読む順番

人が死なないミステリー『氷菓・古典部シリーズ』の読む順番

人が死なないミステリーとして有名な『氷菓・古典部シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

『氷菓・古典部シリーズ』は人が死なないミステリーです

まずは『氷菓・古典部シリーズ』の概要を紹介していきます。


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本作は米澤穂信による、高校を舞台にしたラノベ系の青春ミステリー小説で、廃部寸前の古典部に所属する男女4人のメンバーが謎を解き明かしていきます。

特徴は人が死なないミステリ―であるということで、なぜか毎週借りられていく本の謎、とか卒業文集に込められたメッセージの謎!というように日常の中のミステリーを解き明かしていきます。

『氷菓・古典部シリーズ』の読む順番

続いて『氷菓・古典部シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

現在刊行中の作品は以下の通り。

1.『氷菓』
2.『愚者のエンドロール』
3.『クドリャフカの順番』
4.『遠まわりする雛』
5.『ふたりの距離の概算』
6.『いまさら翼といわれても』

では、それぞれのあらすじを簡単に紹介していきます。

1.『氷菓』のあらすじ

まずはシリーズ第1巻の『氷菓』からです。

こちらでは、古典部に入部した脱力系男子高校生・折木奉太郎が、同級生にして古典部部長の千反田 えるに引っ張られて、古典部の過去文集・氷菓に隠された33年前の謎を解いていきます。

 

2.『愚者のエンドロール』のあらすじ

続いてはシリーズ第2巻の『愚者のエンドロール』です。

こちらでは夏休みのお話となります。

8月下旬のある日、古典部のメンバーは、2年F組の未完成ミステリー映画の結末とその裏の真意を探っていくことに・・・

というストーリー。

 

3.『クドリャフカの順番』のあらすじ

続いてはシリーズ第3巻の『クドリャフカの順番』です。ここまでが文化祭三部作として「古典部シリーズ」の前半となります。

本作では、神山高校文化祭(通称:カンヤ祭)の3日間の出来事が描かれ、古典部メンバーは学内で発生している謎の連続盗難事件の解決のために奔走します。

 

4.『遠まわりする雛』のあらすじ

続いてはシリーズ第4巻の『遠まわりする雛』です。

こちらはシリーズ初の短編集となります。

時系列はばらばらで古典部メンバーの1年間を補完する形でのサイドストーリーが描かれます。

 

5.『ふたりの距離の概算』のあらすじ

続いてはシリーズ第5巻の『ふたりの距離の概算』です。

ここからは2年生編に突入します。古典部にも新入部員が入るも、なぜかその部員は突如入部を辞退。

その理由を5月のマラソン大会「星ヶ谷杯」を走りながら古典部メンバーが解き明かしていきます。

 

6.『いまさら翼といわれても』のあらすじ

最後は最近文庫化がなされたシリーズ第6巻『いまさら翼といわれても』です。

こちらも短編集となります。合唱祭の本番前に失踪したえるの居場所を推理していく表題作や、中学の卒業絵画に隠された謎など全6編を収録!

アニメ版「古典部シリーズ」について

この古典部シリーズですが、アニメ化もなされています。


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アニメ化の対象としては、遠回りする雛までの1~4巻となっており、全22話+OVA1話です。

オリジナルストーリーもあるので、原作ファンも見るとよいかなと思います。

実写映画「氷菓」について

古典部シリーズは2017年に映画化もなされています。


氷菓

主なキャストは以下の通り。

折木奉太郎役 – 山﨑賢人
千反田える役 – 広瀬アリス
伊原摩耶花役 – 小島藤子
福部里志役 – 岡山天音

漫画版「氷菓」について!コミカライズ版も続々登場

氷菓シリーズは漫画化もなされています。

漫画版としては、角川コミックスエースより2019年6月現在で12巻まで刊行中!

終わりに

ここまで『氷菓・古典部シリーズ』の読む順番をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

人が死なないからと言って安心して読めるかというと、そうではない勢いのある話も多いです。

機会があったらぜひ読んでみてください。

ではまた。良い読書ライフを!