読む順番

村上春樹『騎士団長殺し』の読む順番を文庫化の前におさらいしよう

世界的に有名な作家・村上春樹の『騎士団長殺し』シリーズ。

2019年3月に第2巻の文庫化がなされる予定となっている本シリーズのあらすじと読む順番をおさらいしておきましょう。

村上春樹の『騎士団長殺し』シリーズ

まずは、村上春樹の『騎士団長殺し』シリーズの概要を紹介していきます。

『騎士団長殺し』は2017年に発売された村上春樹さんの14作目の作品で、2冊併せて完結という村上春樹作品では珍しいスタイルの小説となっています。

ストーリーとしては、不倫した妻に逆上し、仕事をすべてキャンセルし、クレジットカードと洗面用具だけをもって愛車のプジョーで旅に出る画家の主人公の物語。

やがて車が壊れて友人のつてで田舎のアトリエで暮らすことになるが、そこで「騎士団長殺し」というタイトルの日本画を発見し…

という流れです。

この騎士団長殺しを発見してから、破格のギャラで依頼を受けたり、肖像画の中の人物たちが現れたりと、主人公の「私」が、いろいろと迷宮に紛れ込んでいきます。

村上春樹の『騎士団長殺し』シリーズの読む順番【全2巻】

続いては村上春樹の『騎士団長殺し』シリーズの読む順番をまとめていきます。

現在刊行中の単行本は以下の通り。※リンクはAmazonに飛びます

 

この作品は、第1巻512ページ、第2部544ページと非常にページ数の多い作品です。

文庫本版では、それぞれが上下巻に分かれて、以下の4冊になります。

 

終わりに

ここまで村上春樹の『騎士団長殺し』シリーズの読む順番とあらすじについてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

村上春樹作品は日本国内よりも海外で有名ですね。

もはや英語版で読んでいる人が、日本語版で読んでいる人の10倍くらいいるそうで、国際社会でのスタンダードは英語版というような現象も起きているそうです。

外国の友人と話すときのネタにもなるので、ぜひ読んでおきましょう。

では、また。良い読書ライフを。


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