ビジネス書・実用書レビュー

本レビュー「インフォ・ビジネス完全ガイド」!情報商材の本場を学べる1冊

情報商材と聞くとブラックで怪しげで情弱な響きを感じる人も多いかと思います。

ただ論理的に考えて、ブロガーとしてのノウハウを体系化してコンテンツ化するという意味での情報商材(有料の文章コンテンツ)は、自社商品を作る最も簡単な方法の一つです。

情報商材が怖い人
情報商材が怖い人
でもやっぱり情報商材と聞くと騙されそうな気がして・・・

という人は日本の新興怪しげ情報商材でなく、本場のインフォ・ビジネスの事例を知るべきです。

で、情報商材の本場、アメリカにおける「インフォ・ビジネス(情報商材)」を学べる本があるので、それを紹介します。

たkる
たkる
「インフォ・ビジネス完全ガイド」というんですが、かなり良い本です。
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「インフォ・ビジネス完全ガイド」世界レベルの情報商材事例を学べる1冊

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というわけで、「インフォビジネス完全ガイド」という本を紹介します。

情報商材系の本って、怪しげで内容が薄い本も多いんですが、この本はかなりちゃんとしています

たkる
たkる
アメリカのマーケターが2018年に買いた本です。

具体的には、

  • タイプの違うインフォビジネスの事例を40個くらい列挙
  • インフォビジネスのステップアップの手法をピラミッドで紹介

というように、ポッと出で一攫千金みたいな感じというよりはガチなビジネスを積み上げていく内容

楽して稼ぎたいという人には合わないかもですが、距離の遠い位置にいる顧客に技術を伝えたい!とかそういう人にはオススメです。

ちなみに自分は2019年の5月ゴールデンウィークにこの本を呼んで感銘を受け、有料noteをコツコツ書いてみて、なんだかんだで年3万円くらいは売れました

なので個人的にいうと、本代をペイ(費用以上に売り上げてプラスにすること)できています。

以下では本書で重要だと思った以下3つの項目について解説していきます。

  • インフォ・ビジネスの意味
  • インフォ・ビジネスのピラミッド構造
  • インフォ・ビジネスの作り方

インフォ・ビジネスの意味

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まずはインフォ・ビジネスの意味について。

日本人には、情報商材というとそれだけでアレルギー反応を起こしてしまう人もちょくちょくいますが、インフォ・ビジネスを正しく捉えていないことが原因とも考えられます。

アメリカの場合では国土が広すぎて、例えば西海岸では最強の庭師でも、東海岸の人にそのノウハウを提供することはできません。(実際に赴いていては採算が取れないため)

そこで、離れた場所にいる人にノウハウを届ける手段としてインフォ・ビジネスが発展してきた経緯があります。

なので、「ブログの稼ぎ方」とかそういった形のないものでなく、得られる内容が完全に予測できるものとして「プロのノウハウ」を学べるのがインフォ・ビジネスなのです。

たkる
たkる
庭に出没するホリネズミの駆除の仕方、とかそんなのを4ドルとかで売るのが多いそうです。

インフォ・ビジネスのピラミッド構造

で、そんなインフォビジネスに関して収益を上げていくには体系化された方法論があると本書の中では書かれています。

具体的にはピラミッド構造(マルチ的なアレでなく)があり、これに沿って、カスタマーを育てていくことが重要です。

business-piramid

インフォ・ビジネスの初心者の中には、

「私の経験(または商品)には1万円の価値があるはずだ!」

として最初から高価格商品を売り込む人もいますが、定石としては無料コンテンツから始める方がスマートです。

(母数が多いため)

そして、無料コンテンツや入門商品を利用してくれた人の中からさらに熱心な顧客

  • コンティニュイティプログラム(無料期間が終わると自動で月額料金が発生するプログラムのこと)
  • 高価格商品

などを提案していくのが良いやり方です。

さらにその先は、セミナーやグループコーチングなど対面でのサービスにつながり、最終的にパーソナル・コーチングを継続的に頼んでくれるようになればインフォビジネスは大きな富をもたらすことになります。

と、まあいろいろステップがありますが、最初はそんな感じで伸ばしていくんだなぁくらいの理解で良いと思います。

(そのタイミングになれば自然と思い出すため)

インフォ・ビジネスの作り方

では、そんなインフォ・ビジネスを実際にあなたが作ろうとした場合に、どのようにそのコンセプトを決めていけばいいのでしょうか。

これに関しては、最終的には自分自身の経験やスキルと相談することになりますが、

  • 需要があって供給がない
  • 他の人のやっていない体験がある
  • 有料にする根拠がある

といった切り口で考えていくと良いです。

もしあなたが、すでにニッチな専門技術を持っていて、需要がある人(どこにいるのかはわからないが)に届きさえすれば有料でも買ってくれるだろう!」というものがあれば、それをネタにすればOK。

ない人は経験を積むか、あるいは誰もやらないことを人柱として試してその結果をシェアするとかでもありです。

ちなみに技術も経験もある人であったとしても、3つ目の「有料にする根拠」が最初は割と難しいかもなんですが、個人レベルであれば、

  • 作るの大変だったので100円ください!
  • 個人情報があるので一応有料(100円)にしています

とかでも全然良いかなと個人的には思います。

たkる
たkる
相手が納得すればなんでもいいと思う

その他本書で語られる内容

本書は400ページくらいびっしり文字で埋められた本となっており、そのほかにも有益情報が豊富です。

具体的にいくつか挙げると、

  • インフォビジネスが伸び始めた時のジョイントベンチャーの組み方
  • SNSやウェビナー(ウェブセミナー)の使い方
  • インフォビジネスの法的整備のコツ
  • 著者自身が見つけたニッチ領域での成功事例
  • クレジットカード決済の導入について

などなどです。

インフォ・ビジネスに興味がある人は読んで損することはないと思うので、割とレアな本なんですが、是非探してみてください

在庫あるかわからないですが一応リンクを置いておきます。

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インフォ・ビジネス完全ガイドを読んで作ったマイ有料Note

ちなみに、自分は本書かなり感銘を受けて、本書を読んで翌日にインフォ・ビジネスを始めてみました。

本書を読んで自分が作った有料Noteがこちら。

就活で麻雀の話をするという経験を基にして書いた体験談です。

100円でできるOB訪問みたいなテンションでいい感じでは?と思って出してみたらちょうど5月ごろで就活シーズンだったのもあり、いい感じにいくつか売れました

※購入者から賞賛のコメントとかはこないけど、クレームも来てないので一定の満足感は得られていると思う・・多分。

たkる
たkる
麻雀の話はあたりハズレが大きいですが、それしかないという人はそこを省くと人間的に薄く見えるのでやっぱりそこで勝負すべきかなと思う。

そんな感じで、他の人が体験していないようなことの体験談とかも、切り口次第で有料Noteのネタにできると思ういます。

そんな感じです。

ちなみに最近Noteは怪しげ有料Noteに厳しいみたいなので、あんまり露骨な煽り方とかすると消されるかもなので注意が必要。怪しげな人が多いと評判のBrainで出すか、クリーンにNoteで出すかの2択かなと思います。

たkる
たkる
あとはKindleで電子書籍とか作ってしまうのもありです。

以上です、この本割とレアなんですが、かなり良い本なので見つけたら是非購入して読んでみてください。

ではまた。良い読書ライフを!

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