読む順番

ドラマ「怪盗山猫」原作シリーズの読む順番!【神永学著】

テレビドラマ化された怪盗山猫の原作シリーズである『怪盗探偵山猫シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

怪盗探偵山猫シリーズとは?

『怪盗探偵 山猫』シリーズとは、神永学さんによる小説シリーズ。

テレビドラマ化された「怪盗山猫」の原作でもあります。

ストーリーとしては、謎の義賊窃盗「山猫」が、数々の悪事を暴いては消えていくという物語。

独特の鼻歌とともに登場する主人公山猫、いっけん頼りない記者の勝村、山猫と行動する謎の美女・里佳子など個性豊かなキャラクターたちが読みやすくテンポのよい文体で描かれるので、一気にさらっと読めてしまうのが魅力です。

怪盗探偵山猫シリーズの読む順番と各巻あらすじまとめ

ではここからは『怪盗探偵 山猫』シリーズの読む順番と各巻のあらすじをまとめていきます。

現在出版されているシリーズ本は以下の通り。

1.怪盗探偵山猫

2.怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

3.怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

4.怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

5.怪盗探偵山猫 月下の三猿

それぞれのあらすじについて書いていきます。

1.怪盗探偵山猫

シリーズ第1巻の怪盗探偵山猫では、本来は殺しはしないのがモットーのはずの義賊窃盗・山猫に、殺人の疑惑がかかってしまった事件を山猫自身が解決します。

 

2.怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

第2巻の『怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス』では、山猫のライバルとして天才ハッカー魔王、謎の天誅集団ウロボロスとの三つ巴のミステリーとなり、第1巻よりスケールアップしています。

 

3.怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

第3巻の『怪盗探偵山猫 鼠たちの宴』では、山猫が4つの謎を解決していく短編集。

テンポの良さは短編になってさらに加速しています。

 

4.怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌

シリーズ第4巻の『怪盗探偵山猫 黒羊の挽歌』も全巻同様に短編集となっており、今回は3つのエピソードを収録。

3つ目のエピソードでは、犬井が狂犬と呼ばれる所以について語られ今後への引きとなっています。

 

5.怪盗探偵山猫 月下の三猿

シリーズ第5巻の『怪盗探偵山猫 月下の三猿』は、長編です。

かつて世間を賑わした窃盗団・三猿が残した「猿猴の月」をめぐり、マフィアや警察と出し抜きあいを行います。

シリーズ最高傑作とも名高い作品。

 

テレビドラマ「怪盗山猫」

一応テレビドラマ版のほうも触れておくと、土曜ドラマで2016年に放送されました。

主演は亀梨和也さんで、エンディングテーマにKAT-TUNの「UNLOCK」が起用されています。

視聴率はいろいろあって右肩下がりでしたが、個人的にはわりと面白かったかなと思ってます。

終わりに

ここまで「探偵山猫シリーズ」の読む順番をまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

疾走感があってかつ勧善懲悪でスカッとするストーリーなので、さらっと怪盗ものが読みたいときなどはぜひ読んでみてください。

 

文庫は角川つばさ文庫からも出ています。