読む順番

赤川次郎『幽霊シリーズ』の読む順番と番外編情報

赤川次郎の原点であり今なお新刊の出続ける作品『幽霊シリーズ』

今日は、その読む順番と番外編情報をまとめていきます。

赤川次郎『幽霊シリーズ』とは

まず、赤川次郎の幽霊シリーズとはどんな物語かを紹介していきます。

第1作の表題作『幽霊列車』では、次の駅につくまでに忽然と乗客が姿を消すという「いわくつきの列車」を調査していきます。

その中でコンビを組んだ女子大生・永井夕子と、彼女に惚れてしまった中年刑事・宇野警部のコンビがシリーズ通して、そこそこ活躍します。

基本的には全て短編集の形式で、空いた時間などにさっと読めるのが特徴のシリーズです。

赤川次郎『幽霊シリーズ』の読む順番

続いて赤川次郎の『幽霊シリーズ』の読む順番を紹介していきます。

現在刊行中の作品は以下の通り。

1.幽霊列車(1978年6月

2.幽霊候補生 (1979年)

3.幽霊愛好会 (1983年)

4.幽霊心理学(1986年2月

5.幽霊湖畔 (1988年8月

6.幽霊園遊会(1992年2月

7.幽霊記念日(1992年8月

8.幽霊散歩道(プロムナード)(1993年10月

9.幽霊劇場(1995年2月

10.幽霊社員(1996年2月

11.幽霊教会(1997年2月

12.幽霊結婚(1998年3月

13.幽霊暗殺者(1999年2月

14.幽霊指揮者(コンダクター)(2000年3月

15.幽霊予言者(2001年6月

16.幽霊温泉(2002年10月

17.幽霊博物館(2004年4月

18.幽霊包囲網(2005年8月

19.幽霊相続人(2007年7月

20.幽霊法廷(2008年1月【長編】

21.幽霊待合室(2009年8月

22.幽霊晩餐会(2010年3月

23.幽霊注意報(2011年11月

24.幽霊恋文(2013年9月

25.幽霊審査員(2015年5月

26.幽霊協奏曲(2017年3月

27.幽霊解放区 (2019年1月

大体1年半に1回くらいの刊行ペースで、ほぼすべての巻が短編集ですが、第20巻の『幽霊法廷』のみ長編です。

 

赤川次郎『幽霊シリーズ』の番外編情報

続いて、幽霊シリーズの番外編情報についてまとめていきます。

シリーズ番外編としては、三毛猫ホームズシリーズとのコラボである『雪の旅人』や、本編では女子大生の永井夕子が高校生のころを描いた『知り過ぎた木々』などがあります。

 

 

幽霊列車シリーズのドラマ化情報

幽霊シリーズは、 1978年から1984年までテレビドラマ化なされています。

今のワンクールドラマ主流の流れからすると、かなり長期番組ですね。

 

終わりに

ここまで赤川次郎の幽霊シリーズの読む順番についてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

幽霊シリーズは赤川次郎の小説の中でももっとも気軽に読めるシリーズの一つ。

ミステリー小説の入門編にもおすすめなので、本が苦手な人への第一歩としても有効な作品です。

機会があればぜひ読んでみてください。

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