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鈴木英治『突きの鬼一シリーズ』の読む順番まとめ!最新刊は饗宴

鈴木英治さんの小説「突きの鬼一シリーズ」の読む順番をまとめていきます。

よろしくお願いいたします。

最新刊↓

2021.7.6「突きの鬼一 饗宴」

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鈴木英治『突きの鬼一シリーズ』とは

まずは『突きの鬼一シリーズ』とはどのような物語なのかを簡単に紹介していきます。


突きの鬼一 (小学館文庫)

『突きの鬼一シリーズ』は時代小説家・鈴木英治さんの作品で、江戸時代の小藩の藩主・百目鬼一郎太を描いた物語です。

ストーリーとしては、美濃北山三万石の藩主にして、賽の目が見える天性のばくち打ちでもある百目鬼一郎太が主人公。

彼の収める北山藩は、特産の寒天の特需により財政は好転気味。しかし、年貢は六公四民と高く、百姓たちは苦しい生活を強いられているという状況。

ばくちは趣味であると同時に民の声を聴く貴重な機会であるとのことで、主人公はお忍びで出かけていました。

しかしあるとき博打場で主人公は数十人の暗殺者から襲撃を受けます。

突きの鬼一の異名を取る主人公は暗殺者を切り捨てて何とか難を逃れるも、襲撃者の顔ぶれの中に、家臣の関係者がいることに絶望する。

彼の出した「年貢半減令」に反感をもつものの犯行であると判断した鬼一は、藩主の座を弟にゆずり、江戸へ向かう・・・

というのがあらすじです。すごい展開が多いですね!

突きの鬼一シリーズの読む順番

では続いて突きの鬼一シリーズの読む順番をまとめていきます。

現在刊行中の作品は以下の通り。

1.突きの鬼一 (小学館文庫)

2.突きの鬼一 夕立 (小学館文庫)

3.突きの鬼一 赤蜻 (小学館文庫)

4.突きの鬼一 岩燕 (小学館文庫 す 14-4)

5.突きの鬼一 雪崩(2019年12月5日予定)

6.突きの鬼一 春雷

7.突きの鬼一饗宴(2021.7発売)

それぞれのあらすじを簡単に紹介していきます。

1.突きの鬼一

まずはシリーズ第1巻の『突きの鬼一』です。

こちらでは主人公の百目鬼一郎太(鬼一)が、藩主を弟に託し江戸に向かいます。

第1巻全体がプロローグ(導入編)のような感じです。

 

2.突きの鬼一 夕立

続いてはシリーズ第2巻『突きの鬼一 夕立 』です。

江戸に身を隠す鬼一は、賭場に出かけたり、家主の冤罪を晴らすために奔走したりと色々活躍していきます。

しかし政敵からの攻撃も続き…

 

3.突きの鬼一 赤蜻

シリーズ第3巻の『突きの鬼一 赤蜻』では、相変わらず賭場巡りをしている鬼一の下に、忍び精鋭4人が放たれ・・・

 

4.突きの鬼一 岩燕

続いては2019年6月6日発売予定の第4巻『突きの鬼一 岩燕』です。

こちらでも四天王たちとの戦いが続いていく模様。

6.突きの鬼一 春雷(2020年発売)

続いては第6巻の「突きの鬼一 春雷」です。

あらすじは以下の通り!

城下の寒天問屋から賄賂を手にしていた江戸家老・黒岩監物が牙をむいた。それまで手を組んでいた桜香院の殺害を忍びの頭・東御万太夫に命じたのだ。一郎太は母・桜香院を訪ね、子細を伝える。時あたかも、国元より一郎太の弟・重二郎の一粒種・重太郎が病に倒れたとの報に接した桜香院は、甲州路を美濃へ向かう。道中警固につく一郎太と神酒藍蔵。隙あらば、と機を窺う万太夫。一郎太の身を案じ、後を追う正室の静。北山藩を揺るがす大騒動は目前に迫っていた。大好評書き下ろし痛快時代小説第6弾。累計20万部!突きの鬼一シリーズ前半のクライマックス!

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7.突きの鬼一饗宴(2021.7発売)

続いては第7巻の「突きの鬼一饗宴」です。

あらすじは以下の通り。

お家騒動で殺された母・桜香院の四十九日法要は御成道沿いの天栄寺で行われた。参列者は嫡男・一郎太と正室の静、兄・一郎太の跡を継いだ北山藩当主・重二郎。それに一郎太の警護役にして無二の忠臣・神酒藍蔵、一郎太の江戸暮らしを物心ともに支える駒込土物店の差配・徳兵衛とその愛娘・志乃。

葉桜に目をやり、母の思い出に浸るかとみえた一郎太が場所柄もわきまえず、博打場に行くぞ、と言い出した。呆れ果てて絶句する藍蔵と、その場に顔を見せた興梠弥佑。弥佑はいわば病み上がり、一連の騒動で負った短筒の傷が快方に向かい始めたばかりだ。

博打には勝ったが、好事魔多し。一郎太ら三人は大川を舟で戻る途中、その後、思いもよらぬ経緯を辿ることになる怪事件に遭遇する。一艘の屋形船を取り囲む四艘の猪牙舟。襲撃者は浪人者十数人。やおら猪牙舟から火矢が放たれた。炎に包まれる屋形船に飛び移った一郎太が目にしたのは、幕府の要人と思しき二人の人物。しかも、その一人には見覚えがあった。

自由気ままな江戸暮らしに、次から次に持ち上がる難事件。鬼一シリーズ新たな展開! 累計20万部突破! 大好評書き下ろし痛快時代小説第7弾。

終わりに

ここまで突きの鬼一シリーズのあらすじと読む順番をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

『突きの鬼一シリーズ』は時代小説では珍しいほどに展開の速い作品です。

スピーディーでアップダウンのある時代小説を読みたい人にはオススメかなと思います。

ぜひ読んでみてください。

では今日はこの辺で。よい読書ライフを!

 

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