今野敏氏の任侠シリーズの読む順番!最新作は任侠浴場

今野敏氏の任侠シリーズの読む順番!最新作は任侠浴場

今野敏さんの任侠シリーズというと、ヤクザが町の事業を再建していくという独特の設定と、義理人情に厚く、筋の通った任侠像という王道パターンを組み合わせた人気シリーズとして知られています。

軽快なかけあい、テンポの良いストーリー展開、ハートフルで爽快な結末と、読みやすくて面白いのが魅力ですね。

現在は第1作の『任侠書房』最新刊の『任侠浴場』まで計4巻が出版されています。

今日はそんな任侠シリーズの読む順番について書いていきたいと思います。

任侠シリーズの読む順番

任侠シリーズの読む順番は以下の通りです

第1作:任侠書房 

第2作:任侠学園

第3作:任侠病院 

第4作:任侠浴場 

本シリーズの基本的なストーリー展開としては、王道パターンがあります。

まず組員がちょっとめんどうな案件を持ってきて、文化事業と義理人情に厚い組長がその再建に乗り出す。そして組長の号令の下組員一丸となって何とか課題を解決していく、という展開です。

水戸黄門の任侠版のようなハートフルで義理堅い世界が描かれます。

展開も店舗が良くてサクサク読めるので、読書が苦手という人にもオススメのシリーズです。

第4作任侠浴場の内容は

任侠浴場の内容としては、以下の通り。

ある日、永神が代貸日村のもとに、赤坂の路地裏でつぶれかけの銭湯についての相談を持ってくる。

いまどき銭湯なんて、と初めはいまいち乗り気でなかったが、銭湯を続けていきたいという経営者のアツい思いにほだされ、親分の阿岐本は銭湯の再建に乗り出します。

読んだ感想としては、これまで同様の面白さは維持しつつも、さらに店舗が良くなったような感じがしました。


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終わりに

人のつながりが希薄になりつつある現代社会では、こういった昔ながらの義理人情みたいなのを読むと、考えさせられますね。

恐らく今後もシリーズはどんどん増えていくと思うので、追いつけなくなる前に読んでおきましょう。


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