読む順番

高田在子『はなの味ごよみシリーズ』の読む順番

高田在子さんの時代料理小説『はなの味ごよみシリーズ』の読む順番をまとめていきます。

よろしくお願いいたします。

高田在子『はなの味ごよみシリーズ』とは

まずは高田在子『はなの味ごよみシリーズ』の概要を紹介していきます。

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『はなの味ごよみシリーズ』は、江戸時代の女性・はなを主人公にしたお料理+冒険小説。

ストーリーとしては、早くに両親をなくしたが周囲の人たちに支えられて生きてきた主人公・はなの元に、ひょんなことから良太と名乗る男性が転がり込む。

で、1年たって晴れて夫婦となった2人の元から良太が忽然と姿を消し、はなは良太を探すために江戸へ旅立つ!

という物語。

その後はなは江戸で料亭に拾われ、そこで料理を味わいつつ良太の捜索を続けます。

高田在子『はなの味ごよみシリーズ』の読む順番

では続いて、『はなの味ごよみシリーズ』の読む順番をまとめていきます。

現在刊行中の作品は以下の通り。※リンクはAmazonに飛びます。

1.『はなの味ごよみ (角川文庫)』(2018/3)

2.『はなの味ごよみ 願かけ鍋 (角川文庫) 』(2018/8)

3.『はなの味ごよみ にぎり雛 (角川文庫) 』(2019/2)

4.『はなの味ごよみ 夢見酒 (角川文庫)』(2019/7/27)

5.『はなの味ごよみ(5)』(2019/11/21)

それぞれの概要を解説していきます。

1.『はなの味ごよみ』(2018/3)

シリーズの第1巻の『はなの味ごよみ』では、鎌倉に住む28歳のはなの元に、良太と名乗る男性が転がり込み、夫婦になるも、良太が失踪し…

というシリーズ導入篇が描かれます。

良太を探し旅に出たはなは江戸で行き倒れになるも、住み込みで働ける一膳飯屋「喜楽屋」に拾われ、良太から学んだ料理の技術を活かして活躍していく!

 

2.『はなの味ごよみ 願かけ鍋 』(2018/8)

シリーズ第2巻の『はなの味ごよみ 願かけ鍋』では、一膳飯屋「喜楽屋」で働きながら良太を探すはなが、寺の前で困っていた武家娘の頼みを引き受けることに。

なんでも髪によい食べ物が必要とのことだが…

というストーリー。

 

3.『はなの味ごよみ にぎり雛 』(2019/2)

シリーズ第3巻の『はなの味ごよみ にぎり雛 』では、雨の中店にやってきて涙ながらに料理を食べた後、川で自殺未遂をした左吉とおゆうを救うため、はなが奔走します。

開店資金をだまし取られたという2人を料理の力で元気づけることはできるのか…

というストーリー。

4.『はなの味ごよみ 夢見酒』

続いてはシリーズ第4巻の『はなの味ごよみ 夢見酒』です。

こちらでは、一膳飯屋「喜楽屋」で働く主人公・はなの元に、相撲取りの飼い猫がいなくなったという案件がもたらされます。

他にも御鷹匠を務める小泉の嫡子・秀介が、寺子屋の生徒同士の争いのすえに姿を消す事件も起こり・・・

という人探しなストーリー。

 

終わりに

ここまで、高田在子『はなの味ごよみシリーズ』の読む順番とあらすじをまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

飯テロ時代小説というのはけっこうレアなジャンルですが、他には高田郁『みをつくし料理帖シリーズ』などが有名ですね。

時代小説好きで料理小説も好きという方は是非読んでみてください。

ではまた。良い読書ライフを。


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