三毛猫ホームズシリーズの読む順番

三毛猫ホームズシリーズの読む順番

赤川次郎氏の推理小説である『三毛猫ホームズ』シリーズ。

ネコが主人公という独特の設定と読みやすい文章でファンを引き付ける人気シリーズです。

名前はシャーロック・ホームズのパロディですね。既にかなりの巻数が出版されており、本家シャーロック・ホームズの巻数より多いほど。

そんな三毛猫ホームズシリーズの読む順番について書いていきます。

三毛猫ホームズは1巻2巻を先に読め

三毛猫ホームズシリーズの読む順番としては、まずはホームズと飼い主の片山との出会いを描いた第1巻『三毛猫ホームズの推理』を読み、次に、その後のレギュラーキャラとなる石津刑事が登場する第2巻『三毛猫ホームズの追跡』を読みましょう。

これだけ読んでおけば、あとは正直どこから読んでも話は通じます。

順番を大切にする人は、以下の発行順で読むとよいかなと思います。

(1)三毛猫ホームズの推理
(2)三毛猫ホームズの追跡
(3)三毛猫ホームズの怪談
(4)三毛猫ホームズの狂死曲(ラプソディ)
(5)三毛猫ホームズの駈落ち
(6)三毛猫ホームズの恐怖館
(7)三毛猫ホームズの運動会【短編集】
(8)三毛猫ホームズの騎士道
(9)三毛猫ホームズのびっくり箱【短編集】
(10)三毛猫ホームズのクリスマス【短編集】
(11)三毛猫ホームズの幽霊クラブ
(12)三毛猫ホームズの感傷旅行【短編集】
(13)三毛猫ホームズの歌劇場(オペラハウス)
(14)三毛猫ホームズの登山列車
(15)三毛猫ホームズと愛の花束【短編集】
(16)三毛猫ホームズの騒霊騒動(ポルターガイスト)
(17)三毛猫ホームズのプリマドンナ【短編集】
(18)三毛猫ホームズの四季
(19)三毛猫ホームズの黄昏ホテル
(20)三毛猫ホームズの犯罪学講座
(21)三毛猫ホームズのフーガ
(22)三毛猫ホームズの傾向と対策
(23)三毛猫ホームズの家出【短編集】
(24)三毛猫ホームズの心中海岸
(25)三毛猫ホームズの〈卒業〉【短編集】
(26)三毛猫ホームズの安息日
(27)三毛猫ホームズの世紀末
(28)三毛猫ホームズの正誤表
(29)三毛猫ホームズの好敵手【短編集】
(30)三毛猫ホームズの失楽園
(31)三毛猫ホームズの無人島【短編集】
(32)三毛猫ホームズの四捨五入
(33)三毛猫ホームズの暗闇【短編集】
(34)三毛猫ホームズの大改装(リニューアル)
(35)三毛猫ホームズの恋占い【短編集】
(36)三毛猫ホームズの最後の審判
(37)三毛猫ホームズの花嫁人形
(38)三毛猫ホームズの仮面劇場
(39)三毛猫ホームズの戦争と平和【短編集】
(40)三毛猫ホームズの卒業論文
(41)三毛猫ホームズの降霊会
(42)三毛猫ホームズの危険な火遊び
(43)三毛猫ホームズの暗黒迷路
(44)三毛猫ホームズの茶話会
(45)三毛猫ホームズの十字路
(46)三毛猫ホームズの用心棒【短編集】
(47)三毛猫ホームズは階段を上る
(48)三毛猫ホームズの夢紀行
(49)三毛猫ホームズの闇将軍
(50)三毛猫ホームズの回り舞台
(51)三毛猫ホームズの証言台

季節感で読みたい人は四季シリーズを

三毛猫ホームズシリーズは、エピソード事に独立しているので、それらを再編集して出版されたものもあります。

季節というテーマで、季節感のある作品のみを集めたのが四季シリーズです。季節感を感じながら読みたいという人はこちらで読むのもオススメ。

三毛猫ホームズの春
三毛猫ホームズの夏
三毛猫ホームズの秋
三毛猫ホームズの冬


三毛猫ホームズの春 (光文社文庫)

漢字が苦手な方は角川つばさ文庫を

ちなみにこの三毛猫ホームズシリーズの一部作品については、すべての漢字にかなをふった初心者向けシリーズが角川つばさ文庫から出ています。

漢字をまだ習っていないお子さんなどにはこちらから読ませるのもよいかもです。

漢字フリガナありシリーズは以下の3冊です。

三毛猫ホームズの探偵日記
三毛猫ホームズの推理日記
三毛猫ホームズの事件日記


三毛猫ホームズの探偵日記 (つばさ文庫)

終わりに

三毛猫ホームズシリーズは、基本的には順不同で楽しめますが、たまーにつながり(「三毛猫ホームズの狂死曲」⇒「三毛猫ホームズの騎士道」)があったりするので、こだわりがある人は発行順で読んでいくとよいです。

ただ、なにぶん巻数が多いので、1巻2巻を読んだらあとは好きなところから読んでいくのもよいかなと思います。

ネコ好き、ミステリー好きの人にオススメです。

シリーズ第1巻↓

Amazon:三毛猫ホームズの推理 (角川文庫)

 

↓一気に読んでやるぜ、という猛者にオススメな合本版
三毛猫ホームズシリーズ 1~50巻合本版