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今あるものであか抜けた部屋になる方法のおすすめ本

『今あるものであか抜けた部屋になる』という本を読んだので、その内容をシェアしていきたいと思います。

『今あるものであか抜けた部屋になる』の概要

まずは、本書『今あるものであか抜けた部屋になる』の概要を紹介していきます。

本書では、自分の部屋に今あるものをうまく組み合わせて部屋をワンランク上のオシャレさにしていこう!という内容となります。

本書の内容はレイアウトの見せ方の話が多く、基本的には新たにモノを買う必要がないので、賃貸でも狭い部屋でもお金がなくても始められるのが特徴です。

例えば、「背の高い家具を手前において、背の低い家具を奥に置くことで、遠近法により部屋を広く見せる」とか、「理想的な床面積は2/3が余白である」とかそういった具体的な情報が満載。

部屋をちょっと変えてみようかなという人がアイデアを得るための本として非常に有用です。

『今あるものであか抜けた部屋になる』の3つの魅力

では、続いて本書の魅力をもう少し詳しく見ていきましょう。

本書の魅力は個人的に以下の3つかなと思います。

1.一生使える汎用的なレイアウトの法則を学べる

2.自分の部屋のどこか1点から始められる(部分最適の方法を学べる)

3.部屋をよくするためにあと一つ買うべき商品が見つかる

それぞれ解説していきます。

 

1.一生使える汎用的なレイアウトの法則を学べる

本書の魅力、まず一つ目としては、どの部屋でも使えるレイアウトの法則を学べることです。

例えば、配置の話で言うと、小物の配置は「3つの小物を三角形型に置くとオシャレに見える」とか、「入って対角線上にヒトの目線は動きやすいので、そこにメインのモノを置くと目立つ」とかそういった心理学と整理学の融合みたいなノウハウを学ぶことができます。

これは部屋が広いとか狭いとかに関係なく、どこでも使える法則なので、部室を整理したりとか、オフィスで引っ越しをしたときとかなどに、「なんかあいつの部屋(デスク)オシャレじゃね?」と思われるような人間になることができるのです。

人生で部屋のレイアウトを変える場面はまあ少なく見積もっても10回くらいはあると思うので、本書を読めばそのときに活きます。

2.自分の部屋のどこか1点から始められる(部分最適の方法を学べる)

そして本書の2つ目の魅力は、部屋の1点からスタートできる点です。

ふつうレイアウトとかオシャレなお部屋本を読むと、完成した超オシャレな部屋がバーンと出てきて、「おーめっちゃオシャレ!!」となって部屋の模様替えを試みるも、志半ばで力尽きる…という場面は多いかなと思います。

本書の場合は、そのようなリスクは低いです。

というのも、本書では壁の小物なら壁の小物の置き方だけというように、部屋を部分的にオシャレにする方法が記されているから。

あ、この部分がよくないな、と思ったところだけをレイアウトチェンジして、「うーんなかなかよくなったな!」というように最短5分くらいから始められる模様替えのベビーステップ(簡単な第一歩)を知ることができます。

3.部屋をよくするためにあと一つ買うべき商品が見つかる

最後に3つ目の利点としては、あと一つ買うべき雑貨が分かるという点です。

本書では、部屋をオシャレにするための最低限最適化しておくべきアイテムとして、「カーテン、照明、小物」をあげており、これらを導入することで部屋をオシャレにする方法について詳しく書かれています。

なので、たとえばすその長さの合っていないカーテンを使っている!というような人は次にカーテンを買い替えればいいとわかりますし、あるいは、本書では「部屋にメインとなるインテリアを一つ置け!」と書かれており、メインがないという人は観葉植物とかを買えばいいとわかります。

そんな感じで、なんとなく駄目だけどどこを変えればいいかわからないという人は、本書を読むことで手戻りなくオシャレな部屋へチェンジすることができるのです。

 

『今あるものであか抜けた部屋になる』で学んだ法則とオススメアイテム

本書を読んで学んだ個人的にいいなと思った法則とおすすめアイテムをいくつか紹介していきます。

季節感のあるクッションカバー

本書ではクッションカバーを用いて部屋の季節感を出す方法が述べられています。

クッションをソファに3つ置いて2つは通年モノ、1つは季節ものというようなやり方です。

確かにクッションのカバーだけ変えて季節感を出すというのは簡単で便利な方法だなと思いました。

P.S.自分は季節感を出そうとしてタペストリーを壁にかけたもののコレジャナイ感が出ました(笑)クッションカバーくらいがちょうどいいのかもです。

 

主役は観葉植物130~150㎝

もう一つ本書を読んでよいなと思ったのが、部屋のメインを作るというやり方。

本書では、部屋に入って対角線上の角にメインとなるインテリアを置くことで部屋全体にテーマを与える方法を推奨しています。

このメインは、ソファとか絵とか写真とかちょっと大きめのものがよいとのこと。観葉植物を部屋のメインに置くというやり方もあるそうです。

で、この観葉植物が本書ではけっこう押されていて、中でも高さ130㎝~150㎝の観葉植物は、見つけたらマストバイ(絶対買え!)とのこと。

観葉植物をエースにしたトロピカルな部屋というのもいつかやってみたいな、と思いました。

 

終わりに

ここまで『今あるものであか抜けた部屋になる』を読んで学んだ内容をシェアさせていただきましたが、いかがだったでしょうか。

本書は部屋を部分的に変化させていきたい人にオススメの1冊です。

フルモデルチェンジするお金や気力はまだないけど、一歩ずつオシャレにしていきたいという人はぜひ本書を読んでみてください。

きっとあなたの部屋の改善ポイントが見つかるはずです。

ではまた。良い読書ライフを。