読む順番

マリア&漣シリーズの読む順番『ジェリーフィッシュは凍らない』

『ジェリーフィッシュは凍らない』から始まる市川憂人さんの小説「マリア&漣シリーズ」の読む順番をまとめていきます。

21世紀版の「そして誰もいなくなった」との呼び声の高い作品ですね。

市川憂人「マリア&漣シリーズ」とは

市川憂人さんの「マリア&漣シリーズ」とはどんなお話かを見ていきましょう。

U国の女性刑事マリアとその部下の蓮を主人公としたシリーズとしても有名ですね。

手の込んだ密室設定が素晴らしい作品で、王道だけどもちょっとレベルが違う!みたいなミステリーを楽しむことができます。

余談ですが、タイトルからジョジョの「ダイヤモンドは砕けない」をイメージしてしまうのはきっと自分だけではないはず。

市川憂人「マリア&漣シリーズ」の読む順番

市川憂人さんの「マリア&漣シリーズ」の読む順番をまとめていきます。

現在刊行中の作品は以下の通り。※リンクはAmazonに飛びます。

それぞれの巻のあらすじを簡単に紹介していきます。

第1巻『ジェリーフィッシュは凍らない』

シリーズ1巻の『ジェリーフィッシュは凍らない』では、次世代型飛行船・ジェリーフィッシュの試験フライト中にメンバーの一人が死体となって発見される。

さらにジェリーフィッシュの自動走行プログラムが暴走し、雪山に不時着しさらなる殺人が起こり…

というストーリー。

これを事件後に搭乗者が全滅した機体をもとに刑事のマリアと漣が調査します。

現代版『そして誰もいなくなった』と言われる通り、完全隔離の密室で次々と犠牲者が出て…というハラハラの展開ですね。

 

第2巻『ブルーローズは眠らない』

シリーズ第2巻の『ブルーローズは眠らない』では、青いバラを同時に開発した2人をマリアと漣が調査します。

遺伝子研究を行うデニエル博士を訪れると、施錠された温室内では切断された首が発見され扉には血文字が…

さらに密室内には縛られた生存者がいて…

というストーリー。

相変わらずかなり手の込んだ密室ミステリーです。

 

第3巻『グラスバードは還らない』

第3巻の『グラスバードは還らない』では、研究員セシリアと同僚3人が気が付いたら見知らぬ部屋にいた…

というところから物語がスタート。

「ここにきたこらえはお前たち自身が知っているはずだ」という謎の言葉とともに部屋が透明のガラス張りに変化し、死体が発見される。

このガラス張りの迷宮で関係者の疑心暗鬼の戦いが始まります…

 

終わりに

ここまで市川憂人さんのマリア&漣シリーズの読む順番とあらすじをまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

かなり手の込んだ密室ミステリーで、意外性のある設定からの王道ミステリーというミステリーファンも納得のシリーズなので、ちょっと普通のミステリーには飽きてきた、あるいは変わり種を読みたい!

でも、軽すぎるのは嫌!という人におすすめです。

ぜひ読んでみてください。

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