読む順番

薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズの読む順番!最新刊は『白魔のクリスマス』

最近、最新刊『白魔のクリスマス』が発売された田中芳樹さんの『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

よろしくお願いいたします。

『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』の概要

『薬師寺涼子の怪奇事件簿』は、『摩天楼』から始まる田中芳樹さんの伝奇アクション小説シリーズです。

ストーリーとしては東大卒の警視庁のキャリア官僚である主人公・薬師寺涼子が、部下のノンキャリア官僚の泉純一郎とともに不可解な事件を解決していくというもの。

作者はこの作品を、なんと「ストレス発散のために書いた」と公言しており、予想できないような突飛な展開が特徴です。

犯人は主に世界の神話をモチーフにした妖怪(あるいはそれを使う人間)ですが、犯人に対して探偵役の薬師寺涼子はまったく情け容赦なくさばいていきます。

ラブコメ要素も強くて、主人公・薬師寺涼子と部下で語り手の泉純一郎との関係性も魅力となっています。

最新刊↓

『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』の読む順番

では、ここからは『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

このシリーズは、ノベルズ版と文庫版があり、基本的にはノベルズ版⇒文庫版という順で同じ内容が出版されます。

ただ、第1巻の順序だけ入れ替わっており、そこだけちょっとだけめんどくさいです。

一応それぞれの刊行順を見ていきましょう。

文庫版の刊行順

文庫版の刊行順は以下の通り。

 

ノベルズ版(単行本)の刊行順

続いて、ノベルズ版の刊行順は以下の通り。

読む順番は 『摩天楼』⇒『東京ナイトメア』

文庫版とノベルズ版の違いとしては、第1巻の『東京ナイトメア』と第2巻の『摩天楼』が入れ替わっているのがポイントです。

これは、第1巻だけ文庫版を先に出してしまっていて、あとからノベルズ版が出た関係だそうですね。(それ以降はノベルズ版発売⇒文庫版発売の順番)

なので、ストーリー的には『摩天楼』を先に読むほうがオススメです。

番外編:女王陛下のえんま帳 薬師寺涼子の怪奇事件簿ハンドブック

ちなみに、番外編として『女王陛下のえんま帳 薬師寺涼子の怪奇事件簿ハンドブック』というファンブックも発売されています。

発売念は2004年1月なので、第5巻の『黒蜘蛛島』までをカバーしています。

薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズのメディアミックス情報

薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズですが、小説以外にも漫画、アニメ、ドラマCD化がなされています。

それぞれについて簡単に紹介します。

アニメ版『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』

『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』ですが、2008年7月よりワンクールでアニメ化もなされています。

アニメオリジナルのストーリーなどもあるようなので、シリーズファンは見ておきたいところですね。

 

ドラマCD版『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』

さらに第1巻の『摩天楼』と第2巻の『東京ナイトメア』がドラマCD化もなされています。

 

漫画版『薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ』

漫画版は基本的には、小説版と同じ順番で話が進んでいきます。

ただ、一部の話が短編集(短編集SP)に回されていたり、漫画版オリジナルストーリー(女王陛下の招き猫)もするので要注意。

あと、特に気にするところでもないですが、途中で出版社が変わっており、前後巻から上下巻に表記が変わっています。

一応順番を書いておくと以下の通り。

大体は2冊で小説1冊分のペースです。

 

終わりに

ここまで薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズの読む順番をまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

自分は読んでいないのですが、Amazonのレビューを見ると最新刊はかなり酷評されているようですね。

ここまで読んできたシリーズファンだからこその愛が憎しみに変わっているような感じなんでしょうか。

まあ、ともあれ最新刊発売ということでシリーズファンの方はぜひチェックしていきましょう!

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