読む順番

笹本稜平『越境捜査シリーズ』の読む順番まとめ

笹本稜平さんの小説『越境捜査シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

笹本稜平『越境捜査シリーズ』とは

まずは笹本稜平『越境捜査シリーズ』の概要について紹介していきます。

『越境捜査シリーズ』とは笹本稜平さんによる警察小説シリーズで、2008年、2010年にテレビドラマ化もなされている作品となります。

ストーリーとしては、殺人事件を扱う捜査一課の助っ人として人手が足りない捜査本部の応援、未解決事件などの継続捜査を行う「特別捜査一係」という部署に異動してきた主人公の鷺沼が、組織の壁を超えて未解決事件の捜査を行っていく!という物語。

第1作の『越境捜査』では、14年前に発生した12億円の詐欺事件について調査を行います。

組織や個人に存在する様々な境界をタイトルの通り超えていくのが特徴の作品です。

笹本稜平『越境捜査シリーズ』の読む順番まとめ

続いては笹本稜平『越境捜査シリーズ』の読む順番をまとめていきます。

2019年4月現在刊行中の作品は以下の通り。

1.越境捜査

2.挑発 越境捜査2

3.破断 越境捜査3

4.逆流 越境捜査

5.偽装 越境捜査

6.孤軍 越境捜査

7.転生  越境捜査(2019年4月16日New!!)

それぞれのあらすじを簡単に紹介していきます。

1.越境捜査

まずはシリーズ第1巻の『越境捜査』です。

この作品では、「特別捜査一係」という部署に異動してきた主人公の鷺沼が、犯人死亡につき迷宮入りとなっていた14年前の12億円詐欺事件の真相を調査します。

 

2.挑発 越境捜査2

続いてシリーズ第2巻の『挑発 越境捜査2』では、パチンコ業界のドンと呼ばれる飛田の経営する会社に絡んだ7年前の殺人事件を調査します。

しかし、調査を進めるにあたっては警察組織の壁があり・・・

というストーリー。

 

3.破断 越境捜査3

続いてはシリーズ第3巻の『破断 越境捜査3』では、神奈川の山林で白骨化された死体が発見され、それが10年前に失踪した右翼の大物幹部であることが判明するところから物語がスタートします。

神奈川県警はこれを単なる自殺と断定するも、神奈川県警の宮野はこの結果に納得せず・・・

というストーリー。宮野と鷺沼らは独自で調査を行います。

 

4.逆流 越境捜査

続いてはシリーズ第4巻の『逆流 越境捜査』です。

荒川の河川敷で発見された白骨遺体の調査を行う鷺沼だったが、何者かに襲われ負傷。

鷺沼は負傷したまま、別件で入った国会ぎ位の自宅で遺体が発見された事件を調査していきますが・・・

というストーリー。

 

5.偽装 越境捜査( 2018年11月15日)

続いてはシリーズ第5巻の『偽装 越境捜査』です。

この作品では鷺沼らが容疑者として追っていた大企業の御曹司が殺害されたところから物語がスタート。

捜査を進めるととある大企業の影が見え隠れしており・・・

というストーリー。シリーズ史上もっともスケールの大きい作品です。

6.孤軍 越境捜査

続いてはシリーズ第6巻の『孤軍 越境捜査』です。

この作品では、六年前、東京都大田区で老人が殺され億単位の金が消失した事件を調査します。

すると、警察の上層部が犯したであろう犯罪も見え隠れしてきて・・・

というストーリー。

 

7.転生  越境捜査(2019年4月16日New!!)

最後はシリーズ第7巻の『転生  越境捜査』です。

この作品では、刑期を終えた元窃盗犯の老人が告白した過去の犯罪について調査を進めていきます。すでに死んでいるはずの男を調査した先に見えてきた真相とは・・・

というストーリー。

 

終わりに

ここまで笹本稜平『越境捜査シリーズ』のあらすじと読む順番をまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。

最近最新刊が出たとのことで、ドラマや原作を読んでいたという人はぜひ書店でチェックしてみてください。

ではまた!良い読書ライフを!

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