読む順番

最新刊『最恐組織』で完結!警視庁公安部・青山望シリーズ読む順番!

濱 嘉之(はま よしゆき)さんの人気小説シリーズ『警視庁公安部・青山望シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

警視庁公安部・青山望シリーズとは?

警視庁公安部・青山望シリーズとは、『完全黙秘』から始まる作家・濱 嘉之(はま よしゆき)さんの一連の警察小説シリーズです。

実は著者自身が元警察官で、かつ危機管理会社の社長でもるという防犯のスペシャリスト。

だからこそのディテールに凝った作風が人気となっています。著者自身も「嘘のない内容」を心がけているとのこと。

実際、第一巻では殺人の現行犯逮捕されたが、指紋情報や住所などがヒットせず、身元不明のまま起訴された被告についての話となっており、警察ではこういう被告が来るとなぜ困るのか、みたいなところとかがよくわかります。

警視庁公安部・青山望シリーズの読む順番

では、続いては警視庁公安部・青山望シリーズの読む順番についてです。

現在刊行されている作品は以下の通り。

1.完全黙秘―警視庁公安部・青山望 (文春文庫)(2011年9月)

 

2.政界汚染 警視庁公安部・青山望 (文春文庫)(2012年3月)

 

3.報復連鎖―警視庁公安部・青山望 (文春文庫)(2013年3月)

 

4.警視庁公安部・青山望 機密漏洩 (文春文庫)(2013年8月)

 

5.濁流資金 警視庁公安部・青山望 (文春文庫)(2014年9月)

 

6.警視庁公安部・青山望 巨悪利権 (文春文庫 )(2015年10月)

 

7.警視庁公安部・青山望 頂上決戦 (文春文庫)(2016年1月)

 

8.警視庁公安部・青山望 聖域侵犯 (文春文庫)(2016年8月)

 

9.警視庁公安部・青山望 国家簒奪 (文春文庫) (2017年1月)

 

10.警視庁公安部・青山望 一網打尽 (文春文庫) (2017年12月)

 

11.警視庁公安部・青山望 爆裂通貨 (文春文庫) (2018年4月)

 

12.警視庁公安部・青山望 最恐組織 (文春文庫) (2018年12月)

 

12巻の『最恐組織』で、シリーズ完結となっています。

最新刊『最恐組織』のあらすじ

11巻まで読んでいるという人に向けて、最新刊のあらすじをネタバレしない程度に簡単に紹介します。


警視庁公安部・青山望 最恐組織 (文春文庫)

最終巻である『最恐組織』では、東京マラソンと浅草三社祭で覚醒剤混入殺人事件が相次いで発生するところからスタートします。

これを追う警視庁公安部の青山は、この事件が暴力団と中・韓・露マフィアの複合犯罪ではないかと考えるも相手が強大であり・・・

というストーリーです。

青山ら同期4人組の最後の戦いが始まります。

 

続編なのか!?『警視庁公安部・片野坂彰 国境の銃弾』について

第12巻『最恐組織』にて完結した『警視庁公安部 青山望シリーズ』ですが、実は同じく「警視庁公安部」と銘打たれた作品が2019年8月6日に発売予定という情報があります。

それがこちらの『警視庁公安部 片野坂彰 国境の銃弾』です。

「この国に真の諜報組織をつくる」。若き国際派公安マン片野坂彰が、たたき上げ刑事と、音大出身の変わりダネ女性捜査官と共に始動!

とのことで、青山望シリーズとの関連は不明ですが要チェックですね。

 

終わりに

『警視庁公安部・青山望』シリーズの読む順番をまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

警察小説は数多くありますが、元警察官が書いているという作品はなかなかレアで、だからこそ、このシリーズは他にはないリアリティがあります。

リアルな現場を体感したい人はぜひ読んでみてはいかがでしょうか。