読む順番

渡辺裕之『オッドアイシリーズ』の読む順番!最新作は砂塵の掟

2019年2月20日に最新作『砂塵の掟』が発売予定の渡辺裕之『オッドアイシリーズ』の読む順番をまとめていきます。

渡辺裕之『オッドアイシリーズ』とは

まずは、渡辺裕之『オッドアイシリーズ』とはどんな物語なのかを見ていきましょう。

オッドアイシリーズは『叛逆捜査』より始まる警察ミステリー小説です。

陸上自衛隊の空挺団出身の警視庁捜査一課刑事である主人公・朝倉は、自衛官が首を斬られて殺害された事件の調査に乗り出します。

すると、別の事件とも連動していることがわかり…

というストーリーです。シリーズを通して自衛官に関わる事件を調査していきます。

米群、警察、自衛隊という3組織が絡み合い、警察の組織の階級などがリアルに描かれるのが特徴で、スピード感のある文章が魅力の作品となっています!

渡辺裕之『オッドアイシリーズ』の読む順番

続いて渡辺裕之『オッドアイシリーズ』の読む順番を紹介します。

現在刊行中の作品は以下の通り。

1.叛逆捜査(2014年1月)

2.偽証 (2015年1月)

3.斬死の系譜(2015年11月)

4.死体島(2017年2月)

5.砂塵の掟(2019年2月20発売予定)

それぞれのあらすじについて簡単に紹介していきます。

1.叛逆捜査

陸上自衛隊の空挺団出身の警視庁捜査一課刑事である主人公・朝倉は、自衛官が首を斬られて殺害された事件の調査に乗り出します。

捜査を進めていくと、隠蔽された別の惨殺事件にも行き着き…

というストーリーです。

 

2.偽証

シリーズ第2巻の『偽証』では、北海道の知床半島で行われたサバイバル訓練中にクマに襲われて隊長が死亡した事件とその後別の隊員が自殺した事件を併せて調査していきます。

一見別の事件に見えた2つの事件の関連とは…?

というストーリーです。

ちなみにこれは余談ですが、「偽証」というキーワードで検索すると、宮部みゆきさんの『ソロモンの偽証』が先に出るので、本作を検索するときは、『偽証 オッドアイ』などで検索するのがオススメです。

 

3.斬死の系譜

シリーズ第3巻の『斬死の系譜』では、グアムの米軍基地で軍人を狙った殺人事件が発生し、朝倉が召喚されます。

過去に発生した事件との関連性も浮かび上がってきて…

というストーリー。

ちなみに本作の文庫版のタイトルは『斬死 オッドアイ』です。

 

4.死体島

シリーズ第4巻の『死体島』では、南西諸島の離島虫が島沖で発見された身元不明の死体を、辺野古基地移設の候補地を調査中だった朝倉が対応することに。

しかし、島の住民たちが敵意がむき出しで協力が得られず捜査は難航。さらに何者かの襲撃を受け…

というストーリー。

 

5.砂塵の掟

シリーズ第5巻の『砂塵の掟』では、沖縄の米軍住宅地で麻袋の中に入った生首が発見された事件を調査します。

しかし日米地位協定により捜査は思うように進まず、背後には国際的なシンジゲートが絡んでいることもわかってきて…

というストーリー。

スケール最大のシリーズ第5巻です。

 

終わりに

ここまで、渡辺裕之さんの『オッドアイシリーズ』の読む順番とあらすじをまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

自衛隊の中で発生した事件というテーマで他とは一線を画す『オッドアイシリーズ』

機会があったら是非読んでみてください。

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