が出ても生きる権利が優先されるから大丈夫というポジティブさも面白い。

本書で著者はホームレスになって年収が6倍になったとも語っており、新しいタイプのホームレス像を示してくれます。

◆以前書いた書評

誰にも介入されない土地での0円ハウスホームレス生活のすすめ!『独立国家のつくりかた』

 


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キャンピングカーで悠々セカンドライフ

こちらの本では、妻とペットの犬とともにキャンピングカーで悠々と移動しながら生活する術を解説してくれます。

キャンピングカーという初期投資が必要になるのですが、キャンピングカーは機動力が高いのと、かなりの雨風にも動じないという利点があります。

実際、キャンピングカーを買うときには、家を買うときのように1時間以上の説明を受け、何種類ものカギを手渡されるそうです。

寒くなってきたら南へ、熱くなってきたら北へというような渡り鳥のような生活をしたい人にオススメです。


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ダンボールハウス

こちらは現役のホームレスの方々に取材し、数々のダンボールハウスをその系統毎にまとめた本です。

ホームレスの中には電気屋として名をはせるものや、複数人が入れるような本格的なダンボールハウスを作成する猛者など、いろいろいるのでみているとアイデアに驚かされます。

本書では全38パターンのダンボールハウスが収録されています。


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まとめ

一概にホームレスといってもいろいろな種類があります。日本は地震などの災害も多いので、今後はリスクを避けるために敢えてホームレスの道を選ぶ人も増えるのかもしれませんね。