読む順番

【女装後宮小説】金椛国春秋シリーズ読む順番とあらすじまとめ!最新刊は「妖星は闇に瞬く」

『後宮に星は宿る』から始まる篠原悠希さんの小説「金椛国春秋シリーズ」の読む順番とあらすじまとめていきます。

「次の巻はどれ!?最初の巻はどれ!?」となっている人の助けになれば幸いです。よろしくお願いいたします。

後宮に星は宿る!金椛国春秋シリーズとは?

「金椛国春秋シリーズ」とは『後宮に星は宿る』から始まる篠原悠希さんの小説シリーズです。


後宮に星は宿る 金椛国春秋 (角川文庫)

古代中国の後宮制度を描いたストーリーで、皇帝の代替わりに際し、「皇族に外戚なし!」の原則により、一族郎党全員殉死というピンチを一族で唯一逃げ延びた少年・遊圭は、助けてくれた町娘の明々が後宮に呼ばれたことをきっかけに女装して後宮へ出仕することに。

遊圭は女装を隠しつつ、薬膳の知識により徐々に後宮内でのポジションを確立していきます。

しかし、やがて後宮全体を巻き込む陰謀に巻き込まれていき…
というストーリー。

ちなみにこれは余談ですが、作者の篠原悠希さんはニュージーランド在住で海外から小説を執筆しているそうです。なんかかっこいいですね!

後宮に星は宿る!金椛国春秋シリーズの読む順番

後宮に星は宿るから始まる「金椛国春秋シリーズ」の読む順番をまとめていきます。
2019年1月現在刊行中の作品は以下の通り。

では、それぞれのあらすじについて簡単に紹介していきます。

1.後宮に星は宿る 金椛国春秋(2016年12月 角川文庫)

まずはシリーズ第1巻の『後宮に星は宿る 金椛国春秋』です。

こちらでは、遊圭が一族皆殺しの危機から何とか逃げのび、女装して後宮に入るも、後宮で宦官の美青年玄月(げんげつ)に正体を疑われるという危機に直面し…

というストーリー。

 

2.後宮に月は満ちる 金椛国春秋(2017年6月 角川文庫)

シリーズ第2巻の『後宮に月は満ちる 金椛国春秋』では、虚弱体質だった遊圭が徐々にパワーアップしていきます。

女医生官として皇太后の娘、麗華の健康回復を任務とする傍らで、玄月より与えられた裏の任務もこなしており…

というストーリー。

 

3.後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋(2017年11月 角川文庫)

シリーズ第3巻の『後宮に日輪は蝕す 金椛国春秋』は、第一部の完結編です。

女装して後宮に潜入中の遊圭が、なんと皇帝のお妃候補に選ばれることに!
この絶体絶命のピンチをどう切り抜けるのか。

そして、外戚族滅法の廃止を求め皇帝と賭けをすることになった遊圭の運命は…

というストーリー。

 

4.幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋(2018年4月 角川文庫)

シリーズ第4巻の『幻宮は漠野に誘う金椛国春秋』では、第2部スタート。

前巻で「外戚族滅法」を廃止させた遊圭は、失われた日蝕の周期表を見つけるため砂漠の異国へと旅立ちます。

しかし、そこには旧皇帝派の生き残りが待ち構えており…

というストーリー。

 

5.青春は探花を志す 金椛国春秋(2018年9月 角川文庫)

シリーズ第5巻の『青春は探花を志す 金椛国春秋』では、砂漠から帰還した遊圭が明々が嫌がらせを受けているとの情報を受け、またも試験勉強を開始します。

さらに砂漠地域では不穏な動きもあり…

という展開が再び動き始める第5巻です。

6.『湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋』

続いてはシリーズ第6巻の『湖宮は黄砂に微睡む 金椛国春秋』です。

こちらでは罪を犯した友人を救おうとした咎で、星遊圭は辺境に飛ばされます。

そして更に行方不明中の公女・麗華(れいか)が、その付近の死の砂漠に逃げたという情報がもたらされ、その捜索を行っていく・・・

7.妖星は闇に瞬く 金椛国春秋

続いては第7巻『妖星は闇に瞬く 金椛国春秋』です。

こちらでは死の砂漠から帰還中の仲間の裏切りにあい、新興の戴雲国に囚われてしまいます。

何とか脱出する方法を探すも、言語も通じない。持ち前の薬草知識を使って信頼を得る策を試みるが・・・

というストーリー。

 

終わりに:

ここまで『金椛国春秋』シリーズの読む順番とあらすじについてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

最近やたらと後宮ものが多い気がしますが、本書は中でもそのトップを走る作品。

ライトノベル調で読みやすいので、ちょっと後宮ものを読もうかな!という人はぜひどうぞ!

ではまた。良い読書ライフを!


金椛国春秋 文庫1-6巻セット(角川文庫)

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