最後の晩御飯シリーズの読む順番

最後の晩御飯シリーズの読む順番

捏造のスキャンダル記事で、活動休止に追い込まれた俳優の五十嵐カイリは、失意のうちに地元へ戻る。自棄になり酒に酔い、不良少年から暴行されたところを「ばんめし屋」の店員に助けられ、そのままその定食屋で働くことになった。そんな主人公のもとにとんでもない客が現れて…

というストーリーから始まる「最後の晩御飯」シリーズ。

飯テロ小説との呼び声も高いですが、ご飯だけでなく人情味あふれるストーリーが魅力ですね!

今日はこの最後の晩御飯シリーズの順番について紹介していきます。

最後の晩御飯シリーズはだし巻き卵から始まる

最後の晩御飯シリーズの読む順番ですが、以下の通りです。

1.最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵
2.最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華
3.最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ
4.最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ
5.最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス
6.最後の晩ごはん 旧友と焼きおにぎり
7.最後の晩ごはん 黒猫と揚げたてドーナツ
8.最後の晩ごはん 忘れた夢とマカロニサラダ
9.最後の晩ごはん 海の花火とかき氷
10.最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト

気軽に読める短編集のような感じの話が多いので、順番厳守というわけでもないです。

刊行順に読むのもいいし、食べたい食べ物順に読んでいくのもありかと思います。


最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫)

2017年にドラマ化もされている

常連の淡海さんや付喪神のロイド、イケメンな店長など、魅力的なキャラクターがドラマ映えしそうな作品だなーと思っていたら、案の定というか、2017年にドラマ化されていました。

キャストは主人公の五十嵐カイリ役が中村優一氏、店長役が杉浦太陽氏、ロイド役は篠田三郎氏といった感じで、なかなか面白そうですね。

ロイドとの出会いのシーンなどは原作とは少し違いましたが、それはそれで違ったものとしてみればありかなと思いました。

あと、杉浦さんはお料理の手つきがやけにレベル高いのもさすがですね。


最後の晩ごはん DVD-BOX

終わりに

最後の晩ごはんシリーズは、爆発的な面白さ!という感じではないけど、ストーリーに安心感があります。

読み進めていくとじわじわと世界観に引き込まれていくような、そんな魅力があるなと個人的には思っています。

あと、料理をテーマにしているだけあり、やはり飯テロ要素はありますね。

そろそろ晩御飯にしようかなーというときに読むと、今夜の晩飯の献立が決まるかもしれません。

夏バテ気味という人の食欲増進にもオススメ。


[まとめ買い] 最後の晩ごはん