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【新刊第6巻発売!】宮部みゆき『三島屋シリーズ』の読む順番まとめ!ホラー時代小説です。

宮部みゆきさんの小説『三島屋シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

旅館の娘・おちかが、袋物屋に行儀見習いの修行に出され、そこで江戸中の怪談を集めることになる…というストーリー。

たkる
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ジャンルは宮部みゆきさん作品ではやや珍しいホラー時代小説です。

よろしくお願いいたします。

第5巻の文庫は2020年6月12日発売予定!

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宮部みゆき『三島屋シリーズ』とは?ホラー時代小説です。

まずは、宮部みゆき『三島屋シリーズ』とはどんな作品なのかを簡単に紹介していきます。

宮部みゆきさんというと社会派ミステリーで有名ですが、この『三島屋シリーズ』のジャンルはホラー×時代小説。ちょっと変わり種です。

そしてそんな「三島屋シリーズ」のストーリーとしては以下の通り。

主人公である旅館の娘であるおちかが、行儀見習いのため叔父夫婦の袋物屋である「三島屋」へ送り出されます。

おちかは過去のトラウマにより心を閉ざしていますが、あるとき叔父夫婦不在の際に客の相手をすることになり、奇妙な客の話を聞くことに。

後からその話を聞いた叔父は、おちかに江戸中の不思議な話を集め聞くように指示を出す。

そうしておちかの百物語集めが始まる・・・

たkる
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2014年にドラマ化もなされている作品です。

宮部みゆき『三島屋シリーズ』の読む順番まとめ!

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続いては『三島屋シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

現在刊行中の作品は以下の通り。

1.おそろし 三島屋変調百物語事始(ことはじめ)

 

2.あんじゅう 三島屋変調百物語事続(ことのつづき)

 

3.泣き童子(わらし) 三島屋変調百物語参之続(さんのつづき)

 

4.三鬼(さんき) 三島屋変調百物語四之続(よんのつづき)

 

5.あやかし草紙(ぞうし) 三島屋変調百物語伍之続(ごのつづき)

6.黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続

 

たkる
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「〇之続」と数が連なっていくのが特徴ですね!

三島屋シリーズのドラマ化情報とキャスト

drama-template続いてはドラマ化情報です。

三島屋逢リーズは2014年にザ・プレミアム「おそろし~三島屋変調百物語」のタイトルで、第1巻が、NHK系列にて全5回放送の連続ドラマ化しています。

主なキャストは以下の通り。

  • おちか(波瑠)
  • 三島屋伊兵衛(佐野史郎)
  • お民(かとうかず子)
  • おしま(宮崎美子)
  • 灯庵(麿赤兒)
  • 松田屋藤兵衛(豊原功補)
  • おたか(小島聖)
  • 謎の男(村上淳)

DVD等は特に出ていないみたいですが、NHKオンデマンドで視聴可能です。

ドラマ派の人は是非どうぞ!

終わりに。三島屋シリーズはまだ1/4程度の完結度です。

ここまで宮部みゆきさんの三島屋シリーズの読む順番とあらすじを簡単に紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

宮部みゆきさんならではの、読ませるミステリーみたいな部分はそのままに、ちょっと不思議なホラーを込めた作品です。

しかも百物語を集めるというテーマで第5巻までで集めたお話の数はまだ27とかそんなレベル!あと3倍は続きそうな先の長さもあります。

たkる
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長く楽しみたい人にはおすすめなので、ぜひ読んでみてください。

ではまた。良い読書ライフを!

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