読む順番

鈴木英治『突きの鬼一シリーズ』の読む順番まとめ

鈴木英治さんの小説「突きの鬼一シリーズ」の読む順番をまとめていきます。

よろしくお願いいたします。

鈴木英治『突きの鬼一シリーズ』とは

まずは『突きの鬼一シリーズ』とはどのような物語なのかを簡単に紹介していきます。


突きの鬼一 (小学館文庫)

『突きの鬼一シリーズ』は時代小説家・鈴木英治さんの作品で、江戸時代の小藩の藩主・百目鬼一郎太を描いた物語です。

ストーリーとしては、美濃北山三万石の藩主にして、賽の目が見える天性のばくち打ちでもある百目鬼一郎太が主人公。

彼の収める北山藩は、特産の寒天の特需により財政は好転気味。しかし、年貢は六公四民と高く、百姓たちは苦しい生活を強いられているという状況。

ばくちは趣味であると同時に民の声を聴く貴重な機会であるとのことで、主人公はお忍びで出かけていました。

しかしあるとき博打場で主人公は数十人の暗殺者から襲撃を受けます。

突きの鬼一の異名を取る主人公は暗殺者を切り捨てて何とか難を逃れるも、襲撃者の顔ぶれの中に、家臣の関係者がいることに絶望する。

彼の出した「年貢半減令」に反感をもつものの犯行であると判断した鬼一は、藩主の座を弟にゆずり、江戸へ向かう・・・

というのがあらすじです。すごい展開が多いですね!

突きの鬼一シリーズの読む順番

では続いて突きの鬼一シリーズの読む順番をまとめていきます。

現在刊行中の作品は以下の通り。

それぞれのあらすじを簡単に紹介していきます。

1.突きの鬼一

まずはシリーズ第1巻の『突きの鬼一』です。

こちらでは主人公の百目鬼一郎太(鬼一)が、藩主を弟に託し江戸に向かいます。

第1巻全体がプロローグ(導入編)のような感じです。

 

2.突きの鬼一 夕立

続いてはシリーズ第2巻『突きの鬼一 夕立 』です。

江戸に身を隠す鬼一は、賭場に出かけたり、家主の冤罪を晴らすために奔走したりと色々活躍していきます。

しかし政敵からの攻撃も続き…

 

3.突きの鬼一 赤蜻

シリーズ第3巻の『突きの鬼一 赤蜻』では、相変わらず賭場巡りをしている鬼一の下に、忍び精鋭4人が放たれ・・・

 

4.突きの鬼一 岩燕

続いては2019年6月6日発売予定の第4巻『突きの鬼一 岩燕』です。

こちらでも四天王たちとの戦いが続いていく模様。

 

終わりに

ここまで突きの鬼一シリーズのあらすじと読む順番をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

『突きの鬼一シリーズ』は時代小説では珍しいほどに展開の速い作品です。

スピーディーでアップダウンのある時代小説を読みたい人にはオススメかなと思います。

ぜひ読んでみてください。

では今日はこの辺で。よい読書ライフを!