とにかく量とスピードのブロガーなたｋるです。
アイデアは無限に浮かぶから無限に記事書いているけど、本気になれる瞬間は限られている、そんな感じの生きものです。止まったら死ぬ！マグロみたいな感じですね。
実は自分はわりと場所にこだわるタイプでもあり、家だと集中できないので本を読んだり記事を書いたりするのはもっぱら外でしています。
カフェに行ったりとか図書館に行ったりとかです。
とはいえ、夜になると行ける場所も限られます。でも自分は、本を読み、記事を書くために夜も外に繰り出します。
今日はそんな自分が見つけてきた夜活動の王道コンボを紹介します。
目次
夜作業ができる場所は限られている！
まずは前提の話です。
朝とか昼はカフェでも図書館でも公園でも、学校でも、まあどこでも作業をすることができます。
なので、気候的に外は暑すぎて無理！とかはあるかもですが、まあ外に出ればどこかしらに作業場所を見つけることが可能！
しかし、これは日が沈み、２０時くらいになると一気に様相が変わります。
カフェはだいたい街にもよりますが、１９時～２１時くらいで閉まるところが多いし、学校や図書館も２０時には閉まってしまう。
となれば２０時以降は適当に外に出たからといって手ごろな作業場所があるとは限らないんです。
夜活動ができる場所のおすすめコンボ４連！１８時～深夜まで可能！
というわけで夜の野外作業にはノウハウが必要で、自分は夜繰り出すことが多いのでそのノウハウを持っています。
以下では自分がよく使う王道コンボを紹介していきましょう。
これです↓
１８～２０時 図書館、本屋併設のカフェ
２０～２２時 遅くまでやっているカフェ
２２~２４時 居酒屋
０～２時 コンビニイートイン
３～５時 マクドナルド
◇２０時までに図書館や本屋で本を補充
簡単に解説していきます。
まずは１８時から２０時くらいの選択肢。
個の時間帯はまだ選択肢が広いのですが、ここでは図書館や本屋併設カフェで作業をしつつ、本を補充します。
そうすることで、そのあとの作業が効果的になるからです。
◇２０時から閉店まではカフェで読書
で、２０時くらいになると図書館とかカフェとかは閉まりだすので、そしたら駅前とか繁華街とかのちょっと遅めまでやっているカフェに移動。
だいたい２２~２３時くらいまでやっています。
チェーン店ごとの差で言うと、ベローチェ、スタバ、モリバコーヒーあたりはわりと夜遅くまでやっているイメージ。
◇２１時以降は空いてきた居酒屋で作業
で、その後は機を見て居酒屋に移動。だいたいの居酒屋は１８～２１時くらいが客入りのピークでその後はかなり空いています。
なので、一人客が長居しても文句を言われず、むしろ感謝されるので作業に最適！
個人的なイチオシはクレイジースポットTORIKIZOKU。カウンター席は充電もできます。
◇０時過ぎもやっているコンビニイートイン
で、ほろよいしつつ作業を進めて０時過ぎになったら今度はコンビニのイートインへ移動。
イートインは２４時間やっていますが、０時過ぎくらいはまだ他の人もふつうの客が多い（寝たりしていない）ので作業がしやすいです。
このくらい作業し続けるとたいていこの辺で眠くなって帰るんですが、場合によっては気合が有り余っていて朝まで行けるぜ！みたいな日もあります。
◇充電しつつ朝までマクドナルド（夜３時～朝５時）
そんなときは３時くらいにマクドナルドへ移動！
マクドナルドは店内がやや広いしコンセントがある店も多いので、PCや携帯の充電をしつつ深夜でも作業ができます。
こんな感じっ！どこまでコンボをつなげるかは人それぞれですが、明け方まで作業場所を転々とすることは可能です。
終わりに
ここまで自分が良く使うおすすめの夜活コンボを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
場所を移動しながら記事を書いたり本を読んだりすると、場所ごとにやや気分が入れ替わり、新鮮な気持ちでリフレッシュして長時間作業ができます。
集中力がなくて一か所にとどまれないという人はぜひ試してみてください。
ではまた。よい夜活ライフを！
という機会は本好きには多いかと。
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この機に他のシリーズ本の読む順番を、確認してみてはいかがでしょうか。
